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仕事止めて維新の会の政治塾とか参加して広告費とか支払っていた人達、どうなったんだろう? と思ったので日本維新の会の当選者の経歴等を徹夜で調べてみた。 明け方4時前まで粘ったのだが、比例の最後の数名が当確でないので力尽きてしまった。暫定版の表を公開して今日は寝る。 2012年衆議院総選挙日本維新の党当選者の経歴等メモ | 資料庫 まとめたあと一見してみたのだが、「新しい党のはずなのにフレッシュ感はあんまりないメンバーだな」ということを強く感じた。 たちあがれ日本、自民党、民主党、みんなの党からの合流組政治家がかなり多い。 過去に当選歴がない人も、世襲であったり、政治家秘書歴があったりする人がちらほら。あと官僚とか。 結局維新政治塾の募集とかをみてたち上がった一般人は残念なことになった感がある。
■橋下徹・日本維新の会代表代行 なんで選挙運動をインターネットでやったらダメなんですか。公職選挙法に抵触するおそれがあると、候補者1500人もいるのに今みんなネット止めちゃった。僕だけがツイッターやってるんです。バカげた国ですよ、ほんとに。ネットがあれば皆さんどんどん政治家に直接文句言えるし、どんどん政治家に直接コミュニケーションとれる。これからの日本社会、重要な民主主義のツールになるはず。 今のネット空間の重要性を考えたら、こんな公選法なんてバカげたルールは政治家が一喝して変えなきゃいけない。こんな状況を変えられない今までの政治家に何を期待するんですか。もしかすると僕は選挙後に逮捕されるかもしれません。その時は皆さん助けて下さい。公選法に抵触するおそれがあるとかいろんなこと言われてました。僕はそれはないと思うんですけどね。(東京・秋葉原での街頭演説で) 関連記事「日本の農業を産業化す
日本維新の会が衆院総選挙の公約に掲げた「最低賃金制の廃止」を「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」に修正したことが分かった。最低賃金制廃止に対しては野田佳彦首相が3日のインタビューで「大変びっくりする項目。格差が拡大する懸念を持っている」と指摘。ネット上でも「際限なく低い賃金で働かされる」との批判が出ていた。 維新の浅田均政調会長は取材に対し「我々の意図していたことが伝わっておらず、誤解を生む表現だったので直した」と説明した。 「廃止」は、維新が11月29日に発表した政権公約「骨太2013〜2016」の中で、議論の余地があるとする政策実例に記載。橋下氏は廃止の目的は雇用創出とし、「賃金が安すぎたら労働者は来ない」と、一定の歯止めはかかるとの認識を示していた。
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と、太陽の党共同代表の石原慎太郎前都知事が16日、東京都内で会談し、衆院選前の両党の合流で合意した。 橋下氏が合流の条件として維新の会の基本政策受け入れを求め、石原氏が応じた。太陽の党は解党し、合流後の政党名は日本維新の会を維持する。石原氏が代表、橋下氏が副代表に就く方向で調整している。橋下氏は大阪市内で記者団に「合意ができた」と語った。17日に同市内で石原氏と会い、合流を正式に決める考えも示した。 一方、石原氏は15日に、減税日本代表の河村たかし名古屋市長との記者会見で同党と太陽の党の合流を発表していたが、16日の橋下氏との会談で見送りを求められ、了承したという。太陽の党の園田博之前衆院議員は衆院解散後、国会内で記者団に「太陽の党と維新の会がまず合意できるかが大事。減税日本の参入は、その後のことではないか」と語った。河村氏は名古屋市内で記者団に「そんなこと
新党「日本維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選で掲げる公約の原案が25日、判明した。 基本政策「維新八策」を具体化したもので、高齢者の医療費増大を抑制するため、成人の医療費の自己負担割合を一律にすることなどが柱だ。今後、さらに党内論議を重ね、11月にも最終決定する。 原案は「維新の会」本部と国会議員団が協議してまとめた。医療費の自己負担は現在、20歳以上が3割、75歳以上は1割だ。70~74歳は特別措置で1割となっている。原案では具体的負担割合を明記していないが、「年齢による差別をなくす」とし、高齢者と現役世代の負担を一律にするとした。統治機構改革では、八策に盛り込んだ首相公選制について、任期を4年と明記。政党に対し、議員への党議拘束を原則として法律で禁じるとした。 行財政改革に関しては、政府のいわゆるキャリア官僚に40歳定年制を導入する。40歳になれば期限付きの政治任用スタッフ
日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選で掲げる公約の素案に、2030年代までに原発ゼロを目指すと同時に、安全性が確保された原発の輸出を目指すとの内容を盛り込むことが分かった。橋下氏は24日、「原発の輸出を(最終的に)認めるかどうかは議論する」と慎重な姿勢を見せたが、廃炉技術など原発関連技術の開発とその輸出は認める考えを示した。 維新の党綱領「維新八策」で原発政策は、「先進国をリードする脱原発依存体制の構築」とされ、具体的政策がなかった。 橋下氏は市役所で記者団に「原発を減らすと同時に何を代替の(電力)供給源とするのか、両方を打ち出さないといけない」と話した。技術開発については「捨て去ったら進歩がなくなる。海外でも廃炉や使用済み核燃料の処理技術が必要だ」と必要性を強調した。 維新幹事長の松井一郎大阪府知事も同日、輸出について「高い安全性を確保した原発は可能性がある」と言及。一方、「
2012年10月24日11:42 カテゴリ刑事告発企業・団体献金 「日本維新の会」幹事長・松井一郎大阪府知事らを政治資金規正法違反容疑で刑事告発! はじめに (1)本日(2012年10月24日)午後、「日本維新の会」幹事長の松井一郎・大阪府知事らを政治資金規正法違反容疑(政治資金収支報告への不記載、違法な企業献金)で、大阪地方検察庁(特捜部)に刑事告発します。 (2)この告発の発端になったのは、昨年11月末私のブログで取り上げていました。 当選したばかりの松井大阪府知事の会社が秘書の給与を肩代わりしていた! 「自白」に等しい松井一郎・大阪府知事の説明・対応 (3)その後、色々と情報収集しました。 この問題についは「政治資金オンブズマン」が市民の方々と一緒になって刑事告発することで動き出し、追加の情報収集もしました。 数日前から、私の知り合いの研究者(特に憲法研究者)に呼びかけを開始し、告発
街頭演説を終え市民らと握手をする日本維新の会の橋下徹代表(右)(20日、鹿児島市の天文館で)=浦上太介撮影 新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は20日、次期衆院選に向けた初めての全国遊説を九州で開始した。 9月の結党後、支持率が伸び悩む中、橋下氏は既成政党への批判を展開して独自色をアピールした。 橋下氏の遊説は鹿児島、熊本、福岡の3市で行われ、副代表の松野頼久元官房副長官(国会議員団代表)も同行した。 福岡市での演説では「今の政治は国民にいいことしか言わない。(維新の会は)大変厳しい状況を素直に説明し、我慢してもらうところは我慢してもらう」と訴え、民主党政権を批判した。「次期衆院選で勝てなければ、今までの自民党と民主党との枠内通りだ」と強調し、日本の立て直しには維新の会の躍進が必要だと訴えた。鹿児島市では「体制を変えるには(言葉での)ケンカの強さが重要だ。僕はケンカだけには自信がある
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