色々と議論を呼んでいる会田誠展@森美術館に対して今度はあの東京都青少年健全育成条例改悪案を考えた『ECPAT/ストップ子ども買春の会』が抗議しました。 といっても中の人達は会田誠展抗議運動http://togetter.com/li/446442を始めた『ポルノ被害と性暴力を考える会』(paps)と同じなんですがw 世間ではこれを自作自演と言うのではないでしょうか。
色々と議論を呼んでいる会田誠展@森美術館に対して今度はあの東京都青少年健全育成条例改悪案を考えた『ECPAT/ストップ子ども買春の会』が抗議しました。 といっても中の人達は会田誠展抗議運動http://togetter.com/li/446442を始めた『ポルノ被害と性暴力を考える会』(paps)と同じなんですがw 世間ではこれを自作自演と言うのではないでしょうか。
beni-uo @beniuo ポラリスジャパンのtogetter、いつもながらなコメンターが2人いるなあ。今回の記事に日本ユニセフは関係ないし、性的な言葉を下品に使うとかさあ。 2012-11-27 08:16:13 beni-uo @beniuo ポラリスプロジェクトジャパンは「児童保護のためのカナダのセンターによると2009年の児童虐待のウェブサイトのホスト国ランキングで日本は第四位にランクされた」というのがお好きですが、ちゃんと元記事見てる? 2012-11-27 20:19:16 beni-uo @beniuo 2010-2011のみ何らかの理由で傾向が違っていて日本とカナダの割合が高い(3位と4位)が、1位がアメリカで2位がオランダという傾向は毎年同じ。2:8の法則から言って、日本を対象にするのは戦略的に間違っている。アメリカとオランダを対処しないと数が減らないことは明らか。
おおまかな問題意識 後半部分(民主党案への反論)は私個人の見解であることを申し述べさせて頂きます。児童ポルノ法の検挙は過去最悪の数字。被害者の低年齢化、半数が小学生以下(この数字には疑問がある。詳しくはクリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページを参照)、共有ファイルソフトによる頒布の急増。現実に被害に遭っている人は100倍、1000倍はいる。 2004年に児童ポルノ禁止法が改正され単純製造とインターネットへのアップロードが禁止された。しかし単純所持は合法のままであり閲覧も禁じられていない。インターネットのめざましい発達により、一度出回ると複製、取り込みが可能であり、世界中の誰でもが眺める可能性がある。いつ誰にアップロードされるかも分からない。子どもポルノ(※発言ママ)は性的虐待の記録であるという本質から、その後誰に見られるか分からないという恐怖感と一生戦わなければならな
性的指向(同性愛、異性愛)と、性的嗜好(SM、ブルセラ、性を買う買春など、フェティシズム)とははまったく別次元のものだというのに、日本のセクシュアリティが歪んでいる証拠。
@heroin_25 「バーチャル児童ポルノの所持を登録制にして誰でも閲覧可能にしよう。これはプライバシーの問題ではない」/ECPATストップ子ども買春の会メンバーの暴言。元代表も似たことを言ってた。これがこの団体の本音http://t.co/e9qajQ8k http://t.co/jl9UYJDp 2012-08-17 21:54:02 @heroin_25 「銃所持の問題について登録者を公開し閲覧できるようにすることって大切。所持しているかどうかはプライバシーの問題ではない。その考えで言うとバーチャル児童ポルノを所持してる人を登録制にし閲覧できるようにすれば~」←削除されたエクパット関係者発言http://t.co/joYnybr5 2012-08-17 22:06:07 金尻和也氏(ECPAT/ストップ子ども買春の会運営委員、ポルノ被害と性暴力を考える会世話人)の発言全文 「(猟銃
これは私が青林工藝舎『アックス』の「第12回マンガ評論新人賞」で奨励賞を受賞した論文です。 マンガ包囲網 ─政官業民一体で推進される表現規制の多重構造─ ●序論 ここ数年に渡って漫画やアニメへの表現規制の波が立て続けに起きている。 2010年12月15日には東京都青少年健全育成条例改正案(以下、都条例)が成立し、さらに2011年には、『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』(以下、児童ポルノ禁止法)改正案の審議が予定されている。 また2009年には国連の女性差別撤廃委員会が出した日本政府への勧告に、性描写のある漫画やアニメの法的規制要求が盛り込まれた。 これら一連の表現規制を推進している団体は政党や警察庁などの官庁、また日本ユニセフなどの民間団体など様々である。彼等の活動は地方条例や国の法律による規制の働きかけや、大手マスコミを動員したキャンペーンなど多岐に渡
−−警察庁時代に司法試験に合格しましたね 後藤 警察庁では法律や制度の企画、整備を担当することが多く、暴対法の制定や道交法、風営法の改正などに携わりました。30歳になり、自分を見つめ直し、警察庁だけの付き合いを外に広げたいとの思いも強まりました。法律の知識を身につける必要性を感じ、司法試験に挑戦しました。通勤時間を利用して勉強し、平成4年に4回目の受験で合格しました。実は、大学時代、公務員試験とともに司法試験も受けましたが、当時は弁護士になる気はありませんでした。 −−気持ちが変わったのは 後藤 司法試験に合格し、7年から2年間、司法修習を受けました。その後も仕事にやりがいは感じていましたが、45歳のとき人生の折り返し地点を迎え、警察以外で関心のあることに取り組みたいと思うようになり、23年間勤めた警察庁を退職しました。同期20人のうち退職者は私を含めて3人です。 −−その後弁護士
まだあったのか 弁護士・後藤啓二さん「警察にいたからこそ理不尽痛感」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース このインタビュー記事、まだ続いていたようです。 後藤 インターネットで検索してもらうと一目瞭然ですが、私に対する誹謗(ひぼう)中傷サイトは山ほどあります。私の活動を批判する児童ポルノ愛好家らからで、すべて匿名です。正々堂々と議論してほしいですね。警察庁時代からの私の活動の原点である「子供と女性に対する犯罪」を減らすためにも各法改正の実現を目指して世間に訴え続けていくつもりです。 まあ、誹謗中傷もあるのでしょうが、ECPAT顧問と元警察官僚と高校の時生徒会長に立候補して一年下の勝谷誠彦に負けたのは事実なので仕方ありません。 反規制は確かに匿名多いですが、後藤啓二やECPATより有利とは思えませんね。なんの背景もないし、御輿に担ぐ弱者もいませんし。そもそもネットが匿名ったってたかが知れ
国連総会は19日、「子どもの権利条約」に「個人通報制度」を採択した。 同条約に反する不当な扱いを受けた時、子供自身が、ジュネーブの国連人権高等弁務官事務所に国への不満を申し立てられる制度。虐待を受けた障害児の証言の証拠採用や、親が強制送還された外国人児童の保護などを巡り、国の判断の妥当性を問うことが可能になる。国連は審査のうえ当該国に勧告できるが、法的拘束力はない。 民主党が個人通報制度の実現をマニフェストにうたっており、日本も欧州など約50カ国と共同提案していた。批准して初めて通報が可能になるが、外務省人権人道課は「批准するかは未定」という。国際非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」の森田明彦さんは「子供が主役になれる画期的な制度。1年以内に批准してほしい」と話している。【鈴木敦子】
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