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乃木坂46に関するrealsoundのブックマーク (45)

  • 岩本蓮加&田村真佑、乃木坂46を担う自信 プレッシャーの中で乗り越えた『バスラ』も振り返る

    乃木坂46が35thシングル『チャンスは平等』を4月10日にリリースした。三期生・山下美月の卒業シングルであると同時に、ディスコサウンドに乗せて華やかなメンバーの姿を楽しめる表題曲からは、乃木坂46の明るい未来が伝わってくる。一方でカップリング曲にはクールかつお茶目なグループの魅力も凝縮されており、バリエーション豊かな作品になったと言えるだろう。リリースに伴い、リアルサウンドでは岩蓮加と田村真佑にインタビュー。三期生が乃木坂46を牽引するようになって約1年経つが、その変化の象徴であり、現体制の1つの集大成となった4日間の『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』(3月7〜10日開催)についてもたっぷり振り返った。(編集部)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】 【オリジナル動画】岩蓮加&田村真佑「お互いのここが好き!」 「梅(梅澤美波)の頑張りを見て、ネガティブに考えることは

    岩本蓮加&田村真佑、乃木坂46を担う自信 プレッシャーの中で乗り越えた『バスラ』も振り返る
  • 乃木坂46 与田祐希&向井葉月、先頭に立った1年の変化 「Monopoly」で歌う“互いへの想い”

    乃木坂46が2023年を締めくくる34枚目のシングル『Monopoly』を12月6日にリリースした。“独り占め”をテーマにした疾走感と切なさを兼ね備えた表題曲は、先輩たちが築いてきた乃木坂46の魅力を継承しつつ、現体制ならではの新しさにも満ち溢れた1曲となっている。今年は三期生が先頭に立ってグループを引っ張っていく転換の1年だったわけだが、そんな三期生の与田祐希と向井葉月に、1年間の振り返りや8年目に突入した同期メンバー同士の関係性、そして『Monopoly』に込めた想いまでをたっぷり語ってもらった。(編集部)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】 【オリジナル動画】与田祐希&向井葉月、お互いの“好きだ”と思うところ! 「自分から一歩動いてみたら、後輩からも頼られるようになった」(与田) ──2023年の乃木坂46は一期生、二期生がすべて卒業し、三期生が中心の新体制1年目でした。この1年

    乃木坂46 与田祐希&向井葉月、先頭に立った1年の変化 「Monopoly」で歌う“互いへの想い”
  • 柴田柚菜&林瑠奈、初心を大切に形作っていく“新しい乃木坂46” 齋藤飛鳥の卒業に寄せる想いも

    乃木坂46が、31枚目のシングル『ここにはないもの』を12月7日にリリースした。同作は1期生・齋藤飛鳥が参加する最後のシングルであり、特に表題曲には別れを彷彿とさせる表現が随所に織り込まれているものの、その先の未来に向かう歩みも後押しするような、美しくて前向きな曲に仕上がっている。さらに初回盤には、齋藤のソロバラード「これから」をはじめ、弾けるようにキュートな「銭湯ラプソディー」、メロウなラップが癖になる新境地「アトノマツリ」、大人っぽいポップス「甘いエビデンス」などが収録され、直近の乃木坂46のシングルの中でも抜群にバリエーション豊かな作品になっているのが印象的。そんな新たな挑戦を予感させるシングル『ここにはないもの』について、4期生の柴田柚菜、林瑠奈にインタビュー。ライブが多かった2022年の活動を振り返りつつ、変化するグループでの自身の役割や、2023年の抱負までたっぷり語ってもらっ

    柴田柚菜&林瑠奈、初心を大切に形作っていく“新しい乃木坂46” 齋藤飛鳥の卒業に寄せる想いも
  • 「やっと乃木坂46の一員として認めてもらえた」 4期生 田村真佑&柴田柚菜が振り返る、4年間の活動で実感した成長

    「やっと乃木坂46の一員として認めてもらえた」 4期生 田村真佑&柴田柚菜が振り返る、4年間の活動で実感した成長 『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』や『真夏の全国ツアー2022』を終え、10周年の先へと向かっている乃木坂46。その中核を担うのは、3〜5期生のメンバーたちだ。1〜2期生の卒業が相次ぐなかで、3〜5期生が名実ともに“新たな乃木坂46”を形作っている姿は、すでにライブなどで多くのファンが目撃しているかと思うが、特に後輩として5期生を迎えたことで、大きな変化を今経験しているのが4期生のメンバーたちである。今年の11月末で加入から丸4年を迎える彼女たちは、未来に対してどんな野望を抱いているのだろうか。今回は4期生を代表して、田村真佑と柴田柚菜にインタビューを行い、この4年間の4期生、そして自分自身の成長について振り返ってもらった。 また、オリジナル動画では、田村と柴田

