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2021年2月6日のブックマーク (3件)

  • 九大教授死亡で労災認定「過重な業務が原因」 妻ら大学を賠償提訴 | 毎日新聞

    九州大大学院の50歳代の男性教授が死亡したのは過重な業務が原因だとして、福岡中央労働基準監督署が労災認定していたことが、関係者への取材で判明した。男性のら遺族4人は、必要な人員配置や労働環境整備の義務を怠ったとして、大学側に約8400万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。提訴は4日付。 訴状などによると男性は2001年に同大学院の教授になり、14年に大動脈解離により死亡した。男性の出退勤はタイムカードなどで管理されていなかったが、労基署はパソコン…

    九大教授死亡で労災認定「過重な業務が原因」 妻ら大学を賠償提訴 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2021/02/06
    "学会の理事としての職務" も労働時間に算入できる可能性があるのか。これは大学教授だからなのかな。一般病院の勤務医の場合はどうなるんだろうか……。
  • 障害児教育の年限延長考える 13日、ネット学習会:中日新聞Web

    障害児教育を考える学習会が十三日、オンラインで開かれる。国公立の特別支援学校で唯一、高等部科卒業後に二年学べる「専攻科」を設置した鳥取大付属特別支援学校の校長らが講演。視聴やパブリックビューイング参加の申し込みを受け付けている。...

    障害児教育の年限延長考える 13日、ネット学習会:中日新聞Web
    AFCP
    AFCP 2021/02/06
    長野県教育委員会の企画。この年限延長は保障した方がよいと思うのだけどな。一方で現状の学校教育にあまりにも合わず、教育年限の短縮を余儀なくされる事例が少なくないのも、なんとかしたいところではあるけれど。
  • 第1回 「ゲーム条例」の不透明さを暴く|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 香川県のゲーム条例をいち早く追いかけた、香川と岡山を放送エリアとするKSB瀬戸内海放送を取り上げます。 「これからは調査報道だ」とマスメディア業界で言われて久しい。記者クラブを拠点とする横並び取材で速報性だけを競う発表報道ではなく、権力や権威ある組織・人物について、独自の取材を積み重ね、まだ社会に知られていない事実を、自社や各記者の責任で報じる。そのメディアや記者が報じなければ、決して明らかにならないニュースを発掘する。それこそが報道を活性化させる、と。 だが、新聞社やテレビ局の経営が厳しくなり、記者の数も減る中、現場に余裕がなくなり、理想とは逆に、報道はますます画一化しているようにも見え

    第1回 「ゲーム条例」の不透明さを暴く|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
    AFCP
    AFCP 2021/02/06
    この件を根気よく追い続けて下さっている、KSB瀬戸内海放送の山下洋平記者のお仕事は本当に有り難い。 "You Tubeで公開し、現在も見られる番組の最後を、山下は「取材はこれからも続けます」と結んでいる"