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2008年12月10日のブックマーク (20件)

  • 講談社:奈良放火殺人問題で報告書など送付 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 放火殺人調書漏えい事件、公判再開へ - 社会ニュース : nikkansports.com

    奈良県の医師宅放火殺人の調書漏えい事件で、秘密漏示罪に問われた精神科医崎浜盛三被告(50)の期日間整理手続きが1日、奈良地裁で終結した。今月17日に公判が再開される。 17日は中等少年院送致となった長男(18)の父親(49)や告訴代理人の弁護士が、崎浜被告を告訴した経緯などについて証言する。 また調書を引用した「僕はパパを殺すことに決めた」(講談社)の著者でフリージャーナリスト草薙厚子さんは、来年1月14日に出廷する。 起訴状などによると、長男の鑑定医だった崎浜被告は2006年10月、草薙さんに奈良家裁から預かった供述調書の写しを見せるなどしたとされる。父親と長男が告訴していた。(共同) [2008年12月1日17時8分]

  • 草薙厚子氏の見解 - モトケンブログ

    で、その「著者の見解」というのが以下のpdfファイルです http://www.kodansha.co.jp/emergency2/report_author.pdf もう突っ込みどころ満載ですが、朝日の記事も引用している 草薙さんは「医師は『それはコピーしたら絶対にダメですね。要は、裁判所の人も、電車とかに置き忘れるんですよね。たまにね』と言ったが、置き忘れなどが問題だと指摘したのであって、コピーそのものを絶対的に否定しているわけではない」と反論。 の部分だけからも、草薙厚子氏の自分勝手さが明らかです。 自己中心的ご都合主義の展覧会みたいな文章です。 このような「見解」を公表して、草薙厚子氏は今後もジャーナリストと名乗るつもりなのでしょうか? というか、周囲がジャーナリストと扱ってくれると今でも思っているのでしょうか? 追記 見解の記述について、少しコメントしてみます。 著者は

  • asahi.com(朝日新聞社):講談社、著者の見解をHP掲載 少年放火殺人の調書漏出 - 社会

    講談社、著者の見解をHP掲載 少年放火殺人の調書漏出2008年12月10日13時2分印刷ソーシャルブックマーク 奈良県の放火殺人事件をめぐり少年の供述調書を大量に引用した単行「僕はパパを殺すことに決めた」を出版した講談社は10日、同社が設けた第三者調査委員会の報告書に対する著者の草薙厚子さんの見解を、同社のホームページで発表した。同社は、報告書と草薙さんの見解などを冊子にまとめ、全国462の国公立図書館に送った。 第三者委員会が4月にまとめた報告書では、少年の精神鑑定をした医師と草薙さん、取材班との間で、コピーや直接引用などをしないという約束があり、それを破ったと認定。これに対し、草薙さんは「医師は『それはコピーしたら絶対にダメですね。要は、裁判所の人も、電車とかに置き忘れるんですよね。たまにね』と言ったが、置き忘れなどが問題だと指摘したのであって、コピーそのものを絶対的に否定しているわ

  • 東金女児遺棄:取り調べ録画 当面は行わない方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県東金市の保育所園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)が遺体で見つかった事件で県警東金署捜査部は10日、死体遺棄容疑で逮捕した勝木諒(りょう)容疑者(21)に対する、取り調べ全体のビデオ録画や一問一答形式の供述調書作成を当面行わない方針であることを明らかにした。勝木容疑者の弁護人が、知的障害があることを考慮して、取り調べの可視化などを要請していた。 捜査幹部は「刑事訴訟法の規定に沿って捜査している」と話し、現段階では例外的な取り扱いは必要ないとの考えを示した。【寺田剛】

  • 歩道橋男児投げ落とし 懲役5年6月判決…大阪地裁 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):八尾の男児投げ落とし事件 知的障害の被告に実刑判決 - 関西ニュース一般

    八尾の男児投げ落とし事件 知的障害の被告に実刑判決2008年12月10日印刷ソーシャルブックマーク 大阪府八尾市で昨年1月、通りがかりの当時3歳の男児(5)を歩道橋からいきなり投げ落として重傷を負わせたとして、殺人未遂の罪に問われた無職吉岡一郎被告(43)=八尾市=に対し、大阪地裁は10日、懲役5年6カ月(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。 樋口裕晃裁判長は「事件当時は心神耗弱状態で、責任能力は限定的」としたうえで「知的障害の影響や通所施設内での人間関係のトラブルによるストレスがあったとはいえ、何の落ち度もない幼児を投げ落とした危険で悪質な犯行。刑事責任は重く、実刑が相当だ」と述べた。 弁護側は公判で「投げ落としたわけではない」と殺意を否定した。しかし、判決は、被告が高さ6.4メートルの現場の歩道橋を何度も訪れたことがあり、歩道橋下は車道であることから「殺意があったことはかなり強く推認さ

