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2010年11月18日のブックマーク (11件)

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    AFCP
    AFCP 2010/11/18
    いじめと自殺と学校と報道と後追いと…
  • NHKの問題番組 ためしてガッテン・・・今度は”LOH症候群”・・・ | 内科開業医のお勉強日記

    NHK全体がおかしいようだが、自覚症状ないようだ 特に、ためしてがってん の 暴走ぶりは目に余る e.g. 抑肝散、眼瞼下垂、ロコモ、肺炎ワクチン、血液どろどろ・さらさら、イソフラボン一方的善玉説・・・ 一部の医師たちの主張だけで、番組作り・・・中にはあきらかに、背後の製薬会社の存在を示唆するような番組作りがなされている。インサイダーも可能なはず・・・NHKは内部調査すべき 今回取り上げたLOH 症候群って、一般的なのだろうか? pubmed検索しても、重複を含めても210程度しか検索されない http://eutils.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/eutils/erss.cgi?rss_guid=1-KHXJhm35hiwQ2oWKouVtj_EH_XvRFkMUJHrgub84_GD7sYDV 要は、”男性更年期”の隠れ蓑病名 この病名に対しては、かなり批判があり、

    NHKの問題番組 ためしてガッテン・・・今度は”LOH症候群”・・・ | 内科開業医のお勉強日記
  • 『統合失調症にうつはあるのか?』

    研修医の頃、ある統合失調症の患者さんのサマリーをオーベンに見てもらっていた。「抑うつ気分がみられる」と書いていたところ、 えっ! と驚いたような顔をし、その「抑うつ」が情意の鈍麻などの陰性症状ではないか、よく注意して診察しなさいと言われた。(これはたぶん演技。研修医に色々考えさせるため。) 一般に、統合失調症のほとんどの診断基準には「抑うつ気分」は挙がっていない。(むしろはっきりした気分障害は除外項目になっているほど) よく考えると、意味不明の宇宙語で書かれたノートを持ってくる何十年も入院している統合失調症の患者さんには、ほとんど「うつ」がない。むしろ多幸的な人が多いほどだ。(古典的、昔の教科書に写真が載せられているような患者さん) 単純に考えると、常に脳内のドパミンが過剰状態であれば、うつ状態になりにくい疾患的背景はあるように思う。 しかし臨床経過中、統合失調症の人でも「うつ状態」が見ら

    『統合失調症にうつはあるのか?』
  • 塾ニュース | 月刊私塾界|全国私塾情報センター

    塾ニュースカテゴリ一覧 塾ニュース|塾・企業:塾業界、教育業界の塾・企業のニュースを取り扱います。 塾ニュース|政治教育再生会議の動向や国・地域の施策などを取り扱います。 塾ニュース|経済:塾業界、教育業界外の企業活動などを取り扱います。 塾ニュース|大学:改革が進む大学。各大学の取り組みなどを取り扱います。 塾ニュース|教育ICT:進む教育のICT化。様々な取り組みについて取り扱います。 塾ニュース|受験:入試制度や入試情報について取り扱います。 塾ニュース|グローバル:世界の動向やグローバル教育について取り扱います。 塾ニュース|地域教育:学校や地域での教育の取り組みなどについて取り扱います。 塾ニュース|生活:日常の生活についての業界に関連する事柄について取り扱います。 塾ニュース|サイエンス:先端科学や宇宙工学、遺跡発掘などのニュースを取り扱います。 塾ニュース|各種リサーチ:弊

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    AFCP 2010/11/18
    うーむ。
  • 奈良産科医時間外訴訟控訴審・速報 - 新小児科医のつぶやき

    とりあえずベース情報は11/16付CBニュースから取ってみます。 11/16号 医師の時間外手当の請求認めた一審判決支持、大阪高裁 11月16日、大阪高裁で、奈良県立奈良病院の産婦人科医2人が、未払いだった「時間外・休日労働に対する割増賃金」(以下、時間外手当)を請求した裁判の判決の言い渡しがあり、「宿日直勤務は、実際に診療に従事した時間だけではなく、待機時間を含めてすべて勤務時間」であると判断した奈良地裁の一審判決を支持しました。 2009年4月22日の奈良地裁の判決では、A医師に736万8598円、B医師に802万8137円の支払うよう命じていました(判決の詳細は、『「宿直」扱いは違法、奈良地裁が時間外手当支払い求める』を参照)。医師が時間外手当を求めた裁判は珍しい上、「待機時間を含めて勤務時間」とした同判決は注目されていました。 これに対し、原告医師、被告である奈良県ともに控訴。原告

    奈良産科医時間外訴訟控訴審・速報 - 新小児科医のつぶやき
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    AFCP 2010/11/18
    待望のYosyan先生による解説。なるほど。ちなみに一審判決の解説もこちらに。前編 http://bit.ly/d6OKpL 後編 http://bit.ly/b9za3K
  • いじめの加害者をどう罰するべきか

