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誤認逮捕・起訴
男性が記した自白メモ。弁護団によると男性は「さ行」以降の平仮名が、ほとんど書けないというが…。(男... 男性が記した自白メモ。弁護団によると男性は「さ行」以降の平仮名が、ほとんど書けないというが…。(男性の署名はプライバシー保護のため黒塗りにしました) 「法廷がどういう場所か分かりますか」。東京地裁の法廷で被告の男性=当時(56)=は、弁護士の問いにこう答えた。「分かんない。みんなが自分を研究してるのかな」 放火罪に問われた男性は中度の知的障害で、IQ40。精神年齢は七-八歳程度。警察の追及に「僕がやった」と自供、一貫して犯行を認め続けた。 一方の弁護団は否認。捜査当局に障害への配慮がなく「男性は裁判を理解していない」「誘導による虚偽自白」と主張した。被告人が認め、弁護団は否認する特異な形で裁判が始まった。 ▽物証なき捜査 一九九七年、東京都国分寺市。半径七百メートルのエリアで半年に二十三件の不審火が相次いだ。 警視庁小金井署が厳戒態勢を敷く同年五月の深夜。男性が通う障害者施設で物
2008/12/24 リンク