  • 3歳男児投げ落とし、被告に懲役5年6月 大阪地裁判決 - MSN産経ニュース

  • 「声に命令された」米兵側は無罪を主張 横須賀タクシー運転手刺殺 - MSN産経ニュース

    神奈川県横須賀市でタクシー運転手、高橋正昭さん(61)が刺殺された事件で、強盗殺人罪などに問われたナイジェリア国籍の米海軍一等兵、オラトゥンボスン・ウグボグ被告(22)の初公判が10日、横浜地裁(川口政明裁判長)であった。ウグボグ被告は刺した事実は認めたが、「殺すつもりも金を奪うつもりもなかった。『声』に刺せと命令されやった」と犯意を否認した。 弁護側は「犯行時は心神喪失状態で責任能力はなかった」と無罪を主張。精神鑑定を求める方針。検察側は冒頭陳述で、事件当日は被告の所持金が1万3000円しかなく「金銭に窮していた」と指摘。犯行態様や行動は合理的で責任能力はあったと強調した。 起訴状などによると、ウグボグ被告は3月19日夜、現金を奪うため東京都内で高橋さんのタクシーに乗車。横須賀市内で止め、高橋さんの肩を包丁で刺して殺害し、料金約1万9000円を免れたとされる。

  • (64)「想像力」の欠落した医師 : 遠景近景 : 介護・老後 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年の12月10日、大腸がんの手術を受けるために入院してから、ちょうど1年になる。幸い発見が早かったために、大腸を15センチ切除しただけで大事に至らなかったが、がんをほぼ撃退したとして仕事に復帰し、1年後73歳で亡くなった筑紫哲也さんの例もあるから、安心はできない。 1年が過ぎた今も、医師から「がんです」と宣告されたときの衝撃は忘れられない。麻生首相は、医師には「社会的常識が欠落している人が多い。価値観なんかが違う」とおっしゃったそうだが、これだけでは麻生首相の真意が奈辺にあるかわからない。しかし、想像力の欠如している医師は少なからず存在するような気がする。 私の言う「想像力の欠如」とは、患者に対する思いやり、デリカシーの欠如ということである。70歳で亡くなった作家の吉行淳之介さんは、放射線の医師からがんであることを告げられた時「シビアなことを、おっしゃいますなあ」とショックを受け、それ以

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    AFCP
    AFCP 2008/12/10
    "もう、みんなに行き渡るだけの仕事はないのだという指摘。"
  • 東金事件 - satosholog

    東金で女の子が殺害された事件(東金事件)については、報道だけがひとり歩きしている観がなくはないので、あまりコメントしたくなかったのであるが、昨日、やっと弁護士が選任された。私選で選任されてた弁護士は、さっそく捜査当局へ取り調べの全面録画取りを要請したという。しごくもっともな要請であ る。 単に可視化が必要だという一般論からだけでなく、知的障害のある方に対する質問は、意図的な誘導がなくても誘導されてしまったり、表面上は会話が成立 していても、実際には成立していないことがあるからである。このあたり、私の勤務校で法と心理学を講義していただいている髙木光太郎さんの話を聞くとよく 分かる。 捜査のごくごく早い段階からそうした録画が必要だろう(だった?)し、捜査にあたる人たちもそのことに留意して捜査しておられることを期待したい。 いろんな報道が飛び交っているが、いったい何があったのかはさっぱり分からな

    東金事件 - satosholog
  • 東京新聞:<2>政治不信 増える任務『余力なし』:揺らぐ文民統制(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 揺らぐ文民統制 > 記事一覧 > 記事 【揺らぐ文民統制】 <2>政治不信 増える任務『余力なし』 2008年12月9日 「乗艦不適の隊員が、えーっと、千二百人います」。今年十月、広島県の海上自衛隊江田島基地。特殊部隊「特別警備隊」養成課程の格闘訓練で隊員が死亡した事故をめぐり、視察に訪れた社民党調査団は、海自幹部の説明に絶句した。 海自の三分の一にあたる約一万五千人が艦艇職種、いわゆる船乗りだ。うち一割近い隊員が主に精神面の問題から、地上勤務に就いているというのだ。 無理に船に乗せると、どうなるか。海上幕僚監部で聞いた。「うつ病などになる。間違いなく悪くなる」と幹部は率直に明かした。視察した阿部知子衆院議員は「実態のひどさに驚いた。隊員の精神面を支える仕組みが必要だ」と話す。 今年二月、イージス護衛艦「あたご」と漁船の衝突事故直後、海自は全国から

