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2008年12月12日のブックマーク (12件)

  • 自分勝手、クレーマー…医療事故被害者遺族をネットで中傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医療ミスで患者を死亡させたとして医師が起訴された事件の遺族たちが、インターネット上で誹謗(ひぼう)中傷にさらされている。 中には死亡した当事者人を責める書き込みもあり、専門家からは「このままでは遺族が正当な主張さえできなくなる」と対策を求める声が出ている。 「医療崩壊を招いた死神ファミリー」「被害者面して医師を恐喝、ついでに責任転嫁しようと騒いだ」 割りばしがのどに刺さり死亡した保育園児杉野隼三ちゃん(当時4歳)の診察にミスがあったとして、耳鼻咽喉(いんこう)科医(40)が業務上過失致死罪に問われた裁判。2審・東京高裁の無罪判決に対し、東京高検が4日、上告断念を発表した直後から、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」やインターネット交流サイト「ミクシィ」内のブログには、隼三ちゃんの両親を非難する文章が次々と書き込まれた。 中傷が始まったのは、医師が在宅起訴された2002年。1審・東京地裁

    AFCP
    AFCP 2008/12/12
    遺族への中傷は有害無益なやつあたり。でもやつあたりの原因を作っている人たちの責任でもあるでしょうね。あと言論活動をしている遺族は、中傷ではなく反論されることは覚悟すべきでしょう。
  • 知的障害者 奪われた人権

    sorry,Japanese only 『 知的障害者 奪われた人権 』 虐待・差別の事件と弁護 副島 洋明:著 明石書店 定価:2000円 + 税 ISBN4−7503−1343−2 C0036 ¥2000E 知的障害者の人権擁護のために闘い続けておられる社会派弁護士、副島洋明氏が関わってこられたこれまでの裁判の結果および経過報告です。その思いは「記憶を歴史に」、その一つ一つに事件を個人的な資質、状況とするのではなく、そこにある普遍的な障害者問題として捉え、人権を擁護するための社会的な動きを作り出したいと願っておられます。 もちろん、弁護士と言う職務から、それは目の前の依頼者をいかに救うかという行為に全力を尽くされるわけですが、それだけに終わらせてはならないという姿勢から、広く世の中に訴えるために書かれたおが書です。 すでに、マスコミ等で報道されている事件も多く

  • 誤認逮捕・起訴

    男性が記した自白メモ。弁護団によると男性は「さ行」以降の平仮名が、ほとんど書けないというが…。(男性の署名はプライバシー保護のため黒塗りにしました) 「法廷がどういう場所か分かりますか」。東京地裁の法廷で被告の男性=当時(56)=は、弁護士の問いにこう答えた。「分かんない。みんなが自分を研究してるのかな」 放火罪に問われた男性は中度の知的障害で、IQ40。精神年齢は七-八歳程度。警察の追及に「僕がやった」と自供、一貫して犯行を認め続けた。 一方の弁護団は否認。捜査当局に障害への配慮がなく「男性は裁判を理解していない」「誘導による虚偽自白」と主張した。被告人が認め、弁護団は否認する特異な形で裁判が始まった。 ▽物証なき捜査 一九九七年、東京都国分寺市。半径七百メートルのエリアで半年に二十三件の不審火が相次いだ。 警視庁小金井署が厳戒態勢を敷く同年五月の深夜。男性が通う障害者施設で物

  • 断腸ネ節 - ssd's Diary

  • 大阪労災病院で女性看護師に暴行、傷害容疑で男逮捕 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪労災病院で女性看護師に暴行、傷害容疑で男逮捕 (1/2ページ) 2008.12.11 01:33 独立行政法人労働者健康福祉機構「大阪労災病院」(堺市北区)で11月、女性看護師(31)が入院患者の親族の男に暴力を振るわれ、全治2週間のけがをしていたことが10日、分かった。大阪府警北堺署は傷害容疑でこの男を逮捕。「入院中の母親を殴ったら看護師が止めに入ったので殴った」と供述しているという。母親(71)も男に殴られ約2週間のけがをしており、同署は母親に対する傷害容疑でも追送検する方針。 調べでは、男は大阪市生野区の無職、薄井伸一容疑者(41)。薄井容疑者は11月28午後6時20分ごろ、母親が入院する5階病室で、女性看護師に対し殴るなどの暴行を加え、打撲やねんざなど約2週間のけがをさせた疑い。酒を飲んでいたという。 供述によると、薄井容疑者は同日午後6時ごろ、持参した手土産を母親が「いらな

