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7ORDERに関するrealsoundのブックマーク (4)

  • 安井謙太郎×長妻怜央、7ORDER第1章の完結を総括 変幻自在なグループが目指す次のステージとは?

    この曲に込められている想い、制作エピソード、【第1章】ラストスパート期間の活動、今後の展望についてふたりに語ってもらった。(田中大)【記事最後にプレゼント情報あり】 まさか6人になるとは思っていなかった(安井) 長怜央、安井謙太郎 ――去年の10月からの新プロジェクト[ONE,]で【第1章】の区切りをつける動きが始まりましたが、6月に7ORDERが6人になった直後は、グループとしてどのような活動をしていくことをイメージしていましたか? 安井謙太郎(以下、安井):何も考えられなかったです。「どうしようかな?」と。 長怜央(以下、長):ノープランでしたね。 安井:まさか6人になるとは思っていなかったので。 ――そういう時期の後、エンドロールに向かっていく動きは、どのように決まっていったんでしょうか? 安井:7人で回った最後のツアーはアルバム『DUAL』がメインだったので、それとはまた別の

    安井謙太郎×長妻怜央、7ORDER第1章の完結を総括 変幻自在なグループが目指す次のステージとは?
  • 真田佑馬・諸星翔希・森田美勇人が7ORDERの音楽を語り尽くす バンド&ダンスの追求で確立した唯一無二のスタイル

    デビューから3年目に入った 7ORDERの3rdアルバム『DUAL』。二面性という意味を持つタイトルが示す通り、「バンド」と「ダンス」というふたつのパフォーマンスを自由自在に行き来する彼らならではの表現スタイルを存分に体感できる作品だ。 メンバーのセルフプロデュースによる楽曲も収録し、7人の個性も豊かに反映している今作について、真田佑馬(Gt/Vo)、諸星翔希(Sax/Vo)、森田美勇人(Ba/Vo)が語ってくれた。(田中大)【最終ページに読者プレゼントあり】 インタビュー写真をすべて見る 「ダンス」と「バンド」のどちらも追求し続けるのが大切(真田) 諸星翔希、森田美勇人、真田佑馬 ーーアルバムの全体像は、何か具体的にイメージしていましたか? 真田佑馬(以下、真田):今までは「アルバムを作ってる」という感覚よりは、「ライブパフォーマンスを考えると、こういう曲が欲しいよね?」と考え出すことが

    真田佑馬・諸星翔希・森田美勇人が7ORDERの音楽を語り尽くす バンド&ダンスの追求で確立した唯一無二のスタイル
  • 7ORDERが迎えたダンス表現の転換期 萩谷慧悟&諸星翔希&長妻怜央インタビュー

    7ORDERがゲストアーティストとセッションし、知識や技術を学びながらエンターテインメントをその場で作り上げていく冠番組『7ORDERのミカタ』(メ~テレ、CSダンスチャンネル、ダンスチャンネルオンデマンド)。毎回限られた時間の中で様々なダンスジャンルに挑戦、完成したパフォーマンスを一発勝負で披露する。メンバーたちがダンスに真剣に向き合う姿が見られるとあり、好評を博している番組だ。#7の放送からはブレイキンチーム・九州男児新鮮組のメンバーとブレイクダンサーとして活躍するSHUVANを迎え、「トリック」「ブレイキン」をレッスン。後半は、それらの技を取り入れた高難易度のコラボパフォーマンスに挑む。手に汗握る展開は必見だ。 リアルサウンドでは収録を終えたばかりの7ORDER・萩谷慧悟、諸星翔希、長怜央を取材。収録に臨んだ感想からグループとしての表現までダンスにまつわる話を幅広く聞くことができた

    7ORDERが迎えたダンス表現の転換期 萩谷慧悟&諸星翔希&長妻怜央インタビュー
  • 7ORDERが語る、自主制作を経て深まったエンタメに懸ける思い「ファンの方々が楽しんで広げていけるものを発信するのが役目」

    7ORDERが語る、自主制作を経て深まったエンタメに懸ける思い「ファンの方々が楽しんで広げていけるものを発信するのが役目」 満を持して、1stアルバム『ONE』とLIVE DVD/Blu-ray『UNORDER』を日コロムビアから2021年1月13日にリリースした7ORDER。安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長怜央の7人からなる7ORDERは、2019年5月より活動をスタート。自主レーベル<7ORDER RECORDS>から「Sabãoflower」、「GIRL」をリリースするなど着実に活動を重ねてきた。 そんな彼らは長年活動をともにしてきただけあり、自分たちの良さを熟知している。確固たるセルフプロデュース力を発揮しながら、自分たちの一番いい状態を発信できているのではないだろうか。「エンターテイナーとして」だけではなく、さらに広い視野を持っている彼らに1

    7ORDERが語る、自主制作を経て深まったエンタメに懸ける思い「ファンの方々が楽しんで広げていけるものを発信するのが役目」
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