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SPECIAL OTHERSに関するrealsoundのブックマーク (2)

  • SPECIAL OTHERS、新しい届け方への手応え 豊かなアイデアを形にした『Journey』制作を語る

    SPECIAL OTHERS、新しい届け方への手応え 豊かなアイデアを形にした『Journey』制作を語る 今年の2月より、毎月25日を「ニコニコの日」として9カ月連続リリースをスタートした4人組インストジャムバンドのSPECIAL OTHERS(以下、スペアザ)が、その集大成となるアルバム『Journey』を10月25日にリリースした。前作『Anniversary』からおよそ1年4カ月ぶり通算9枚目となるアルバムは、「ニコニコの日」にリリースしてきた楽曲を、その順番通り収録。冬から始まり、春夏を経て秋口まで月1で制作されてきた曲たちはどれも季節を感じさせるところがあり、聴き進んでいくとまるで時空を旅(Journey)しているような気持ちになること請け合いだ。しかも月1で届けられてきた楽曲たちも、アルバムで通して聴いた時の印象はこれまでとは一味違う。サブスクが普及しプレイリストで音楽を聴

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  • SPECIAL OTHERSが追求した“いい音”とは? コロナ禍がバンドにもたらしたプラスの変化

    SPECIAL OTHERSが、前作『WAVE』からおよそ2年ぶりとなる通算8枚目のオリジナルアルバム『Anniversary』をリリースする。メジャーデビュー15周年イヤーを迎えた彼らにふさわしいタイトルを冠した作は、これまで以上に幸福感に溢れ、しかもどこかロックにも通じるような荒々しさやダイナミズムを感じさせる楽曲が多く並んでいる。コロナ禍で時間ができたぶん、音作りやプリプロなど時間をかけてじっくり行ったというだけあって、解像度の高いサウンドに仕上がっているのも印象的だ。もちろん、明るさの中にどこか哀愁や郷愁を漂わせる“スペアザ節”も健在。インタビューでは、そうした作風は一体どこから生まれてくるかじっくりと聞いた。(黒田隆憲) 「久しぶりにバンドを『趣味』みたいに楽しめた期間だった」(宮原) ーー作『Anniversary』は、前作からおよそ2年ぶりのリリースとなります。この間、

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