タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Kroiに関するrealsoundのブックマーク (6)

  • Kroi、初武道館を終えて 「Sesame」から3rdアルバム『Unspoiled』の構想まで大いに語る

    初の日武道館ライブ『Kroi Live at 日武道館』を大成功に導いたKroi。メジャー2ndシングル『Sesame』(TVアニメ『ぶっちぎり?!』オープニングテーマ)では中東風のサウンドを取り入れるなど、ライブ/音楽性の両方において、こちらの予測を超えた進化を続けている。3rdアルバム『Unspoiled』のリリースもアナウンスされたばかり。さらなる飛躍を遂げようとしているKroiに現在のバンドの状況について語ってもらった。(森朋之) 初の武道館に広がった叶えたかった光景 ——まずは1月20日に行われた『Kroi Live at 日武道館』について聞かせてください。初の武道館ライブ、手ごたえはどうでした? 益田英知(Dr):楽しかったですね。演奏してると昔のことがよぎるというか。お客さんがぜんぜんいない時期からやってた曲とかだと、ジワッと当時のことを回想したり。 内田怜央(Vo/

    Kroi、初武道館を終えて 「Sesame」から3rdアルバム『Unspoiled』の構想まで大いに語る
  • Kroi、温故知新の1曲「風来」に注いだ音楽愛 全国ツアーの手応えからバンド結成5周年まで近況も振り返る

    Kroi、温故知新の1曲「風来」に注いだ音楽愛 全国ツアーの手応えからバンド結成5周年まで近況も振り返る Kroiが3月29日にリリースする2nd EP『MAGNET』収録曲「風来」の先行配信を開始した。 昨年7月にメジャー2ndアルバム『telegraph』をリリース。初のホール公演(東京・LINE CUBE SHIBUYA)を含む全国ツアーを成功させるなど、バンドとしてのスケール感を確実に広げ続けている彼ら。1月リリースの「Hard Pool」に続く新曲「風来」は、1970年代のニューソウルのテイストを感じさせるミディアムチューン。生楽器の音色にこだわったサウンドメイク、「“世界”に視野を広げた」という歌詞の内容を含め、温故知新と呼ぶにふさわしい楽曲に仕上がっている。 リアルサウンドでは、メンバーの内田怜央(Vo/Gt)、長谷部悠生(Gt)、関将典(Ba)、益田英知(Dr)、千葉大樹(

    Kroi、温故知新の1曲「風来」に注いだ音楽愛 全国ツアーの手応えからバンド結成5周年まで近況も振り返る
  • 清 竜人×内田怜央(Kroi)、新しい音楽に挑戦する意義 互いのクリエイティビティへの信頼が生み出す刺激的な表現

    清 竜人×内田怜央(Kroi)、新しい音楽に挑戦する意義 互いのクリエイティビティへの信頼が生み出す刺激的な表現 清 竜人が、<ソニー・ミュージックレーベルズ>移籍第一弾アルバム『FEMALE』を11月30日にリリースする。“原点回帰”を掲げた作には、「Knockdown」「フェアウェル・キス」「コンサートホール」「離れらない」などの配信シングル、リード曲「愛が目の前に現れても僕はきっと気付かず通り過ぎてしまう」を含む10曲を収録。シンガーソングライターとしてのさらなる深み、そして、現代的なポップスとしての魅力を兼ね備えた充実作に仕上がっている。 リアルサウンドでは、清 竜人とアルバム収録曲「If I stay out of life...? (feat. Leo Uchida from Kroi)」(清が監督・主演・音楽を務めた同名映画の主題歌)に参加した内田怜央(Kroi)の対談をセ

    清 竜人×内田怜央(Kroi)、新しい音楽に挑戦する意義 互いのクリエイティビティへの信頼が生み出す刺激的な表現
  • Kroi、より多くの人に向けて音楽を発信 『telegraph』で発揮された5人のポップセンスとプレイヤビリティ

    Kroi、より多くの人に向けて音楽を発信 『telegraph』で発揮された5人のポップセンスとプレイヤビリティ Kroiがメジャー2ndアルバム『telegraph』をリリースした。前作『LENS』収録の「Balmy Life」が各チャートで好アクションを記録。さらに「Juden」(ダイハツ「ROCKY-e:smart」CMソング)、「Small World」(ドラマ『しろめし修行僧』OPテーマ)、「Pixie」(「国際ファッション専門職大学」2022年度TVCMソング)などの話題曲を次々と発信、King & Princeへの楽曲提供(アルバム『Made in』収録「Last Train」)など、注目度を大きく上げている彼ら。先行配信された「熱海」などを収めた作『telegraph』は、ファンク、R&B、ロック、アシッドジャズ、フュージョンなどを奔放に取り入れたバンドサウンド、心地よい

    Kroi、より多くの人に向けて音楽を発信 『telegraph』で発揮された5人のポップセンスとプレイヤビリティ
  • Kroi、勢いに乗るいま見つめる“小さな世界” 野心と狂気が渦巻く「Small World」について聞く

    Kroi、勢いに乗るいま見つめる“小さな世界” 野心と狂気が渦巻く「Small World」について聞く 2021年11月にリリースされたEP『nerd』収録の「Juden」が、ダイハツ「ROCKY-e:smart」のCMソングとしてお茶の間で流れまくるなど、その不可思議な密室世界を、濃度はそのままに、どんどんと世の中へ侵させているKroi。メジャーデビューイヤーとなった2021年は大躍進の1年だったと言えるが、そんな彼らから2022年最初の新曲が届いた。「Small World」である。5月にはZepp DiverCity(TOKYO)というバンド史上最大規模のワンマンも控える中で投下される新曲に「小さな世界」というタイトルを冠しているところに、このKroiというバンドの質が見えてくるようだ。 リアルサウンドでは「Juden」リリース時以来のインタビュー。最近バンド全員がハマっている

    Kroi、勢いに乗るいま見つめる“小さな世界” 野心と狂気が渦巻く「Small World」について聞く
  • Kroi、独自のファンクネスとユーモアはいかにして生まれている? 多くの人を惹きつける5人のパーソナリティに迫る

    Kroi、独自のファンクネスとユーモアはいかにして生まれている? 多くの人を惹きつける5人のパーソナリティに迫る 掴みどころがない。しかし、そのポップさに、シュールさに、妖しさに、可愛らしさに、どうしようもなく惹かれていく――そんなふうにして、今、この5人組にズブズブとのめり込んでいく人たちも多いのではないだろうか。今年メジャーデビューし、1stフルアルバム『LENS』をリリース、ツアーも成功に収め、勢いに乗るKroiである。11月には新作EP『nerd』のリリースや、来年にかけての対バンツアー『Dig the Deep』も決定。そのリアルな肉体感覚と夢幻の世界を描く浮遊感が同居した独自の音楽世界は、この先さらに多くの人たちを巻き込んでいくだろう。 ここにお送りするメンバー全員インタビューでは、密室的でありながらも、そこにいる誰もが当事者になれる独自のパーティー空間を作りだす彼らの内面性を

    Kroi、独自のファンクネスとユーモアはいかにして生まれている? 多くの人を惹きつける5人のパーソナリティに迫る
  • 1