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2008年8月25日のブックマーク (3件)

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 日ハム対ロッテ お立ち台で決めぜりふの「さいこうき(亘基)で~す」と叫ぶ北山(撮影・黒川智章) [記事へ]

    日刊スポーツ
    A-xtu
    A-xtu 2008/08/25
    「よーし、世の中にはどんなうだつのあがらないヤツがいるんだ?」「采配ミスへの非難を『時間が止まってる』って言っちゃった野球監督がいたんですよ~」「な~にぃ~!!やっちまったな!」
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    A-xtu
    A-xtu 2008/08/25
    岩田さんも間違いなくスゴいけど、岩田さんを抜擢した山内さんの選択眼も見逃せない。二人がいて初めて成り立ったサクセスストーリー。今の企業社会には山内さんのような人はいない。皆自己保身に汲々としている
  • なぜ「iPhoneキラー」がことごとく失敗するのか

    MBAの授業の一環で、"Marketing Myopia" (by Theodor Levitt) という1960年に書かれた論文を読む機会があったのだが、色々とうなずけるところがあったので、メモ代わりに。 家電メーカーのような技術系の会社は、どうしても技術系の人が経営者になりがち。技術系の人は(私も含めてだが)色々な問題を論理的に解決しようとする。技術的な問題を解決するためにはこのアプローチはとても有効だが、消費者心理のように曖昧で非論理的なものには適用できない。 技術系の経営者が陥りやすい失敗は、自分がコントロールできる分野、すなわち、技術的に難しい問題を解決することにばかりエネルギーをそそぎ、非論理的で簡単にはコントロールできない消費者の動向のようなものに十分な注意を払わないこと。 その結果、「消費者はどのみち論理的な行動なんてしないんだから、それに関して色々と戦略を立てたところで無

    A-xtu
    A-xtu 2008/08/25
    テキストを読んで書いてる割には、ジョブスを「マーケッティングの天才」(ママ)などと言ったり。気持ちはわからんでもないけど、論理的にストンと落ちないモノに消費者が不安を抱くってことは知っておいた方がいい