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生活と子供に関するfuronu114のブックマーク (2)

  • 巣立ちの日に思うこと。 - 猪突猛進

    次女が進学の為に一人暮らしを始めた。 引越し先に泊りがけで出かけ一緒に引越し作業をして、 つい先ほど、家に一人で帰ってきた。 もう「ただいまー」という相手もいない。 大きな声で「わー」とか「おー」とか言っても誰も驚かせることもない。 娘と引越し先の駅で別れた後、 電車のホームに向かっていたら、 バカみたいに涙がポロポロこぼれてきた。 人目も気にせずに電車の中でもしゃくり上げるように泣いてしまった。 別れの日は泣くかなーって少しは思っていたけど、 まさかこんなになるとは思ってもみなかった。 バッカだなあ・・って思いながらも涙がなかなか止まらなかった。 長女も大学2年になる1年前にひとり暮らしを始めた。 だからこれで完全に私もぼっち暮らしだ。 ぼっちは寂しいだろうなって思っていたけど、そうじゃなかった。 ひとりが寂しいんじゃなくて、大好きな子供と離れることそのこと自体が寂しかったんだってよくわ

    巣立ちの日に思うこと。 - 猪突猛進
  • 子供は「役割」や「仕事」が大好き、という話。

    大したことじゃない、というかもしかすると当たり前の話なのかも知れないんですが、改めて考えたら上手いなーと感心したので書いてみます。 長男、9歳。小学三年生(今月から四年生)。長女と次女は5歳の双子。 長男は小学校のクラブ活動でサッカーをやってまして、この前の日曜は多摩川沿いのグラウンドで試合がありました で、今回はしんざき奥様ともう一人保護者の方が引率役でして、小学生サッカー少年少女たちを11人くらい引き連れて、電車とバスでグラウンドまで行くことになりました。 大人の手が足りないこともあって私も着いていきまして、必然長女と次女も同行することになったんです。 皆さんご存知かと思うんですが、小学生男児って、一人でも結構な存在感ですけど、複数人いると暴れ具合が相互作用で幾何級数的に増えてくんですよ。 大人が目を離しているとあっちでぎゃーぎゃーこっちでふらふら、騒音にはなるわ非常に危ないわで、10

    子供は「役割」や「仕事」が大好き、という話。
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