相模原市の路上で、女子高校生を誘拐し、自宅でわいせつな行為をしたとして、30歳の男が再逮捕されました。 未成年者誘拐と強制わいせつの疑いで再逮捕されたのは、相模原市南区東林間の自営業、瀧本勇哉容疑者30歳です。 県警によりますと、瀧本容疑者は、ことし6月の夜、相模原市南区の路上で、帰宅途中の高校2年の女子生徒に「ぼくのタイプ」などと声をかけ、自分の車に乗せて自宅に連れ込み、上半身を触るなどした疑いが持たれています。 事件の数日後、女子生徒の話しを基に連れ出された場所を県警が確認したところ、瀧本容疑者の自宅だったということです。 調べに対し、瀧本容疑者は、「誘拐したという気持ちはない。 同意の上だ」と、容疑を否認しているということです。 また、瀧本容疑者は先月22日、30代の女性への強制わいせつ容疑で県警に逮捕されていました。
京都市伏見区の名門アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオを襲った放火による大火災。鉄筋コンクリート造りの3階建てスタジオはほぼ全焼。当時スタジオにいた従業員74人のうち33人の死亡が確認され、17人が重症を負い入院した。 【写真】事件現場の写真(9枚)をすべて見る 放火したとみられる青葉真司容疑者(41)は、近隣住民からの通報を受けて現場に急行した京都府警によって確保された。確保の瞬間を目撃した女性によると「男は赤いTシャツにジーパン姿で、火傷で足の皮がめくれていた。警察の『なぜ(放火)したのか! どこから入った!』という詰問に対して、怒ったように声を荒げて『ガソリンを撒いて火をつけた』『パクられた!』と叫んでいました」。 事件前、現場の近隣で青葉容疑者に似た人物がたびたび目撃されていた。近所に住む女子中学生が語る。 「赤いTシャツを着た男を公園で何度か見かけました。事件前日の
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