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SUPER★DRAGONに関するrealsoundのブックマーク (11)

  • SUPER★DRAGON、もっと大きな“チームスパドラ”に 「New Rise」でのメジャーデビューを9人が語る

    SUPER★DRAGON、もっと大きな“チームスパドラ”に 「New Rise」でのメジャーデビューを9人が語る 9人組進化系ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが、3月6日に満を持してメジャーデビューを果たした。表題曲「New Rise」は2月14日に先行配信リリースされており、すでに大きな注目を集めている。その他に、強い意思を持って未来を見据えるような歌詞が印象的なダンスチューン「Gotta Keep It Going On」、低音が効いたグルーヴィーなサウンドに英語詞が映える「Breakdown Anthem」が収録されたメジャー1stシングルがどれだけ多くの人々の心をキャッチするのか、今から楽しみでならない。そして、邁進し続けている9人は大きな一歩を踏み出す今、どんな心境なのだろうか。楽曲に対する思いや、今の自分たちについてを含め、じっくり語ってもらった。(高橋梓) 「N

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  • 古川毅『カタリタガリ』最終回 松村和哉と語るSUPER★DRAGONのこれからあるべき姿

    SUPER★DRAGON・古川毅が、音楽を中心に影響を受けたカルチャーについて語る連載『カタリタガリ』が、今回で最終回を迎える。だが連載を締め括るにあたり、いろいろと方向性を模索するもなかなか定まらない。そんななか、「だったら僕が出たい」とある人物の手が上がる。彼の名は松村和哉。古川と同じSUPER★DRAGONのラッパーで、この『カタリタガリ』のファンだったとのこと。 古川が9回の連載を通して得たこと、松村から見たこの連載の魅力から始まり、最終的には現在の音楽シーンのなかでのボーカルパフォーマンスグループの立ち位置や、これからのSUPER★DRAGONのあるべき姿まで、時間を追うごとに話す内容は深まり盛り上がっていく。この勢いのまま古川が続投しても松村にバトンを渡しても、もっともっと面白くなるのではと期待感が高まる、それでこそ『カタリタガリ』、そしてSUPER★DRAGONと言える前向き

    古川毅『カタリタガリ』最終回 松村和哉と語るSUPER★DRAGONのこれからあるべき姿
  • EBiDAN特別座談会:2022年の振り返りや意外な関係性、『EBiDAN THE LIVE』で受けた刺激まで語り合う

    EBiDAN特別座談会:2022年の振り返りや意外な関係性、『EBiDAN THE LIVE』で受けた刺激まで語り合う 超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、さくらしめじ、原因は自分にある。、ONE N' ONLY、BUDDiiSからなるスターダストプロモーションの「恵比寿学園男子部」、通称・EBiDAN。それぞれのグループがオリジナリティ溢れるアーティスト活動を行なっており、昨今より一層熱い視線を集めている。そこで、リアルサウンドでは各グループから1名ずつ集まってもらった座談会を企画。超特急・カイ、M!LK・曽野舜太、SUPER★DRAGON・松村和哉、さくらしめじ・田中雅功、原因は自分にある。・小泉光咲、ONE N' ONLY・HAYATO、BUDDiiS ・FUMINORIに2022年の振り返り、メンバー同士の関係性、そして2023年の目標を語ってもらった。(高橋梓)【記事最後

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  • SUPER★DRAGON 古川毅『カタリタガリ』特別編 Lucky Kilimanjaro 熊木幸丸と語る、互いの音楽が果たせる役割

    SUPER★DRAGON 古川毅『カタリタガリ』特別編 Lucky Kilimanjaro 熊木幸丸と語る、互いの音楽が果たせる役割 SUPER★DRAGONの古川毅が影響を受けた音楽やカルチャーについて語ってきた『古川毅のカタリタガリ』だが、9回目となる今回は初の対談企画をお届けする。相手はこの連載の2回目、「影響を受けた“歌詞”を語りまくる」のトピック(※1)で古川が取り上げたLucky Kilimanjaroの熊木幸丸。SUPER★DRAGONもLucky Kilimanjaroも、それぞれ『Force to Forth』、『TOUGH PLAY』というニューアルバムをリリースしたばかり。そしてSUPER★DRAGONは今回から格的にメンバー自らが作詞を手掛け、トラック制作にも関わった新しいフェーズの作品ということもあり、古川にはこのタイミングで熊木に聞きたいことや伝えたいことがた

