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2021年8月7日のブックマーク (5件)

  • ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後  「一緒にできること」で見つけた理解への一歩 | 47NEWS

    Published 2021/08/07 07:00 (JST) Updated 2021/08/09 07:49 (JST) 「建設断固反対」「われわれの街には違和感しかない」。アルコール・薬物依存症からの立ち直りを支援する団体のグループホーム建設に、2018年ごろから京都市の地元住民による激しい反対運動が起きた。地域は混乱、対立し、ワイドショーが取り上げるまでに。あれからどうなっただろうか。訪れてみると、地元には深い爪痕が残っていた。一方で、地域社会の共生に向けた歩みも少しずつ進んでいた。(共同通信=武田惇志) ▽建設計画に猛反発 5月末の昼すぎ。NPO法人「京都ダルク」(京都市伏見区)のグループホームに暮らす男性6人が手にトングや袋を持ち、路上や公園に散らばり始めた。毎週月曜日に行う地域清掃の時間だ。 「今日は少ないな」「いや、あるとこにはあんねん。見てみい」。マスク姿の男たちがかが

    ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後  「一緒にできること」で見つけた理解への一歩 | 47NEWS
    AFCP
    AFCP 2021/08/07
    "12の自治会から成る連合会から、建設に反対した7自治会が退会。交流は途絶えたままだ"
  • 外国籍の子の支援学級在籍率、初の全国調査 文科省 - 日本経済新聞

    語が不得意な外国籍の児童生徒らのうち、障害のある子ども向けの「特別支援学級」に在籍する人数を把握するため、文部科学省が初の全国規模の調査に着手したことが5日、わかった。日語能力を理由に学びを阻害されたとの訴えが後を絶たないことから、実態を広く明らかにして指導環境の改善につなげる必要があると判断した。4日付で全都道府県・政令市教委あてに調査票を発送した。市区町村単位の調査結果を2021年度

    外国籍の子の支援学級在籍率、初の全国調査 文科省 - 日本経済新聞
    AFCP
    AFCP 2021/08/07
    "同省は21年6月、特別支援学級に入るべきかどうかの基準を定める手引きを約8年ぶりに改訂し「障害がないにもかかわらず日本語指導が必要という理由で支援学級に入れることは不適切」と明記"
  • 障害者施設の入所者3人にけがさせた疑い 元職員を逮捕:朝日新聞デジタル

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    障害者施設の入所者3人にけがさせた疑い 元職員を逮捕:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2021/08/07
    "3人の背や尻を、物で引っかくなどして、線状の傷を負わせた疑いがある。署は、はさみなど金属のようなものが使われたとみている"
  • ベビーシッターの女が自閉症の少年を性的虐待して逮捕 | 女性自身

    米インディアナ州カーメルで8月2日、ベビーシッターとして働くステファニー・L・ブラッドショー(47)が10代の少年に対する性的虐待で逮捕されたと、地元ニュースサイト・CURRENTなどが報じた。少年は発語がなく、自閉症の診断を受けていた。 両親はシッターに少年を預けている時、家の複数箇所に設置した防犯カメラを作動させていたとCURRENTは伝えている。両親が当初警察に提出したカメラの映像には、ブラッドショーが少年を寝かしつける時にズボンを脱ぐ様子が収められていた。しかし、脱いだ直後にカメラの存在に気付いたブラッドショーは、自分たちが映らないようにカメラの向きを変えていたという。 警察が過去の映像を遡って調べると、ブラッドショーと少年が性行為に及んでいる映像が見つかり、ブラッドショーは1件のレイプ、2件の性的虐待で逮捕、起訴された。 地元テレビ局WISHが報じた裁判資料には、「ブラッドショー

    ベビーシッターの女が自閉症の少年を性的虐待して逮捕 | 女性自身
    AFCP
    AFCP 2021/08/07
    "被害者の少年に性的な感情を抱いていたわけではないが、少年に性的な出会いを経験させたかった"
  • 死亡女児の兄「妹の世話がつらかった」暴行認める供述 滋賀・大津|社会|地域のニュース|京都新聞

    大津市の無職少年(17)が自宅で小学1年の妹(6)を暴行し死亡させたとされる事件で、傷害致死の疑いで逮捕された少年が、滋賀県警の調べに対し、容疑を認め、「妹の世話をするのがつらかった」との趣旨の供述をしていることが6日、関係者への取材で分かった。母親は留守がちだったといい、県警は家庭状況や暴行の動機などを詳しく調べている。 大津・高島子ども家庭相談センター(児童相談所)の説明では、兄妹は家庭の経済的な理由などで県外の別々の児童養護施設で育ち、妹が小学校に入学した4月から母親と3人暮らしの生活となった。 少年は母親の代わりに妹の面倒をみて、近所の住民は妹とボールなどで仲良く遊ぶ姿をたびたび目にしていた。一方、暴行があったとされる時期に近い7月21日未明、兄妹が自宅近くのコンビニを訪れたため、同センターは「ネグレクト(育児放棄)の疑いがある」などとして、今月4日に母親と面談する予定だった。 少

    死亡女児の兄「妹の世話がつらかった」暴行認める供述 滋賀・大津|社会|地域のニュース|京都新聞
    AFCP
    AFCP 2021/08/07
    きょうだい、別の養護施設で育っていたのか。それだけを理由にしてはいけないだろうが、せめて同じ施設だったら、とも思ってしまうな。いろいろ事情はあったのだろうけれども。