    「やっと乃木坂46の一員として認めてもらえた」 4期生 田村真佑&柴田柚菜が振り返る、4年間の活動で実感した成長
  • 乃木坂46 筒井あやめ&掛橋沙耶香、ライブやツアー経て芽生えた意識の変化 樋口日奈&和田まあや卒業への思いも

    乃木坂46 筒井あやめ&掛橋沙耶香、ライブやツアー経て芽生えた意識の変化 樋口日奈&和田まあや卒業への思いも 乃木坂46が30枚目となるシングル『好きというのはロックだぜ!』を8月31日にリリースした。賀喜遥香がセンターを務める表題曲は、疾走感のあるメロディと、どこか切なさのにじむ歌詞が特徴のサマーアンセムとなっており、5期生も加わってますます成長を続ける今の乃木坂46を象徴するような1曲になっている。カップリングに収録された、バラエティ豊かな期別ごとの楽曲も必聴だ。今回リアルサウンドでは、4期生の筒井あやめと掛橋沙耶香にインタビューを行い、『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』や『真夏の全国ツアー2022』など大規模なライブを経たことによる自信や、『好きというのはロックだぜ!』の聴きどころと見どころ、そして今作で卒業となる1期生の樋口日奈と和田まあやとの思い出についてもたっぷ

    乃木坂46 筒井あやめ&掛橋沙耶香、ライブやツアー経て芽生えた意識の変化 樋口日奈&和田まあや卒業への思いも
  • 乃木坂46 鈴木絢音&岩本蓮加、11年目の幕開けとなる新たなチャレンジ 出会いと別れの中で変化していく大切さ

    乃木坂46 鈴木絢音&岩蓮加、11年目の幕開けとなる新たなチャレンジ 出会いと別れの中で変化していく大切さ 乃木坂46が、29枚目のシングル『Actually…』を3月23日にリリースした。11年目を迎えたグループの挑戦がたっぷり詰まったシングルであり、クールで斬新な表題曲をはじめ、ギャップを楽しめるカップリング曲「深読み」「好きになってみた」や、アンダー曲「届かなくたって…」、新成人組による「価値あるもの」、卒業を控える北野日奈子によるソロ曲「忘れないといいな」、そして新たに加入した5期生曲「絶望の一秒前」が収録されている。今回はメンバーを代表して、鈴木絢音、岩蓮加にインタビューを行い、『Actually…』についてはもちろん、先日の『乃木坂46時間TV』の振り返りや来たる日産スタジアムでのライブへの意気込み、そして変化していくグループの現在地について語ってもらった。(編集部)【イン

    乃木坂46 鈴木絢音&岩本蓮加、11年目の幕開けとなる新たなチャレンジ 出会いと別れの中で変化していく大切さ
  • 乃木坂46 樋口日奈&鈴木絢音が考える、グループのターニングポイントとこれから 生田絵梨花の存在やシングル曲への本音も

    乃木坂46 樋口日奈&鈴木絢音が考える、グループのターニングポイントとこれから 生田絵梨花の存在やシングル曲への音も 乃木坂46が、初のベストアルバム『Time flies』をリリースした。Disc 1、2には、『ぐるぐるカーテン』から『君に叱られた』までのシングル表題曲に加え、生田絵梨花が最後のセンターを務める「最後のTight Hug」、完全生産限定盤&初回仕様限定盤に付属するDisc 3には1stアルバム『透明な色』から4thアルバム『今が思い出になるまで』の各アルバムリードトラックの他に、パッケージ未収録だった「世界中の隣人よ」、「Route246」、「ゆっくりと咲く花」、生田絵梨花ソロ曲「歳月の轍」、新内眞衣初のソロ曲「あなたからの卒業」、そしてアンダー楽曲として新曲「Hard to say」を収録。 今回リアルサウンドでは、そんな同作を軸に、樋口日奈と鈴木絢音にインタビューを

    乃木坂46 樋口日奈&鈴木絢音が考える、グループのターニングポイントとこれから 生田絵梨花の存在やシングル曲への本音も
  • 乃木坂46 樋口日奈&岩本蓮加が語る、11年目の新たなスタート 継承しながら生まれ変わっていくグループの現在地