    SUPER★DRAGON 古川毅『カタリタガリ』特別編 Lucky Kilimanjaro 熊木幸丸と語る、互いの音楽が果たせる役割
  • 古川毅、SUPER★DRAGONの活動指針となったアーティストを語りまくる 圧倒的なミクスチャー感覚を持った4組

    古川毅、SUPER★DRAGONの活動指針となったアーティストを語りまくる 圧倒的なミクスチャー感覚を持った4組 まず初めに、僕が所属するユニット、SUPER★DRAGONは9月27日で結成から6周年を迎えることができました。昨年は5周年に向けていろいろと考えていたことが、新型コロナウイルスのパンデミックにより白紙になったことで、先が見えなくて途方に暮れていた時期もありましたが、なんとかやってここまでこられたのは、僕らのことを気にかけてくださっている皆様のおかげだと思っています。この場を借りて、当にありがとうございます。 ■古川毅の“ミクスチャー”という概念に影響を与えた4組 基的にSUPER★DRAGONは、9人の個性を最大限に活かすべくスタッフやクリエイターの方々が考えてくれたコンセプトや制作してくれた曲を、メンバーそれぞれが咀嚼してひとつのパフォーマンスを作り上げるダンス&ボーカ

    古川毅、SUPER★DRAGONの活動指針となったアーティストを語りまくる 圧倒的なミクスチャー感覚を持った4組
  • SUPER★DRAGON 古川毅、影響を受けた俳優を語りまくる 憧れる3人の“超役者”

    この連載も今回で6回目。もし1年続けられるとすれば(まずそこまではいきたいのでご感想お待ちしています!)、ちょうど折り返したところになる節目ということで、今までは音楽を中心に話をしていたところから、さらに視野を広げてお届けします。 ■古川毅が影響を受けた俳優 僕がSUPER★DRAGONだけでなく俳優としての仕事もいただけるようになったのは5年くらい前。そんななか、音楽グループとしての活動と俳優業の違いについて聞かれることもよくあったんですけど、両者を比較して云々の前に、俳優って当に難しいということに尽きてしまってうまく話せなかったんです。でも最近ようやく掴み切れなかった光みたいなものがほんの少し見えてきた感触があって、それも幻かもしれないとか思いつつも、今回のテーマにしました。 じゃあなぜ5年以上もやっていてようやく今“ほんの少し”なのか。それはSUPER★DRAGONという軸に甘えて

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  • SUPER★DRAGON 古川毅、世界のポップシーンを語りまくる 新たなスタンダードを築くアーティスト4組

    SUPER★DRAGON 古川毅、世界のポップシーンを語りまくる 新たなスタンダードを築くアーティスト4組 「古川毅のカタリタガリ」ももう5回目。こうして毎月ペースでどんなことを話そうか考えたり、そのテーマや季節感を意識しながらワードローブから服を選んだり、みなさんからの反応をチェックしたりすることを繰り返すなかで、いろんな音楽やカルチャーに触れることがますます楽しくなってきています。今回もよろしくお願いします。 ■第5回「古川毅がおすすめするこれからの海外アーティスト」 もともといろんな音楽を聴くことは好きだったのですが、SUPER★DRAGONに入り自分自身がパフォーマンスをする側になってからは、現行の音楽シーンで何が起こっているのか、それらのルーツには何があるのか、より意識的に考えるようになりました。そこから約6年が経ったわけですが、振り返ってみると2010年代はほんとうに激動のディ

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  • SUPER★DRAGON 古川毅、影響を受けた2010年代以降の洋楽を語りまくる 表現のインプットとなった3組

