タグ

弁護士に関するtappyonのブックマーク (5)

  • ネット中傷:投稿者特定、削除…費用30万円 弁護士闘う- 毎日jp(毎日新聞)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    「2ちゃんねる」の発信者情報開示請求は、いま誰に対して行われているのだろう。二日ほど前にツイッターでそうつぶやいたら、見事に誰も返事しなかった。 以前は西村博之だったが、シンガポールへ移ったと報道され、なおかつそれはペーパーカンパニーであるとされた。しかし情報開示に成功している人はいる。ではどこへ開示請求しているのか。 最近は、「2ちゃんねる対応可」などと謳う、こんな弁護士もいる。 http://www.alcien.jp/fuuhyou01.php さて、問題は、 裁判所を通じた発信者情報開示請求を行っていきます。他に、いわゆるプロパイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求をするという方法もありますが、裁判所を通じた方が早く確実なことが多いです。 これが初歩的な話、つまりプロバイダーに請求しても開示しないから裁判所に訴えるということであれば、特に問題はない。だがプロバイダーが、裁判所を通

    ■ - jun-jun1965の日記
    tappyon
    tappyon 2012/09/29
    開示待ったなし。唐澤貴洋が2chと通じてる可能性が微レ存?
  • クロ現「“密室”は開かれるのか」 - apesnotmonkeysの日記

    NHK 総合、「クローズアップ現代」の7月4日放送回、「“密室”は開かれるのか 〜検証・取り調べの可視化〜」を録画しておいたのをみた。番組のフルテクストが読めるようになっているので、見逃された方はご参照ください。 これといって新しい知見はない。部分的な可視化では無意味であるということ、検察にある反対論にまるで説得力がないことを再確認した。検事総長の「この事件だったら、この被疑者だったらっていうことを、よく勘案したうえで、ベストと思われる録音・録画を、捜査側の裁量でやる」などというのはとんでもないはなしだ。録音・録画の開始に先立って供述を「リハーサル」されたという事例について、「たぶんそれは録音・録画の初期だった」「検事も録音・録画なんていうことを一回もやったことがない」「どうしたらいいんだろう、たぶん、検事も緊張して困ったんだと思う」などと稚拙な*1いいわけをする人間をトップに戴く機関の「

    クロ現「“密室”は開かれるのか」 - apesnotmonkeysの日記
  • Untitled

    “「誰でも有罪と証明されるまでは無罪と推定される」っていうのが、一応、世界中の刑事法では、大大大大大原則とされているんだけど、こんなの(推定無罪っていうのね、一応)は、この国ではまったく形骸化してる、というか存在してない。なんせ有罪率は99.9%だ。友人の検察官は、転勤先で、どう考えても無罪になるだろうと思われる事件を担当させられて、前任者は何でこんなの起訴したんだろう、控訴するのかの審議の準備とかめんどくせーなーと思っていたら、それでも有罪判決が出て、言い渡しの時は耳を疑ったよ、馬鹿じゃないかと思った、弁護士さんすげー怒ってたけど当ったり前だよねぇ、と笑ってた。この国の刑事裁判官ほど楽な仕事はない。検察官の言うとおり判決を書けばいいんだから。右のものを左に書き写すだけだ。大学を出た人間がやるような仕事じゃない。特に東京高等裁判所がメチャクチャで、世界史上で最悪に最強で最低の裁判所と言われ

    Untitled
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
  • 1