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性犯罪者に優しい国に関するshigatu_bakaのブックマーク (4)

  • 同意ない性交は性暴力 顔見知り大半、自分責める被害者:朝日新聞デジタル

    「望まない性交」は、どのような状況で起きるのか。心理学や医学の研究者らが、31人の当事者にインタビューした結果、顔見知りによる被害が大半で、半数以上は抵抗をしなかったり、できなかったりしたことが分かった。被害者は深刻な影響を受けるにもかかわらず、被害だと認識できるまで時間がかかり、早期の相談につながりにくい傾向も浮かんだ。 「性暴力の被害経験に関する研究」をしたのは、目白大専任講師の斎藤梓さんら9人。25日に東京大で報告会を開き、「同意のない性交は性暴力だという認識を広め、支援の枠も広げる必要がある」と訴えた。日の刑法では、同意のない性交でも、「暴行・脅迫」などを伴わなければ犯罪とならないため、法改正を求める動きがある。まずは当事者から見た被害の実態を明らかにし、議論の素材にしたいという。 調査では、被害者団体やインターネットを通じて「望まない性交」の経験がある女性に協力を求め、昨年5~

    同意ない性交は性暴力 顔見知り大半、自分責める被害者:朝日新聞デジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/26
    “警察に相談をしたのは9件あったが、加害者が有罪になったのは2件だけだった。” 警察は性犯罪に本気で取り組まないし法律は穴だらけ。加害者に都合のいい条件ばかり。加害者は野放しで再犯し続ける。どうにかし
  • 同意していない実の娘に性交を強制した父親はなぜ無罪になったのか―準強制性交無罪判決について―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに すでにマスコミ等で大きく報道されていますが、平成31年3月26日の名古屋地裁岡崎支部判決は、父親が19歳の実の娘に対して行った準強制性交行為について、「娘の同意は存在せず、極めて受け入れがたい性的虐待に当た」るが、(準強制性交等罪の要件である)「抗拒不能だったとはいえない」として、無罪としました。 被告人の行為は「鬼畜の仕業」というに等しい行為ですが、無罪とした裁判所の論理に社会は驚きをもって反応しました。性犯罪に関する判決で、これほど世間の注目を浴び、社会の強い拒絶反応を引き起こした判決もそんなに多くはないと思います。3月には、他にも何件かの性犯罪事件の無罪判決が相次いでおり、これらを受けて、5月13日には性被害当事者を中心とした団体が、法務省と最高裁に刑法やその運用の見直しなどを求める要望書を提出しました。 「2020年に刑法見直しの実現を」 続く無罪判決を受け、法務大臣に

    同意していない実の娘に性交を強制した父親はなぜ無罪になったのか―準強制性交無罪判決について―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/15
    “性犯罪に関する判決で、これほど世間の注目を浴び、社会の強い拒絶反応を引き起こした判決もそんなに多くはない” この判決に前後して性犯罪の無罪判決が続いた。もう司法が信じられない。
  • 元性犯罪者ばかりの町を取材して(古市憲寿)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    アメリカのフロリダで元性犯罪者ばかりが住む町に行ってきた。「とくダネ!」の取材である。 州にもよるがアメリカにはもの凄い法律がある。一度でも性犯罪で有罪になると、刑務所から出た後も一定期間(場合によっては一生)、氏名や住所、顔写真、罪状が公開されてしまうのである。たとえば「Family Watchdog」というウェブサイトに自宅住所を入力すると、グーグルマップが表示されて近隣に住む元性犯罪者の一覧が確認できてしまう。 しかもフロリダの場合、学校や公園の近くに住んではいけないという法律もあり、なかなか「普通の街」で暮らすのが難しい。そこで様々な場所に、元性犯罪者でも住める「町」があるのだ。 僕が「とくダネ!」で訪れたのも、その一つである「パレス・モービル・ホーム・パーク」。12年前にできたコミュニティで、今では85人が住んでいるという。政府や州からの助成はなく、もともとこの土地を所有していた

    元性犯罪者ばかりの町を取材して(古市憲寿)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/04/11
    “社会が元犯罪者とどう付き合うかは難しい。刑務所などで罪を償った後は、何ら一般の市民と変わらないという考え方もできる。しかし彼らを「怖い」と思う人々がいることも事実だ。” 性犯罪者の再犯率は異常だぞ。
  • 静岡地裁「強姦」無罪判決 児童ポルノ所持で罰金10万円(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース

    当時12歳だった長女に対し性的暴行をするなどしたとして、強姦(ごうかん)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた県中部の男に対し、静岡地裁は28日、強姦罪を無罪とした上で罰金10万円(求刑懲役7年)を言い渡した。 伊東顕裁判長は判決理由で、強姦について「犯罪行為を裏付ける適確な証拠がない」と無罪判決の理由を説明した。児童相談所職員に長女が当初訴えた被害詳細と非公開で行った証人尋問の内容が変遷した点などから「児相の一時保護解除を控えた被害者が虚偽の被害を訴えた可能性がある」として証言の信用性を認めなかった。 男は2017年6月ごろに自宅で長女に性的暴行をしたなどとして起訴された。性犯罪を厳罰化した改正刑法の施行前だったため強姦罪が適用されていた。判決によると男は18年1月下旬、自身の携帯電話に児童ポルノ動画3点を所持した。長女の保護のため、裁判は被告人の氏名や年齢などを公開せずに行った

    静岡地裁「強姦」無罪判決 児童ポルノ所持で罰金10万円(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/03/29
    “当時12歳だった長女に対し性的暴行をするなどしたとして強姦と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた県中部の男に対し、静岡地裁は28日、強姦罪を無罪とした上で罰金10万円(求刑懲役7年)を言い渡した。”
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