    SUPER★DRAGON 古川毅、影響を受けた2010年代以降の洋楽を語りまくる 表現のインプットとなった3組 今年から始まった『古川毅のカタリタガリ』も季節を越えて4回目。皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は個人的にもSUPER★DRAGONのメンバーとしても、おかげさまで忙しい日々が続いています。そんななかで最近のもっとも大きなトピックと言えば、4月9日と10日にZEPP Hanedaで開催したSUPER★DRAGONのワンマンライブ『NEO CYBER CITY -ネオサイバーシティ-』です。新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、495日ぶりにファンのみなさんをフロアに迎えた2日間。コロナ禍は依然として厳しい状況が続いていて、みなさんそれぞれの環境や考え方があるなか、僕たちがやろうとしていることを信じて時間を割いてくれたこと、あれから1カ月以上がたった今も感染やクラスターの発生報告

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  • SUPER★DRAGON 古川毅、“ファッションと音楽”を語りまくる 刺激を受けた4組の表現者

    おかげさまで3回目を迎えることができた『古川毅のカタリタガリ』。前回までの2回は“ボーカリスト”、“歌詞”と音楽そのもののことについて触れてきましたが、今回は少し違った角度から僕なりに音楽やカルチャーの魅力を語っていきますので、よろしくお願いします。 ■第3回「ファッション音楽」 もともと一度何かを好きになると、なぜそれはそうなったのか、歴史や成り立ちを掘り下げることが好きなタイプなんです。そこで、ファッションから入ると必ずと言っていいほど音楽にあたる。好きなミュージシャンがステージやプライベートショットなどで着ているものについて調べていくと、より豊かに音楽を楽しめるようになる。その関係性に気づいてからは、さらに意識的にいろんなことを詳しく調べるようになりました。 原体験としてもっとも大きかったのはマイケル・ジャクソン。親が好きだったこともあって自然と音源や映像に触れるようになりました。

    SUPER★DRAGON 古川毅、“ファッションと音楽”を語りまくる 刺激を受けた4組の表現者
  • SUPER★DRAGON 古川毅、影響を受けた“歌詞”を語りまくる 2010年代以降に登場した3名の作風

    SUPER★DRAGON 古川毅、影響を受けた“歌詞”を語りまくる 2010年代以降に登場した3名の作風 今年からスタートすることになった連載企画「古川毅のカタリタガリ」、前回が初回ということで、実際にどんなリアクションがあるのか、すごくドキドキしながら公開を迎えたわけですが、リアルサウンドの編集部にも多くの反応が届いたと聞きました。ほんとうにありがとうございます。 引き続き、僕が影響を受けたカルチャーや尊敬するアーティストについて、毎回テーマを設けて語っていきますので、なにとぞお手柔らかに(笑)。 ■第2回「歌詞」 前回は“ボーカリスト”をテーマに、大きく歌そのものの持つ魅力や歌唱法などについて話しましたが、今回は歌詞にフォーカスします。一言で歌詞と言っても、喜び、怒り、悲しみ、割り切れない感情など、それを書くに至った原動力はその人のその瞬間の数だけありますし、自分自身の体験談、恋愛や仲

    SUPER★DRAGON 古川毅、影響を受けた“歌詞”を語りまくる 2010年代以降に登場した3名の作風
  • SUPER★DRAGON 古川毅、音楽を語りまくる新連載『カタリタガリ』スタート! シーンを動かした4人のボーカリスト

    SUPER★DRAGON 古川毅、音楽を語りまくる新連載『カタリタガリ』スタート! シーンを動かした4人のボーカリスト もう1月も終わりですが、新年あけましておめでとうございます。今年から、リアルサウンドで連載を持たせてもらうことになりました、SUPER★DRAGONという9人組のグループでボーカルとダンスをやっている、古川毅といいます。タイトルは『毅の“カタリタガリ”』。文字通り、音楽を中心に僕が影響を受けたカルチャーのこと、リスペクトしているアーティストへの想いなどについて、毎月ペースでテーマを設けて持論を語っていきます。 SUPER★DRAGONのことをご存じの方には、新たな音楽との出会いや、これまで以上に僕らのことを楽しんでもらえるきっかけになるような、ご存じでない方にも、ボーカリスト/ダンサーという演者目線から見る、音楽の魅力やシーンの流れについての話を楽しんでもらえるような企画

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