    セックスしているところをネットで生中継された大学生が投身自殺するなど、アメリカではいじめによる自殺が大きな社会問題になっている。だが過剰な「加害者たたき」は真実を見えなくするだけだ それは高校内の噂話と三角関係、トイレでのガン飛ばしから始まった。やがてある女生徒を「アイルランドの尻軽女」とからかう言葉がソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)のフェースブックに登場。学内に貼られたクラス写真の彼女の顔がいたずら書きされた。 女生徒はカフェテリアで別の女子から、「他人の男に手を出すんじゃねぇ!」と怒鳴られた。その1週間後の帰宅途中、近づいた車から飲料水の缶を投げ付けられ、「売春婦!」という言葉を浴びせ掛けられた。 子供がこんな悪さをしたら、どのような罰を与えるべきだろう。パソコンの使用禁止、放課後の居残り、停学という手もある。 では、禁固10年の刑は? 女生徒は結局、帰宅後に階段で首をつ

  • 郡山の養護学校生事故死:損賠訴訟 福祉法人に支払い命令 県への請求は棄却 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):いじめ「解決率」も公表へ、自治体努力促す 文科省 - 社会

    文部科学省は17日、子どものいじめについて、これまで毎年公表してきた都道府県別の把握件数に加え「いじめ解決率」を来年から新たに公表する方針を固めた。群馬県桐生市でいじめを受けた小6女児が自殺したのを受け、各教育委員会、学校による対策を一層進める必要があると判断。都道府県別の解決率を公表し、どこが成果を上げたかを明らかにすることで、自治体の努力を促す考えだ。  文科省は毎年実施している児童生徒の「問題行動調査」で、小中学校、高校、特別支援学校が把握したいじめの件数を都道府県別に集計・公表している。一方、把握したいじめのうちどれだけが解決に至ったかを示す「解決率」は全国平均しか公表されていなかった。昨年度は前年度比0.3ポイント減の79.5%だった。  いじめを把握件数でとらえることは、件数がここ3年で4割も減っているうえ、県ごとのばらつきが大きいことから、発生実態や自治体の取り組みぶりを反映

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    AFCP 2010/11/18
    解決率…か。こんな数字が算出されていることも知らなかった。確かに必要な数字だけど、微妙な違和感があるのも確か、かな。まあHAM-DとかPANSSに感じる微妙な違和感と同程度ではあるけど。
  • 【門真17歳女性変死】2年半前から暴行か 担任教諭が顔のあざ確認 - MSN産経ニュース

    大阪府門真市の田代悠里子さん=当時(17)=が今年9月に変死した事件で、平成20年5月以降、当時中学3年だった悠里子さんの担任教諭が顔のあざや頭の傷を計4回確認していたことが17日、門真市教委への取材で分かった。悠里子さんは「自転車事故」などと説明したが、実際には今年6月の傷害容疑で逮捕された姉の恵里子(21)とその交際相手の梅崎大吾郎(30)の両容疑者が暴行したとみられる。 また悠里子さんが20年9月、「知らない男女に殴られ、けがをした」と門真署に被害届を出していたことも判明。顔と頭に打撲痕があり、同署は傷害容疑で捜査したが、悠里子さんが恵里子容疑者らの話を一切しなかったため、真相解明には至らなかったという。 関係者によると、悠里子さんは中学3年だった20年5月に不登校になった。担任教諭は家庭訪問で、5月と6月に顔のあざ、8月に顔の腫れ、9月に頭に傷ができているのを確認した。 9月17日

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    AFCP 2010/11/18
    厳しい事件だなあ。「深いレベルの連携」があればというのは確かに適切なコメントだけど…。
  • psychosisという分類がどうして今も残っているのか:moe_zou先生メモ

    幻覚・妄想体験や激しい解体症状を認める病態を「psychosis」とまとめて記述することが多くなり出した。「背景には統合失調症だろうが、妄想性障害だろうが、統合失調感情障害だろうが、同じ症状的には、同じと見て良い。」という考えがあるのかもしれない(RT @moe_zou)。

    psychosisという分類がどうして今も残っているのか:moe_zou先生メモ
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    AFCP 2010/11/18
    .@psypub さんの「psychosisという分類がどうして今も残っているのか:moe_zou先生メモ」をお気に入りにしました。
  • 「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ

    週刊ポスト(2010年12月3日号)に、『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事が掲載された。ジャーナリスト・国際医療福祉大学大学院教授の黒岩祐治氏による。記事の内容はタイトルから予想できるものだった。「検証 医療とマスコミ」という短期集中連載の第5回で、「私は決してホメオパシー擁護論者ではない」と言いつつも、ホメオパシーに否定的なマスコミ報道を批判している。 誰が「エビデンスのとれないものはすべていかがわしい」と言ったのか? 黒岩氏は、ホメオパシーに「医学的な効果は期待できないと見るのが常識」であることは認めている。科学的根拠がないにも関わらず、ホメオパシーが世界に普及している理由をプラセボ効果に求める。プラセボは有用ではないか、という、ホメオパシー擁護論者がしばしば持ち出す主張を、黒岩氏も行う。 ならばプラセボはいけないのか?少なくとも害にならないのであ

    「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ
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