    乃木坂46 樋口日奈&岩蓮加が語る、11年目の新たなスタート 継承しながら生まれ変わっていくグループの現在地 乃木坂46が28枚目のシングル『君に叱られた』を9月22日にリリースした。この夏〜秋には、1期生の高山一実や3期生の大園桃子がグループを卒業。さらに、年末には新たに5期生も加入予定という状況を考えると、乃木坂46は10周年にして新たな過渡期を迎えていると言えるだろう。 今回リアルサウンドでは、1期生の樋口日奈、3期生の岩蓮加にインタビュー。表題曲「君に叱られた」は、樋口自身も「『これ、乃木坂が歌うんだ?』と戸惑った」というほどフレッシュで、前述したようなグループの新しい色を象徴する楽曲となっている。パフォーマンスやMVもユニークで、初センターを務めた4期生・賀喜遥香を中心としたフォーメーションの魅力をたっぷりと味わうことができる。そんなニューシングルや夏のツアーの手応えから、“

    乃木坂46 樋口日奈&岩本蓮加が語る、11年目の新たなスタート 継承しながら生まれ変わっていくグループの現在地
  • 乃木坂46 星野みなみ×新内眞衣×梅澤美波インタビュー 各期生が語る、次世代メンバーへの信頼と10年目迎えたグループの今

    乃木坂46 星野みなみ×新内眞衣×梅澤美波インタビュー 各期生が語る、次世代メンバーへの信頼と10年目迎えたグループの今 乃木坂46が、6月9日に27thシングル『ごめんねFingers crossed』をリリース。同シングル表題曲は4期生の遠藤さくらがセンターを担当するほか、卒業を発表した松村沙友理のソロ曲も収録される。 乃木坂46は、今年2月より『9th YEAR BIRTHDAY LIVE』を配信ライブで開催。全体ライブを皮切りに、各期生のソロ公演が5月まで行われた。そこからグループとしてはデビュー10周年イヤーに突入。1・2期生からは次のステップへ歩みを進める卒業メンバーが続く中、未来を託された3・4期生がテレビや雑誌、ラジオなどで活動の幅を広げている。 10年目にしてグループとして新しいフェーズへと移行し、新しい乃木坂46が形作られつつある今を、メンバー自身はどのように受け止めて

    乃木坂46 星野みなみ×新内眞衣×梅澤美波インタビュー 各期生が語る、次世代メンバーへの信頼と10年目迎えたグループの今
  • 乃木坂46 梅澤美波&清宮レイ&田村真佑に聞く、次世代担うメンバーとしての覚悟「遠慮しがちな時代はもう終わった」

    乃木坂46が、26thシングル『僕は僕を好きになる』を1月27日にリリースする。同シングルは、3期生 山下美月が表題曲センターを務めるほか、山下の両隣には同じく3期生の久保史緒里と梅澤美波が並び、4期生 清宮レイと田村真佑が初選抜に選ばれるなど、新世代の台頭を感じさせるフォーメーションが取られている。 リアルサウンドでは、梅澤美波、清宮レイ、田村真佑の3名にインタビュー。10周年イヤーの幕開けとなる同シングルにかける思いをはじめ、センター・山下美月への印象、これからを担う3期・4期という立場から見た、グループの未来について話を聞いた。(編集部) ウジウジ言うよりも、前に出て戦わなくちゃいけない(清宮) 清宮レイ ーー26枚目のシングルの選抜発表が昨年11月の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で放送されましたが、今回の選抜発表は各期生別に行ったあと、選抜メンバーだけを集めてフォーメーション発表

    乃木坂46 梅澤美波&清宮レイ&田村真佑に聞く、次世代担うメンバーとしての覚悟「遠慮しがちな時代はもう終わった」
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  • 乃木坂46、齋藤飛鳥センターの21stシングル表題曲は「ジコチューで行こう!」 『ザンビプロジェクト』も始動

    乃木坂46が、8月8日にリリースする21stシングルのタイトルを発表した。 今回の発表は、7月6日〜8日まで明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で同時開催した『乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 ~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~』の最終日にアナウンスされたもの。

    乃木坂46、齋藤飛鳥センターの21stシングル表題曲は「ジコチューで行こう!」 『ザンビプロジェクト』も始動
  • 乃木坂46 白石麻衣『SHOPLIST』TVCM出演 8色8変化の“色石さん”に

