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2012年5月3日のブックマーク (6件)

  • 平成25年度 子どもの心の診療医 研修病院リンク集更新

    平成25年度向けに 子どもの心の診療医 研修病院リンク集 を更新いたしました。ご参考にしていただければ幸いです。 まだやや時期が早いようで、平成25年度の募集情報が掲載されていない病院も多いようです。今後新しい情報を見つけたら、順次更新していきます。 ここにはウェブ上で情報が確認できた医療機関のみをリストアップしてあります。これ以外にも研修を行っている病院がいくつかありますので、よろしければ afcp まで直接お問い合わせください。過去にレジデントの募集をしていた病院は、来年度募集が明確にウェブ上に記載されていない場合でも、リストに掲載しています。ご興味のある方は病院に問い合わせをしてみてください。もしくは私にご連絡をいただければ、わかる範囲で情報をお伝えいたします。また情報の掲載や削除のご依頼、他の医療機関やサイトの情報などもぜひお知らせいただければと思います。 最近の傾向として、特に大

    AFCP
    AFCP 2012/05/03
    久々にブログ更新。"平成25年度 子どもの心の診療医 研修病院リンク集更新" 子どもの心の診療医を目指す方向けの研修情報をまとめました。ご参考にしていただけましたら幸いです。また研修関連情報も募集中です。
  • 大阪母子医療センター

    AFCP
    AFCP 2012/05/03
    名前が変わってた。"2012年4月1日より、「発達小児科」は「子どものこころの診療科」に名称変更しました。"
  • リスクと向き合う:メンタルヘルス検査義務化に批判- 毎日jp(毎日新聞)

    自殺・うつ病対策の一環として、科学的な根拠の薄いメンタルヘルス(心の健康)検査が職場で義務化されようとしている。厚生労働省は具体的な検査法を示して導入を目指すが、専門家からは「効果が確立されていない」と懸念の声が上がる。拙速にまとめられた政策が、医療現場の混乱や労働者の不利益につながる恐れがある。 労働安全衛生法改正案として昨年末、国会に提出された。事業者に対し、通常の健康診断とは別に、メンタルヘルス不調者を見つけるための検査を義務付ける内容だ。まだ実質審議に入っていない。 厚労省は使用する検査票の標準例として「ひどく疲れた」「ゆううつだ」など9項目の自覚症状を挙げ、労働者に4段階で自己評価させる方法を提示。結果は人の同意なしには事業者に知らせず、必要があれば医師による面接を実施する。同省は「ストレスが高い人の早期発見につながる」と説明する。

  • Developmental Trauma Disorder - ファミリー メンタル クリニック

    PROPOSAL TO INCLUDE A DEVELOPMENTAL TRAUMA DISORDER DIAGNOSIS FOR CHILDREN AND ADOLESCENTS IN DSM-V Bessel A. van der Kolk, MD Robert S. Pynoos, MD について いやされない傷 友田明美(著) の表からリンク先、目を通した。 普段の臨床で 発達障害とくにADHDであるように見えるが、ADHDにしてはキレやすい、テンションがあがりすぎる、やったことを覚えてない、そんな子がいる。 確かにADHDの診断で間違いはないのだけど、でも何か違う。 虐待とまではいかないけど、父親が厳しくしつけていた・・・・と言うことは聴くことがある。 問題は解離的な症状やPTSD的なフラッシュバックだ。 日ごろの臨床ではDSM診断基準は非常に不備が目立つ。 次回の基準では 上記

    Developmental Trauma Disorder - ファミリー メンタル クリニック
  • 大阪市・家庭教育支援条例 (案) ――― 全条文 (前文、1~23条)

    平成24年5月に、「大阪維新の会」が大阪市議会へ提出しようとした条例案です。 体裁・用語法・文法については、入手した資料どおりに転記しています。 市民の批判を受けて撤回されましたが、このような条例案を二度と許さないためにも、活用・転送してください。 ※ 教育条例について 第1章 総則 第2章 保護者への支援 第3章 親になるための学びの支援 第4章 発達障害、虐待等の予防・防止 第5章 親の学び・親育ち支援体制の整備 (前文) かつて子育ての文化は、自然に受け継がれ、父母のみならず、祖父母、兄弟、地域社会などの温かく、時には厳しい眼差しによって支えられてきた。 しかし、戦後の高度成長に伴う核家族化の進展や地域社会の弱体化などによって、子育ての環境は大きく変化し、これまで保持してきた子育ての知恵や知識が伝承されず、親になる心の準備のないまま、いざ子供に接して途方に暮れる父母が増えている。

  • 大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記

    ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、

    大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記
    AFCP
    AFCP 2012/05/03
    ほぼ全面的に同意。