    AFCP
    AFCP 2008/12/12
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    AFCP
    AFCP 2008/12/12
    ほんとに身もふたもないなあ。でもこれを前提に考えないわけにはいかないでしょうね。
  • 児童精神医学と福祉と教育: I exist キャンペーン

    は、直訳すれば「私は存在する」というキャンペーンなんですがhttp://www.think-differently.org.uk/Campaign/Campaigns/About%20I%20Exist.aspx 全英自閉症協会がやっているキャンペーンの一つです。これは成人のASDの人の存在を広く世間に知らしめることが目的の一つですが、政府に対して色々提言しています。ちょっと面白いのは、提言の第一が「政府は成人のASDの疫学調査研究を支援すべきだ」という提言だということです。日だと、親と当事者の会が、そういう提言をすることはあまりないのではないかと思いました。 そんな、疫学研究なんかに金を出す前に、きちんとサービス機関を整備すべきだという話になりそうです。全英自閉症協会の某ディレクターと、そういう話をしたら、英国でもそういう意見はあるし、英国のサービスも不十分だけど、実際に支援を必要とし

    AFCP
    AFCP 2008/12/12
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • asahi.com(朝日新聞社):勾留理由開示、弁護人が申し立て 東金・女児遺棄事件 - 社会

    勾留理由開示、弁護人が申し立て 東金・女児遺棄事件2008年12月11日22時50分印刷ソーシャルブックマーク 千葉県東金市の路上で保育園児成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された勝木諒容疑者(21)の弁護人は11日、「殺害の可能性などについても取り調べが進められ、うその自白を強要されて調書が作られた可能性がある」として、千葉地裁に勝木容疑者の勾留(こうりゅう)理由開示を請求した。 弁護人の副島洋明弁護士が取材に答えた。東金署捜査部が勝木容疑者の死体遺棄容疑での取り調べの中で、幸満ちゃんへの殺害などの可能性についても事情を聴き始めていると主張。「別件逮捕のようなものだ」とした。接見で勝木容疑者に殺害に関する質問をすると「違う」といった否定の言葉を口にしたという。 副島弁護士は「容疑者は軽度とはいえ、その知的障害のため言葉でなく目に見える形でな

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「プラスチック」ファンなど客層変化に賛否、国際化で「場」の雰囲気が薄れる懸念も 【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生⑩)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東京新聞:同じ図書館をよく利用 容疑者と幸満ちゃん漫画などのコーナーで:千葉(TOKYO Web)

    東金市の保育園児成田幸満(ゆきまろ)ちゃん=当時(5つ)=の死体遺棄容疑で逮捕された勝木諒(りょう)容疑者(21)は、幸満ちゃんがよく利用していた図書館の同じコーナーでを借りることが多かったことが十日、分かった。 図書館側によると、勝木容疑者と幸満ちゃんは主に漫画や絵、伝記などを置いたコーナーでを借りていたという。同容疑者は十一月二十一日、幸満ちゃんは九月四日に最後の貸し出し記録があった。このコーナーは館内に部屋のような形で設置されている。

  • 障害者支援法:「区分」見直し提示 発達障害も対象--厚労省案 - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省は10日、障害者自立支援法の施行後初の見直し(09年度)に向け、社会保障審議会障害者部会に報告案を提示した。支援サービスの必要度を示す「障害程度区分」の見直しや、発達障害、高次脳機能障害を対象に含めることなどを盛り込んだ。厚労省は年内に報告をまとめ、与党との調整を経て、法改正案を来年の通常国会に提出する方針。 報告案は現行の障害程度区分について「知的障害、精神障害が1次判定で低く判定される傾向にあり、抜的な見直しが必要」とした。▽人材確保と事業者の経営安定のため09年4月に障害福祉サービス報酬を改定▽障害者の相談支援充実--なども盛り込んだ。 また、障害者が受けるサービス料の1割を原則自己負担する応益負担(定率負担)に関しては、軽減措置を09年度以降も継続するよう言及し、応益負担自体は維持する姿勢を示した。【佐藤浩】