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大原櫻子に関するrealsoundのブックマーク (5)

  • 大原櫻子、26歳の今だから表現できる“様々な愛” オーケストラとの共演や姉妹での制作エピソードも振り返る

    大原櫻子、26歳の今だから表現できる“様々な愛” オーケストラとの共演や姉妹での制作エピソードも振り返る 大原櫻子が、約1年10カ月ぶりとなるフルアルバム『FANFARE』を12月7日にリリースした。3カ月連続での配信シングルリリースを経て、まもなく27歳を迎える彼女が“愛”をテーマに音楽と向き合ったという今作には、大人っぽいサウンドで豊かな詩情を味わえる楽曲が多く収録され、新しい表情を味わうことができる。さらに、10月にはフルオーケストラを迎えたコンサートを行ったが、12月15日からはライブハウスを廻る東名阪ツアーもスタート。デビュー10周年を目前に、原点を見つめながらも新しい挑戦を惜しまない大原櫻子に、じっくり話を聞いた。(編集部) 恋愛だけに限らない多彩な愛の歌 ーー10月に東京と兵庫で開催されたフルオーケストラコンサート『billboard classics 大原櫻子 Premiu

    大原櫻子、26歳の今だから表現できる“様々な愛” オーケストラとの共演や姉妹での制作エピソードも振り返る
  • 大原櫻子、新たなアプローチで歌い上げる“リアルな恋心” 蒼山幸子とのタッグで引き出されたドラマチックな一面

    大原櫻子、新たなアプローチで歌い上げる“リアルな恋心” 蒼山幸子とのタッグで引き出されたドラマチックな一面 大原櫻子が初の3カ月連続配信シングルを発表する。9月21日にリリースされた第1弾楽曲「Door」は、小名川高弘が作曲・編曲を、初タッグとなる蒼山幸子(ex.ねごと)が作詞を手掛け、恋人の別れの心情を描いた、切なくも表情豊かなバラードとなっている。歌詞のテーマ、歌唱スタイルも含め、大原の新たな側面を切り拓く楽曲だと言えるだろう。そんな3カ月連続配信や「Door」に込めた想いから、10月に控えるライブ『billboard classics 大原櫻子 Premium Symphonic Concert』への意気込みに至るまで、“音楽モード”に突入しているという大原櫻子に話を聞いた。(編集部) 今まで見えていなかった大原櫻子をグッと引き出してもらった ーー今年に入ってから『ミネオラ・ツインズ

    大原櫻子、新たなアプローチで歌い上げる“リアルな恋心” 蒼山幸子とのタッグで引き出されたドラマチックな一面
  • 大原櫻子、新曲「それだけでいい」に込めたファンへの“ありがとう”の気持ち 言葉としての表現で伝える意味

    大原櫻子、新曲「それだけでいい」に込めたファンへの“ありがとう”の気持ち 言葉としての表現で伝える意味 大原櫻子のニューシングル『それだけでいい』が5月11日にリリースされた。この春に開催された全国ツアー『 Premium Concert 2022「For You〜あなたが作る櫻子Live〜」』でも披露された表題曲は、彼女自身が作詞を手がけたミディアムバラード。〈僕が僕を信じられるのは/君がそばにいるから 今〉というフレーズがゆったりと伝わる、優しさ、愛しさ、切なさがたっぷり込められた楽曲だ。 今年7月からは舞台『ザ・ウェルキン』に出演。俳優、アーティストの両軸によって表現の幅を広げ続ける彼女に、シングル『それだけでいい』について語ってもらった。(森朋之) 大切な人の背中を押せるような曲にしたかった ーーまずは3月から4月にかけて行われた全国ツアーについて聞かせてください。今回はファンのみ

    大原櫻子、新曲「それだけでいい」に込めたファンへの“ありがとう”の気持ち 言葉としての表現で伝える意味
  • 大原櫻子が届けたかった“2020年を経たメッセージ” 初の自作曲への手応えも語る

    大原櫻子が5作目のオリジナルアルバム『l(エル)』を完成させた。 リード曲「STARTLINE」(BOAT RACE 2021 TVCMイメージソング)、長屋晴子(緑黄色社会)が書き下ろした「透ケルトン」、一青窈作詞のシングル曲「#やっぱもっと」、AAAMYYYによる提供曲「Love Letter」、そして初めて彼女自身が単独で作詞作曲を手がけた「チューリップ」などを収めた作。ジャンルを超えたサウンドメイク、表現力を増したボーカルなど、アーティストとしての独創性がさらに発揮された作品となった。 活動の停滞を余儀なくされた2020年も「自分でやることを探して、能動的に動いてました」という大原。奔放なクリエイティブが花開いた作について、彼女自身の言葉で語ってもらった。(森朋之) 「自分にできることや今までできなかったことを探していた」 ーーニューアルバム『l』、じっくり聴かせていただきまし

    大原櫻子が届けたかった“2020年を経たメッセージ” 初の自作曲への手応えも語る
  • 大原櫻子が語る、デビュー5周年の充実 「全曲を通して、いまの私らしく歌おうと思った」

    大原櫻子が3rdアルバム『Enjoy』をリリースする。2ndアルバム『V(ビバ)』以来2年ぶりとなる作には、「マイ フェイバリット ジュエル」(作詞・作曲:秦 基博)、「さよなら」(作詞・作曲:水野良樹)など様々なアーティストとのコラボレーションシングルを収録。さらに切なくも愛らしい恋愛感情を描いたポップチューン「ツキアカリ」、シリアスなメッセージ性を備えたロックナンバー「energy」、高橋久美子が作詞、水野良樹が作曲を担当した「夏のおいしいところだけ」などカラフルな楽曲が収められている。 「ファンの方が聴きたい曲と自分自身がやりたいことを詰められた」という彼女は、デビュー5周年を迎え、シンガー/アーティストしてさらなる充実期に突入しつつあるようだ。(森朋之) 「ダンスが加わることで、視覚でも世界観を感じてもらえる」 ーー2年ぶりとなるニューアルバム『Enjoy』がリリースされます。前

    大原櫻子が語る、デビュー5周年の充実 「全曲を通して、いまの私らしく歌おうと思った」
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