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2013年11月27日のブックマーク (6件)

  • NYの子ども、5人に1人は十分な食事とれず NPO報告

    感謝祭を間近に控えた米ニューヨーク(New York)のブルックリン(Brooklyn)地区で、貧困層の住民に500匹の七面鳥を無料で配給する非営利組織「CAMBA」のメンバーら(2013年11月26日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【11月27日 AFP】米ニューヨーク(New York)市では、20%を超える子どもたちが十分にべるものもなく暮らしており、その数は4年間で10%も増加したとの報告書が、26日に発表された。 非営利団体(NPO)の「飢えと闘うニューヨーク市連合(New York City Coalition Against Hunger)」が発表した年次報告書では、極めて富裕な人々と、その他大勢の人々との格差がますます拡大していることを示す、新たな証拠が提示されている。 同団体はこの原因として、昨年甚大な被害をもたらしたハリケー

    NYの子ども、5人に1人は十分な食事とれず NPO報告
  • 多忙過ぎる教頭「一教諭の方がマシ」受験者低迷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市で市立小中学校の教頭試験の受験者不足が深刻になっている。 小中ともに倍率は減少傾向で、計40人程度の採用枠で選考中の今年度も、受験者が49人しか集まらず、最低倍率を更新しそうな勢い。教頭の給与カットや、民間人校長の登場により「校長への門」が狭くなったことなどで教頭職の魅力が薄れていることが原因のようだ。質の低下を懸念する市教委は、受験資格を見直したり、有望な教諭に受験を勧めたりと、対策に追われている。 市教委によると、教頭試験は例年、6月頃に募集し、夏場にかけて面接などの試験を実施。11月下旬頃、教頭の退職者と校長への昇任者の人数を目安に、合格者を決める。 小中合わせて574人が挑んだ2001年度の倍率は、小学校で13・2倍、中学校で33倍に達したが、12年度は採用枠が増える一方で計95人しか受験せず、倍率は小学校で1・3倍、中学校は1・5倍と、01年度以降でいずれも最低だった。 背

    多忙過ぎる教頭「一教諭の方がマシ」受験者低迷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    AFCP
    AFCP 2013/11/27
    他の地域でも似たような話を聞くけど、大阪はやっぱり飛び抜けてるのかな。
  • An Intervention for Sensory Difficulties in Children with Autism: A Randomized Trial - Journal of Autism and Developmental Disorders

    AFCP
    AFCP 2013/11/27
    JADD。感覚の問題を持つ自閉症スペクトラムの子どもで、感覚統合に基づく作業療法はスキル獲得などの課題達成に有用、と。デザインは通常介入を対照としたRCT。ようやくこういう論文が出てきたな。全文無料で読める。
  • 発達障害窓口一つに 大津市、15年開所 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発達障害の子どもへの支援を強化するため、大津市は保育園、子育て総合支援センター、保健所などに分散している相談窓口を一元化して「子ども発達相談センター(仮称)」を開設すると発表した。小、中学校への進学などによって分断しやすいが、幼児期から中学まで成長に合わせて一貫して支援を受けられるようになる。明日都浜大津(浜大津)の1階に2015年2月のオープンを目指す。(高山千香) ◆情報共有で親子の負担軽減 自閉症や学習障害など発達障害とされる症状は、乳幼児検診などを通じて幼児期に分かることが多い。しかし、診断のついた時期や支援内容によって、保護者は、市健康推進課、子育て総合支援センター、保育園・幼稚園などに個別に相談しなくてはならなかった。制度が複雑で分かりづらく、窓口や施設の間で情報の共有が徹底されていなかった。 また、小中学校では支援の主体が学校と教師に代わるが、環境の変化に対応するのが苦手な子

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    AFCP
    AFCP 2013/11/27
    J Child Psychol Psychiatry 。社会経済階層とADHDの関連について。英国の研究。
  • 恋人のDV歴を照会可能に、英「クレア法」が来年施行

    ルーマニアの首都ブカレスト(Bucharest)の議会前で、ドメスティック・バイオレンス(DV)の廃絶を求めてデモを行う女性たち(2011年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【11月26日 AFP】英イングランド(England)とウェールズ(Wales)の女性は、恋人にドメスティック・バイオレンス(DV)の犯罪歴があるかどうかを警察当局に照会できるようになる。英政府が25日、発表した。 2009年に元恋人の男に殺害されたクレア・ウッド(Clare Wood)さん(当時36歳)から名称を採った「クレア法(Clare's Law)」は、同国の一部地域での1年間に及ぶ試験期間を経て、来年3月に施行される予定となっている。 1児の母だったウッドさんは、米SNSフェイスブック(Facebook)を通じてジョージ・アップルトン(George Applet

    恋人のDV歴を照会可能に、英「クレア法」が来年施行
    AFCP
    AFCP 2013/11/27
    DV被害は減って、拡大自殺、無差別殺人が増えた、とかいう結末にならないとよいけど。この方向でいいのかなあ。