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2020年7月12日のブックマーク (2件)

  • 発達障害の現在地:第二部 胎児期/3 スマホとゲームの功罪 障害は「引き起こされる」 - 毎日新聞

    胎児期の環境と発達障害の関係を検証してきた今連載。第二部の最終回は、生後に発達障害を誘引する可能性がある要因を探った。挙がったのはスマートフォンとゲームという、さまざまな意味で現代社会や、子どもの変化を象徴するアイテムだった。 「大人の社会が変わってきている。だから、子どもたちにとっても、心理的な側面で社会が変わってきている。それに生まれて来てからの物理的な環境も変わってきた。環境の変化によって、最初の胎児からおかしくなってきている」 小児科医で〝赤ちゃん学〟という新分野を確立した、同志社大赤ちゃん学研究センター教授だった小西行郎(ゆくお)は、そう語る。 この記事は有料記事です。 残り4878文字(全文5158文字)

    発達障害の現在地:第二部 胎児期/3 スマホとゲームの功罪 障害は「引き起こされる」 - 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/07/12
    小西行郎先生、ますます突飛な方向に向かっている気がするな。"臨床の経験上、こうした中毒症状は簡単に治るという。「入院すれば早くよくなる。スマホを取り上げればいいだけのことだから」"
  • なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点 | 毎日新聞

    河井克行前法相との案里参院議員の起訴を受け、陳謝する安倍晋三首相=首相官邸で2020年7月8日午後7時37分、竹内幹撮影 「適材適所」らしい。法相という法治国家の枢要ポストを任された河井克行衆院議員が・案里参院議員とともに逮捕・起訴された。任じた安倍晋三首相から飛び出したのは、読者にもおなじみの「責任を痛感している」というあのフレーズである。戦後政治を見てきた識者と安倍流処世術の「軽さ」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 乳母に語った「宿題やったよ」の「ウソ」 安倍首相の小学生時代の話である。 政治活動で多忙な父・晋太郎氏(元自民党幹事長、1991年死去)と、夫の地元・山口にいることが多かった母・洋子さん(92)の代わりに、東京で晋三少年の面倒を見ていたのが乳母の久保ウメさんであった。 「ウメさんは数年前に亡くなられたと聞いていますが、かつて私の取材にこんなことを言ってい

    なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/07/12
    誰か数えていないのかと思ったら、やっぱり数えている人がいた。 "国会だけでも首相が自身の責任を語る文脈で「責任を痛感」と発したのは、12年の第2次政権発足から6月4日までに101回"