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少し下降気味。理由わからず。帰宅すると不安定。 SSTを見学してきた。はじめて見たが、実践されている人たちの理論的基盤は応用行動分析らしく、たしかに教科書どおりにやっていた。院で専門に勉強した上で実践している人と直接に話ができたのははじめてなので、応用行動分析に対する自分の理解が間違っていないかどうか、少し確認できたのが、何よりも収穫。みんながみんなベースラインを定めて、データをとって、というふうに堅実にやっているわけでもないということもわかった。行動分析的な方法は、自分たちの仕事の中にもあるけれども、どうも地道にこつこつやりにくい。支援目標の違いとか、環境の変化が激しい外出場面が多いとか、いろいろ理由は考えられる。しかし、あと少しで放課後の居場所づくりをはじめたら、きっと今までとは違うことで悩むようになるはずだ。 小集団で隔週1.5時間のSST。家庭や学校などとの連携はなかなか難しいよう
『小児救命』第1話 演出=片山修 脚本=龍居由佳里 出演=小西真奈美 塚本高史 勝地涼 制作=テレビ朝日http://www.tv-asahi.co.jp/kyumei/2008-10-09■[情報(メモ)]緒形拳さん関連番組補足(9日判明分)id:HALTAN:20081009:p1 に書いた危惧が的中した、まさに医療破壊ドラマの最終兵器という感じだった・・・orz 恐らくは某匿名掲示板や医師系ブログでも批難轟々だろうが・・・。だいたい、この主人公の女医(小西真奈美)の信念「1年365日24時間診療の病院を作る」自体が狂気の沙汰であるわけですが、さすがにドラマの作り手たちもバカではないので、周囲の人々みんな(主人公のボーイフレンドの男性医師-塚本高史-、主人公の大病院勤務時代の上司-陣内孝則-、今は医者を引退している父親-大杉漣-、主人公が自分の病院に雇うベテラン医師-渡辺えり-)に主人
オーストラリア自閉症早期療育エビデンス・レビュー ジャクリーン・M.A. ロバーツ & マーゴット・プライア 著 井上雅彦 監訳 つみきの会翻訳委員会 訳 本書はオーストラリア保健・高齢化省が、2006年に同国の自閉症の専門家2人に委嘱して作成した、自閉症早期療育のエビデンス・レビューです。自閉症・広汎性発達障害に対する数多くの早期療育法のそれぞれに、効果に関するどのような科学的なエビデンス(証拠)があるのか、を、膨大な数の学術論文を精査したうえで、わかりやすくまとめてくれています。自閉症療育に携わる専門家だけでなく、わが子の療育方法を選択しようとする親にとっても、とても価値のある本です。 会員及び療育関係者を対象に、冊子としても販売しています。1冊1000円(送料込み)です。 お求めはこちらから。氏名、送り先(郵便番号、住所)、希望冊数を明記して下さい。また会員は会員番号または入会年次
アメリカでは今、子どもの双極性障害が社会的なトピックになり、見過ごされていた障害に光をという声と、過剰診断ではないかという反論という、AD/HD、アスペルガー障害などと同様の流れになっているようです。(下記のエントリ参照:ニューズウィークの子どもの双極性障害の記事) 子どもと双極性障害 - 裕’s Object Relational World 日本でももう少しするとこういう現象が起こってくるかもしれません。中立的にとりあえずは情報を押さえておく必要があるでしょう。 確かに双極性障害には見過ごされやすいという側面があり、神田橋條治先生も境界性人格障害と診断された人々のかなりの割合は双極性障害が内省的治療の失敗によって「境界例化」しているということを指摘しています。 診断にまつわる問題はとりあえず置くとして、「親と専門家のためのガイド」と副題がついているとおり、かなり専門的なことまで突っ込ん
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