タグ

夫婦に関するpplaceCEOのブックマーク (4)

  • 産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト

    長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。

    産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2016/12/07
    個体差はあるだろうが、こんな風になってしまうのだと思うわ。うちも似た感じだったし。 役所とかはお風呂の入れ方を教えてはくれるけど、それよりも産後の大変さをどこかしらで教えたほうがいいかなと思う。
  • Geek Brain ダンナの「お小遣い制度」はメリットしかない / よく働く上に部屋スッキリで子どもの弁当を作ってくれる効果も

    1:ケツすべりφ ★:2011/05/27(金) 22:53:58.31 ID:0 全国の夫婦のみなさん、家庭の「サイフ」はどっちが握っていますか?旦那さん?それとも奥さん?それとも共稼ぎで両方パターン? ハッキリ言って、サイフをどちらが握るのかで、その後の人生が決まります。一度決まった制度を変えるのは難しいということは、政治の世界と同じです。言うまでもなく最初が肝心。結婚したその瞬間、ビシッと制度を決めておかないと、あとあとその国は崩壊します。 ちなみに我が家はである私が完全キープしています。夫には毎月お小遣いを。俗にいう「お小遣い制度」の典型ですが、実にうまく運営できているのです。お小遣い制度はメリットだらけ、むしろメリットしかありません。ということで今回は、お小遣い制度がいかにして最強なのかを説明したいと思います。 メリットその1:ダンナがよく働く なんやかんやで世の中ゼ

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/09/03
     財布を握るとかは、性別とかじゃなくてお金に関してちゃんと管理できる方にするべきかと思うが。
  • (補足)妻と結婚して3年以上過ぎた。

    こんにちわ。 一ヶ月前に書いたものがホットエントリになってびっくりしました。 「http://anond.hatelabo.jp/20110502165746」の続きです。 新たについたトラックバックにも、返信しようかと思いましたが、手に負えなさそうなので、補足を記して、まとめてご返信とさせていただきます。 まず、が「物が捨てられない人」ということを過剰にアッピルしてしまったことで、はてな界で伝説になってる xevra先生をはじめ、多くの方にご心配であったり、「パーソナリティ障害なのは確定的に明らか」「このままでは旦那の寿命がストレスでマッハなんだが・・」のような破壊力ばつ牛ンのエスパーレスをしていただき、恐縮でございます。深い悲しみに包まれたあまり、思わずブロント語が出てしまいました。 さて、それ以外の誤解ですが、「改善していない」ことはありません。 みなさんが大好きな使用済み生理用

    (補足)妻と結婚して3年以上過ぎた。
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/06/09
     いかに、相手の機嫌を悪くせずに相手の行動を直していくか。 これって全てに関係することなんだろうなぁ。 怒って解決することなんてない。
  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2011/05/11
     こういうのって夫婦関係にも大事なんだろうなぁ。 長くいればいるほど、お互いに相手がこう思っているはずだ!と勝手に思っていることとかあるだろうし。
  • 1