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2020年10月21日のブックマーク (4件)

  • 社保関連の資格、マイナンバー活用策で議論開始

    厚生労働省の有識者検討会は20日、医療や介護など社会保障に関する資格におけるマイナンバー制度の利活用策について議論を開始した。同省は、資格の届出の簡素化やオンライン化などを論点として提示。今後、会合を2回開催し、年内の取りまとめを目指す。【松村秀士】 議論を開始したのは、「社会保障に係る資格におけるマイナンバー制度利活用に関する検討会」で、関連資格とマイナンバーとの情報連携や、マイナポータルを使った資格情報の閲覧や人材確保の方法を話し合う。 ■対象は31職種の資格...

    社保関連の資格、マイナンバー活用策で議論開始
    AFCP
    AFCP 2020/10/21
    なんだか、いやな感じだなあ。とはいえ、こういう流れなのかねえ。
  • なぜ女子中高生の「自殺」が増えた? マスコミ報道の影響「ウェルテル効果」も背景に - 弁護士ドットコムニュース

    なぜ女子中高生の「自殺」が増えた? マスコミ報道の影響「ウェルテル効果」も背景に - 弁護士ドットコムニュース
    AFCP
    AFCP 2020/10/21
    "子どもの自殺対策では、SOSの出し方教育ばかり強調されますが、大人たちのSOSの受け止め方の力量のほうがむしろ問題です"
  • 「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議 | 毎日新聞

    弥富市議会が入る市庁舎。市議会はオンブズマン活動をしている市議への辞職勧告を決議した=2020年2月28日午前、川瀬慎一朗撮影 愛知県の弥富市議会が、市民オンブズマン活動をしている男性議員に対し、「地方議会は地方行政の一翼を担っている。議員がオンブズマン活動を行うことは来の趣旨に合致しない」とし、議員辞職勧告を賛成多数で決議した。全国市民オンブズマン連絡会議(名古屋市)事務局長の新海聡弁護士は「活動に誤解を生じさせ、市民オンブズマンへの名誉毀損(きそん)だ」として撤回を求めていく。 辞職勧告されたのは、無所属の加藤明由議員。今年2月に初当選する前からオンブズマン活動を続け、市の新庁舎建設で移転補償や土地購入費が高すぎるとして、市に損害賠償を求める住民訴訟を起こしていた。

    「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/10/21
    これもひどい話だなあ。 "地方議会は地方行政の一翼を担っている" かあ。なんとなく "立法府の長" 発言を思い出すよね。逆向きだけど……。
  • コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信

    全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11.4%、2万6331件のマイナスとなったことが20日、厚生労働省の集計で分かった。来年出生する子どもの数は大幅に減る見通しとなった。新型コロナ感染拡大による雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。国のデータが明らかになったのは初めて。厚労省が21日にも公表する。 感染拡大の不安が高まった3月ごろに妊娠した人が届け出る5月の減少率が最も大きく、前年同月比17.1%減の6万7919件。全都道府県で減り、減少率は山口の29.7%が最大。青森23.7%、石川22.5%だった。

    コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信
    AFCP
    AFCP 2020/10/21
    日本ではこれが最大の COVID-19 による人的な「被害」ということになるのかもなあ。因果関係のパスウェイがわからないけど。人が移動して、会うことって、大事なんだろうなと思ったり。