  •  人が老いていくということ - ♪ 3足わらじで福祉/ケアを考える ♪

    今日、姑が療養型病床群の認知症専用(閉鎖)病棟に入院した。2年前の12月14日にグループホームに入所して約2年( うそだけは言わない - ♪ 3足わらじで福祉/ケアを考える ♪)。それが長いのか短いのかわからないけれども、とにかく、今日入院をした。 今回の入院をめぐる手続きはほとんど夫がやっていた。私は成年後見の報告書作成などに追われ、夫に全てお任せしていた。そして、行先の名前から、勝手に次は老健だと思い込んでいた。なので、今日実際に入院に立ち会い病院・しかも認知症専門の閉鎖病棟と知り、ショックを受けた。 病院。 閉鎖病棟。 ゴッフマンの文章( アサイラムより〜1 - ♪ 3足わらじで福祉/ケアを考える ♪)を紐解くまでもなく、病院というところは、ある一人の人の「市民」としての「暮らし」の様々な要素のうち、「病人」としての要素以外を容赦なくはぎとってしまうところである。86年という長い年月

  • 医師向けコミック 「がんばれ!猫山先生」 - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生 (1) 日医事新報という医師向けの雑誌に連載されている4コママンガが異様に面白いのだが、このたび単行になったので即買いした。いわば「内輪ネタ」なので、普通の人が読んで面白いかどうかはわからない。 完全に医師目線 主人公は内科医の山先生だが、勤務医を辞めて開業した産婦人科医の奈良野シカオ先生の転落っぷりを紹介しよう。名前からして不吉。 産婦人科部長だった奈良野シカオ先生 開業準備中の奈良野先生は輝いていた 開業を考える山先生が相談に来た。 バイトで職員の給料を捻出。主訴がリアル。 言いたい放題の税理士さん 壊れ始めた 奈良野先生の転落と平行して、主人公の山先生の開業準備が描かれる。あとがきによると、作者の茨城保先生は、連載開始後しばらくして開業されたそうである。そのときの経験がマンガに反映されているのだろう。印税で職員の給料を捻出しているのかもしれない。「いつで

    医師向けコミック 「がんばれ!猫山先生」 - NATROMのブログ
  • 社説:「無保険」の子供 迅速な全国一律救済は朗報だ - 毎日jp(毎日新聞)

    国民健康保険(国保)の保険料を親が滞納したために「無保険」状態になっている子供に対して、来年4月から保険証が交付される見通しになった。与野党が国保法の改正案に合意、今国会での成立が確実となったためだ。「無保険」状態にあった3万3000人の中学生以下の子供たちにとっては朗報といえる。 毎日新聞は「滞納の責任は子供にはない」として、早急に全国一律に子供たちを救済する仕組みを作るよう提案してきた。与野党が歩み寄って迅速に「無保険」の子供の救済が図られるようになったことを高く評価したい。 民主党など野党は18歳未満を救済する独自の改正案をすでに提出していたが、与党と協議して15歳以下に年齢を引き下げることで折り合った。麻生内閣の支持率が大きく落ち込み、与野党の対立が激しさを増している中で「無保険」の子供を救うための法案で与野党が合意した意味は大きい。 国保法は保険証の交付を原則、世帯単位で行うよう

    AFCP
    AFCP 2008/12/10
    この話自体にはなんの異論もないんだけど、"本来、自治体によって対応が違うのはおかしなことだ。"って、いつも言ってることと違わないかねえ。自分は地方分権原則反対なんだが。
  • 医療クライシス:妊婦死亡が問うもの/上 問われる医師の義務 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇体制不十分、周知の事実 昨年11月21日夜。東京都立墨東病院(墨田区)5階の大会議室に病院と都、地元開業医の代表計18人が集まった。産科救急の「最後のとりで」である総合周産期母子医療センターに指定されている同病院産科の常勤医が、定員(9人)の半数以下の4人となったことへの対応を話し合う初めての会合だった。 病院は「(開業医は)患者を救急搬送したら、墨東に入って手伝ってほしい」と提案した。開業医たちは「なぜ医師を補充しないのか」「公立病院の責務はどうなったのか」と反発し、議論は2時間半に及んだが、具体策は決まらなかった。 今年7月には非常勤医がさらに1人減り、土日の救急搬送に対応できなくなった。悲劇が起きたのは、その3カ月後の10月4日。脳出血を起こした妊婦(36)が同病院を皮切りに8病院に受け入れを断られ、3日後に亡くなった。 都内の産科医は約1400人で、出生数に対する医師数は全国平均

    AFCP
    AFCP 2008/12/10
    これ…。ほとんど同じ記事だけど、2バージョン上がっている。最大の違いはサブタイトル。この記事のどこらへんが「問われる医師の義務」なのか。いやがらせ?
  • 医療クライシス:妊婦死亡が問うもの/上 少なすぎる医師数 - 毎日jp(毎日新聞)

    AFCP
    AFCP 2008/12/10
    この記事と…。
  • ベッドが満床にならない大規模な施設が必要 スーパー周産期構想???

    AFCP
    AFCP 2008/12/10
    スーパー周産期でなく、"over 周産期" 精神科領域にも"over 精神科"が必要なんだけど、こちらも総合病院精神科と一緒に絶滅危惧種になってる。
  • 精神保健指定医:鹿児島・奄美病院長の指定取り消し - 毎日jp(毎日新聞)