ソフトバンクが本日行われた発表会で冬春モデルを発表しました。 今回発表されたスマートフォンは Androidが9機種で、その中でも下り最大21Mbpsの高速通信に対応する「ULTRA PHONE」と呼ばれるスマートフォン4機種を中心に紹介します。時代は次世代ネットワーク対応機ですねー。 AQUOS PHONE 102SHシャープ製でAndroid 2.3、4.5インチディスプレイ(1280x720)、デュアルコア1GHzプロセッサ、防水・防塵、フルHD動画撮影にも対応した1210万画素カメラ、サブカメラ30万画素。 シャープ端末だけに赤外線対応、ワンセグ、おサイフももちろん搭載。 その他ではバッテリーの消費を抑える「エコ技」機能やのぞき見防止効果を向上した「カラーベールビュー」、3D表示など。 12月上旬以降発売。 AQUOS PHONE 104SH前述の「AQUOS PHONE 102S
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12月22日、ソフトバンクモバイルは、ZTE製で軽量コンパクトなAndroidスマートフォン「Libero SoftBank 003Z」をクリスマスイブである12月24日(金)に発売することを発表しました。 003Zは海外で販売されてる「ZTE Blade」国内向けモデル(若干スペックアップしている)、3.5インチWVGAディスプレイ、重さ約115gと軽量コンパクトで、発表当時は最新のAndroid2.2を搭載した端末。国内で販売されているAndroidスマートフォンでは珍しくAndroid標準UIを搭載しているようです。また、標準で日本語・英語・中国語の3カ国語の表示と文字入力に対応しています。 筐体サイズ:114(H)×57(W)×12.5mm(D)、重さ約115g ディスプレイ:3.5インチWVGA(800×480)、TFT液晶ディスプレイ、マルチタッチ SoC:Qualcomm M
12月21日に発売された「DELL Streak 001DL」の不具合を改善するためのソフトウェア更新が開始された。 ソフトバンクモバイルは12月21日、発売延期の原因となっていた「DELL Streak 001DL」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。 001DLで確認された不具合は、まれにSoftBankメール(MMS)を受信できない場合があるというもの。ユーザーは3Gか無線LAN経由でソフトウェアを更新できるが、3Gを利用した場合は通信料が発生する。アップデートは「設定」→「端末情報」→「システムアップデート」から行える。ソフトウェア更新の所要時間は最大約20分。 関連記事 ソフトバンク、「DELL Streak 001DL」の発売日を再延期 12月17日に発売日が変更されていたソフトバンクの「DELL Streak 001DL」の発売が、再び延期された。 発売延期されてい
2010年秋冬のAndroidスマートフォンレビュー、第3回はソフトバンクモバイルの「GALAPAGOS 003SH」、「Desire HD 001HT」、「DELL Streak 001DL」、「Libero 003Z」とイー・モバイルの「HTC Aria」、「Pocket WiFi S」、計6機種のレビューをお届けする。いずれも個性派ぞろいである。使っていて驚いたり、楽しめたり、考えさせられたりする機種ばかりだった。 まず「おことわり」をさせてほしい。スマートフォンはユーザーにより使い方が大きく異なる。本記事は筆者という1人のユーザーの視点から見た各機種のレビューである。別のユーザーが使えば、評価や感想も違ってくるだろう。 ソフトバンクモバイルの4機種は、3D機、低価格機から最速機まで幅広いラインナップである。イー・モバイルの2機種は、テザリングによりポータブルWiFiスポットとなる機
まずは箱の開封からだ。本体正面サイズ(幅177×高さ286mm)よりひと回り大きめの箱を開けると、中から出てくるのは、GALAPAGOS本体とUSB充電方式のACアダプタ、USBケーブル、8GバイトのmicroSDHCカード、そして簡素な紙のマニュアルである(写真1)。 ぶ厚い紙のマニュアル類は付属しておらず、詳しい機能の説明は本体に入っている電子マニュアルを参照することになる。ただし、そこは幅広いユーザー層を狙う電子書籍端末。少なくとも携帯電話を普通に操作できる人ならば、マニュアルを読まなくても基本的な操作は直感的にほぼこなせるだろう。筆者も実際ほとんど読んでいない。 開封後は基本的なセットアップを行う。セットアップは5分もあれば十分終えられる。手始めに、本体裏側左下にあるフタを開け、付属するmicroSDHCカードをスロットにセットする(写真2)。 セット後、電源を投入するとホーム画面
関連記事 USIMカードは旧機種では使えない?:「GALAPAGOS 003SH」を購入してきた 12月17日に発売されたソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」をさっそく購入してきた。一般のケータイから機種変更するにあたり、何が変わるのか。パケット定額サービスとUSIMカードの扱いを中心に確認した。また、シャープの“Android3兄弟”の写真もおまけで(?)で掲載した。 ソフトバンク、3D液晶搭載の「GALAPAGOS 003SH」を12月17日に発売 ソフトバンクのシャープ製Android端末「GALAPAGOS 003SH」が12月17日から販売される。電子書籍が閲覧できる「ソフトバンク ブックストア」も同日にオープンする。 写真で解説する「GALAPAGOS 003SH」(外観編) ワンセグやおサイフケータイなど日本でお馴染みのサービスに対応し
ソフトバンクのシャープ製Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」が12月17日に発売された。003SHは、ワンセグやおサイフケータイなど日本のケータイでおなじみのサービスやAndroidの各種アプリを利用できるのはもちろん、Android 2.2や3D液晶など先進的な機能が詰め込まれている。 筆者はソフトバンク回線では「iPhone 3GS」と「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」を使っており、今回は931SHから003SHへ機種変更することにした。IS03のときと同じく事前予約はしていなかったが、IS03ほど予約が殺到していなかった印象だったので、飛び込みで来店しても購入できると思っていた。発売日の17日の11時ごろに都内の量販店に足を運び、店員に尋ねたところ、003SHは3色とも在庫があるとのこと。というわけで、さっそく機種変更の手続きをした。 シ
マカフィーが12月10日から、ソフトバンクモバイルのAndroid端末向けにセキュリティアプリを提供する。 マカフィーは12月9日、Android端末向けのセキュリティソリューション「McAfee VirusScan Mobile for Android」の提供を開始すると発表した。 ソフトバンクモバイル限定のAndroidユーザー向けセキュリティサービス「スマートセキュリティpowered by McAfee」として、ソフトバンクモバイルが12月10日から提供を開始。ソフトバンクモバイルのAndroid端末ユーザーは、Androidマーケットからアプリをダウンロードして利用できる。 利用にあたっては、月額利用料490円の「スマートフォン基本パック」または「スマートフォン法人基本パック」に申し込む必要があるが、2011年3月31日までは無料で利用できる。 VirusScan Mobileテ
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