    乃木坂46 白石麻衣が、7月1日より全国放映となる『SHOPLIST.com by CROOZ』のTVCMに出演する。 SHOPLIST.com by CROOZ 『SHOPLIST』は、流行アイテムをリーズナブルな価格で楽しめるファストファッション通販サイト。今回放送となるTVCMは2同時放映となり、「色石篇」において白石は、 “何色の自分に着替えよう”をテーマに、 8色の世界観にあわせた8変化を披露。 白色のファッションに身を包んだ白石のほか、 黒のファッションでクールな姿や、 ピンク色の衣装をまとったキュートな姿などを見せるほか、シーンやファッションの変化にあわせて、 白石の名前も変化していく。 ■CM概要 「色石篇」(15秒/30秒) 放送開始日:2018年7月1日(日)より 放送地域:全国(一部除く) ■関連リンク SHOPLIST オフィシャルサイト 乃木坂46 オフィシャル

    乃木坂46 白石麻衣『SHOPLIST』TVCM出演 8色8変化の“色石さん”に
  • 乃木坂46 生駒里奈卒業コンサートに感じた、“俯瞰した視線と絶対的な肯定”

    4月22日に日武道館で開催された乃木坂46・生駒里奈の卒業コンサートは、乃木坂46というグループへの俯瞰した視線と絶対的な肯定とを、稀有なバランスで見せるものだった。 卒業コンサートに似つかわしく、セットリストはあくまで生駒里奈という個人にスポットをあてて進行する。それでも、「乃木坂の詩」から「おいでシャンプー」へつないだ冒頭は、彼女個人のキャリア最初期を回顧するものである以上に、草創期の乃木坂46そのものを振り返らせる。今ではライブの定番曲であるこれらの作品も、乃木坂46がいまだアイデンティティを探していた時期に、模索の中で生まれた佳曲たちだ。今ではもはやイメージしにくいほどに、結成当初の乃木坂46は何をよりどころにしたらよいかわからないグループだった。だからこそ、トップグループのアンセムとして現在、それらの楽曲が響いていることが感慨深い。 「太陽ノック」を挟んで披露された生駒のソロ曲

    乃木坂46 生駒里奈卒業コンサートに感じた、“俯瞰した視線と絶対的な肯定”
  • 乃木坂46と生駒里奈は新たなステージへ 西廣智一が卒業コンサートに感じたこと

    乃木坂46の単独コンサート『乃木坂46 生駒里奈 卒業コンサート』が4月22日、東京・日武道館で行われた。2016年12月以来となる今回の武道館公演は、今年1月にグループからの卒業を発表した生駒里奈にとって乃木坂46での最後の単独公演。1万2000人の動員に対して応募総数30万という、チケット倍率が30倍近くにおよぶ注目のステージに。これを受けて全国128館の映画館で実施されたライブビューイングには、約6万人を動員する結果となった。 乃木坂46にとっても2018年最初の格的なステージとなった今回の武道館公演だったが、まず会場に入るとステージの構成が比較的シンプルなものであることに驚かされた。スクリーンこそ至るところに用意されていたものの、これまでのような花道や段差のついたステージセットなどは一切なく、1期生から3期生までの全員が思いきり踊れるようなスペースが用意されていた。実はこのあた

    乃木坂46と生駒里奈は新たなステージへ 西廣智一が卒業コンサートに感じたこと
    realsound
    realsound 2018/05/04
  • 乃木坂46 生駒里奈がグループに残した“変わり続ける勇気” 卒業コンサートを振り返る

    「集団行動が苦手な私が、7年間アイドルグループの中ですごく楽しくやってこれたのは、乃木坂46のこの人たちだから。純粋に大好きだし、乃木坂46が今後活躍するために私は活躍したいって思っちゃうんですよ」(生駒里奈・編最後のMCにて) 4月22日、生駒里奈が乃木坂46として迎えた最後のライブ『乃木坂46 生駒里奈 卒業コンサート』は、開演前から終演後の空気まで彼女の人間性が滲み出た、アイドル界でも稀に見る“幸せな卒業公演”だったように思う。 「こういう卒業のやり方があってもいいんじゃないかなと。一つのパターンに絞られずに、自分らしいグループからの卒業をしてもいいんじゃないかって思ったんです」(参考:生駒里奈ブログ「20枚目シングル」) 20thシングル『シンクロニシティ』の表題曲選抜発表にあわせて、彼女はこのようにブログを書いていた。卒業センターを固辞したのは、グループが現在の延長線上で発展し

    乃木坂46 生駒里奈がグループに残した“変わり続ける勇気” 卒業コンサートを振り返る
  • http://twitter.com/i/web/status/989035978022178816