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怒髪天に関するrealsoundのブックマーク (3)

  • 怒髪天 増子直純が明かす、“メンバー解雇”決断の経緯 4人最後のステージは「感謝しかない」

    錚々たる豪華ゲストを迎えた『怒髪天結成40周年特別企画 “オールスター男呼唄 真冬の大感謝祭 -愛されたくて・・・2/5世紀-”』。初日は増子直純(Vo)の体調不良というアクシデントに見舞われたものの、2日間を大盛況に収め、その図太いロックバンドの生き様を見せつけてくれた。このまま〈人生の大サビに乗って〉と声高らかに、大はしゃぎしていくものだと思っていたのだが……。 2月9日に突如発表された「怒髪天より大切なお知らせ」——。 ベーシスト・清水泰次の解雇という衝撃。併せて、人をはじめとしたメンバーの実直すぎるコメントは大きな反響を呼んだ。バンドにとって大事な節目である40周年にこうした決断をした経緯とは。そして、これからの怒髪天はどうなっていくのだろうか……? 3月7日よりスタートする『ザ・リローデッド TOUR 2024』の初リハーサルを終えたばかりの増子にたっぷりと話を聞いた。(冬将軍

    怒髪天 増子直純が明かす、“メンバー解雇”決断の経緯 4人最後のステージは「感謝しかない」
  • 怒髪天 増子直純×柳家睦、己の音楽を追い求めて行き着いたロック バンドとしての生き様を語り合う

    怒髪天が柳家睦&THE RAT BONESを迎えた2マンライブツアー『怒髪天 presents 2023 WORLD BAKA CLASSIC 決勝』を開催する。2022年8月に行われた両バンドの対バンライブ『怒髪天 presents YOKOHAMA オトコまえ 2022 “ィヨコハマ!シン・フールズメイト”』で生まれたシナジーが2マンライブツアーとして花開く。若い頃はやんちゃをしながらも、己の音楽を追い求めてきた男たちが行き着いた、唯一無二のロックンロールがここに深く交わろうとしている。 今、なぜこの両バンドによる2マンツアーなのか——。たどってきた道は異なれど、どこか似たような香りのする両バンドのフロントマン、増子直純と柳家睦。この男臭くてアブない2人、それぞれのロックとバンドに捧げる熱い想いを存分に語りあってもらった。(冬将軍) 画像ページはこちら 地獄を潜り抜けてきた人間が作る音

    怒髪天 増子直純×柳家睦、己の音楽を追い求めて行き着いたロック バンドとしての生き様を語り合う
  • 怒髪天 増子直純が考える、ロックバンドとしての命題 過去作再録&セルフカバーの意義

    怒髪天が、現在廃盤となり入手困難になっているインディーズ時代のアルバム2枚を、レアな楽曲とともに2021年Ver.として再録(『リズム & ビートニク'21 & ヤングデイズソング』、『痛快!ビッグハート維新'21』)。さらには錚々たるアーティストに楽曲提供してきた中から、選りすぐりの6曲をセルフカバー(『ジャカジャーン!ブンブン!ドンドコ!イェー!』)。3タイトル全30曲を12月8日にリリースする。 なぜいま、再録&セルフカバーなのか。いつも時流の中でさまざまな問いかけと気づきを与えてくれた怒髪天が、コロナ禍の制限された活動で導き出したものはなんだったのか。この時世だからこそ考えるロックバンドとしての命題とは? この1年を振り返るとともに、増子直純(Vo)にとことん話を聞いた。(冬将軍) 周りと意見が合わないことに対して、遠慮する必要はない ——コロナ禍の制限ある中で、ライブも制作周りも

    怒髪天 増子直純が考える、ロックバンドとしての命題 過去作再録&セルフカバーの意義
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