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2013年8月12日のブックマーク (3件)

  • 「重度訪問介護」を「行動援護」風にして、なぜ支援を限定する?

    私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日常を通じ、自らの支援の?を模索する 昨日は、100名を超える方々がこのブログを訪ねてくれた。( http://takonoki-p.seesaa.net/article/371697878.html ) 一昨日は10名ほどだったので、「重度訪問介護対象拡大」に対する関心の高さが伺える。 又、ツイッターのフォロワーが急に増えたことやツイートを「お気に入りに」登録された方が多いのも関心の高さなんだろと思う。 私は、重度知的当事者の自立生活を支援している。 十名を超える当事者たちそれぞれの暮らしに関わり、 そこで巻き起こる様々な課題の解決を図るために、 全国で自立生活をしている重度知的当事者やその支援者たちとつながってきた。 地域で生まれ育ち、その延長として特定の知的当事者の自立生活支援に関わる人は、

    「重度訪問介護」を「行動援護」風にして、なぜ支援を限定する?
  • 「行動援護」と「重度訪問介護」はまったく別物

    私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日常を通じ、自らの支援の?を模索する

    「行動援護」と「重度訪問介護」はまったく別物
  • 発達の遅れのある子供たちへの技術の最先端のサポートをみて思った事 - 自閉症 渡の宝箱

    先日見学に行った大学。アセスティブテックのサポート部門で見せてもらった支援ソフトやアプリを今、ひとつひとつ見ている。見ていて、ちょっと感じた事、体験したことを書こうと思う。なので、今回は長文です。 自閉症の息子をアメリカの大学に通わせて思うのだけど、勉強は人生で何度も挑戦できるので、勉強が完璧に出来るできないとか、点数が悪いなどは、目くじら立てて躍起になる必要はない。一番大事な事は、まずは診断を受け、親がどのようなサービスやAT (Assitive Technology) があるのか?を、しっかり把握しておく事が大事。親や周りが 「機械やITは苦手で、よくわからない」 という姿勢だと、子供は必要なサポートが受けられる確率がぐんと下がる。なんのサポートも貰えない場合も多い。 ディスレクシア (読誤症) を含むLearning Disability (学習障害) の人たち各自に適したテクノロジ

    発達の遅れのある子供たちへの技術の最先端のサポートをみて思った事 - 自閉症 渡の宝箱
    AFCP
    AFCP 2013/08/12