ドットインストール代表のライフハックブログ
こんにちは @tokunoribenです。 近年のwebの進歩には目を見張るものがあります。 つい最近までweb2.0などという言葉が流行し、 ブログやyoutubeが双方向の個人の情報発信手段の革命ツールとして、もてはやされていたかと思えば、 やれ次はfacebookやtwitterなどというソーシャル・ネットワークに基軸をおいたサービスが登場し、 iphoneに代表される世界的なスマートフォンデバイスの流行がそれに拍車をかけ ソーシャル化の時代、などという言葉が流行語大賞をとるかのごとき勢いの時代になってまいりました。 webを通じて人と人がつながりあう、かつては一部のギークの世界に閉じ込められていた慣習やスタイルが、こうしたテクノロジーやサービスの進歩により広く一般の人々に行き渡った時代になった、ということです。 近々だとどこの本屋やコンビニにいってもfacebookだのtwitte
Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います
“ソーシャルネイティブ”な大学生の実態調査! 4割が「Facebook」ユーザー、No.1ソーシャルメディアは「Twitter」 女性とメディアに特化したマーケティングを手がけるトレンダーズ株式会社(東京都渋谷区・代表 経沢香保子)は、2012年度新卒採用において「Facebook枠」を設置。 これに伴い、大学生のソーシャルメディア利用実態に関する調査を実施した。 ソーシャルメディアを使いこなす“ソーシャルネイティブ”な現代の大学生の実態が垣間見える調査結果となった。 調査対象:首都圏在住の大学生100名 調査方法:インターネット調査 調査期間:2010年11月16日~11月30日 ■ 大学生が「最も利用しているソーシャルメディア」、2人に1人が「Twitter」! 「普段利用しているソーシャルメディア」として最も多くあがったのは「mixi」(81%)。次いで「Twitter」(70%)、
前の記事 Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 舌の動きは超高速:「猫の飲み方」が解明(動画) 次の記事 Facebookは「人間的なつながり」を壊すか 2010年11月12日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jonah Lehrer 画像はWikimedia 映画『ソーシャルネットワーク』(日本語版記事)と、Facebookが持った社会的な影響力について、『The New York Review of Books』にZadie Smith氏が雄弁なエッセイを書いている。 Smith氏の見方は悲観的だ。魅力的な文章なので、長くなるが引用させてもらおう。 Facebookの上では、人はデータの集合となり、「還元」される。人格や友情、文章、感受性といった全てが縮小される。それはある種の超越的な経験だ。われわれは身体や、ややこしい感情、欲望や恐怖など
調査会社のモバイルマーケティング・ジャパンは6日、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用者実態調査の結果を発表した。それによると、SNSの利用目的は「ゲーム(アプリ)」が、7割近くを占め、09年に続き2年連続でトップとなった。一方、「友人とのコミュニケーション」という、本来の利用目的は減少傾向にある。 同調査は、同社の登録会員を対象に07年から毎年実施している。SNSの利用目的としては、「ゲーム(アプリ)」が67%と昨年と同じ比率だった。これに対し、「友人とのコミュニケーションをとるため」は昨年比15ポイント減の48%まで減少した。 また年代別にゲームの利用度合いを聞いたところ、「かなり」と「非常に」を合わせた割合が、30代は49%、40代も59%を占め、10、20代の3割台を大きく上回った。このため、同社は「ゲームを目的とした利用者の増加を30代、40代が
本ブログは、livedoorブログに移転致しました。 ↓移転先↓ -GaiaXソーシャルメディア ラボ @livedoor blog 【資料ダウンロードはこちら】 現在、毎日のように、世界中でソーシャルメディア躍進のニュースが流れています。 『Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に』 『ツイッター利用者、国内で1000万人!!』 3年前に、誰が予想したでしょうか。 GoogleがFacebookに抜かれると。 twitterの利用者がこれだけ増えると。 今、世の中の人は気付き始めました。 これからはソーシャルメディアの時代だと。 ソーシャルメディアの時代になった今、ユーザーはどういう行動を取り、企業側はどうそれをとらえていかなければいけないのでしょうか? 本エントリーで、ソーシャル時代の新消費行動モデル『AISA(アイサ)』をご紹介しています。 これからの皆さんのマーケテ
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