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2021年10月4日のブックマーク (4件)

  • 「健康診断で女子生徒の胸触った」、被告に無罪判決…「代表者聴取」の供述を証拠採用せず

    【読売新聞】 健康診断のレントゲン撮影中に知的障害がある女子生徒の胸を触ったとして、準強制わいせつ罪に問われた診療放射線技師の男性被告(39)に対し、福岡地裁(溝国 禎久 ( よしひさ ) 裁判官)は4日、無罪(求刑・懲役1年6月)

    「健康診断で女子生徒の胸触った」、被告に無罪判決…「代表者聴取」の供述を証拠採用せず
    AFCP
    AFCP 2021/10/04
    "検察や警察などから代表者1人が事情聴取を行う「代表者聴取」による女子生徒の被害供述は、証拠採用しなかった"
  • 体温調節できない子ども増加 睡眠の質悪化で心身に影響(早稲田大学人間科学学術院 前橋明教授)

    近年、自律神経の働きが低下し、体温調節がうまくできない子どもが増えている。原因は主に“遅寝遅起き”による生活習慣の乱れとされるが、体温調節ができないと身体的・精神的な成長にも影響があるという。早稲田大学人間科学学術院(埼玉県所沢市)の前橋明教授に聞いた。 ▽登園時に36度以下 人の体温は1日の中で変動し、朝に体温が上昇し、午後3~5時にピークを迎え、夜は低下する。「体温を上げるコルチゾール、β―エンドルフィンという脳内ホルモンが明け方に分泌されます。そこに、朝の光刺激や朝でのエネルギー補給、登園・登校などの運動がウオーミングアップとなって体温が上昇します」と前橋教授は話す。 しかし、生活習慣が崩れた子どもは、体温リズムがずれ、就寝中の低い体温で朝の活動に入る。そのため、登園時の体温が36度を下回る低体温の子どもが多い。その場合、体も脳も休息状態で午前中を過ごし、午後に体温が上昇し始める。

    体温調節できない子ども増加 睡眠の質悪化で心身に影響(早稲田大学人間科学学術院 前橋明教授)
    AFCP
    AFCP 2021/10/04
    この種の主張、読むと反射的に「ほんまかいな」と思うようになってきたんだけど、これはどうなんだろうな。少なくとも記事中には「増加」の根拠は書いてなかった。
  • 薬物検査で陰性なら報酬…脱依存を後押し 米カリフォルニア州が制度導入へ 「お金以上に周囲の支えを」:東京新聞 TOKYO Web

    薬物依存の増加が深刻化する米国で、西部カリフォルニア州が使用検査で陰性となるたびに常用者へ報酬を与える制度の導入を図り、注目を集めている。過去にNPOが実施した同様の取り組みを通じて社会復帰を果たしたタイロン・クリフォードさん(53)は「お金での動機づけ以上に周囲の人々の支援が大切だ」と訴える。(ニューヨーク・杉藤貴浩) カリフォルニア州が導入を目指す制度は、覚醒剤や麻薬といった薬物使用検査に陰性を示した常用者へギフトカードなどを与え、陰性結果を続けるごとに金額を上げていく。州と連邦の保険制度から公金を投入する。試算では1000人が参加した場合、28万6000ドル(約3100万円)がかかるという。導入のための法案は州議会を通過し、ニューサム知事(民主党)が署名すれば施行される見通しだ。

    薬物検査で陰性なら報酬…脱依存を後押し 米カリフォルニア州が制度導入へ 「お金以上に周囲の支えを」:東京新聞 TOKYO Web
    AFCP
    AFCP 2021/10/04
    "こうした報酬を通じた脱薬物依存プログラムは、いったん薬物を離れた後に効果が持続しにくいという研究もあるという"
  • 障害者閉じ込め、虐待の疑い 入所施設、以前も報告漏れ | 共同通信

    伊豆大島(東京都大島町)にある知的障害者の入所施設「大島恵の園」で、複数の職員が入所者を長時間部屋に閉じ込めたり、暴言を浴びせたりしていたことが3日、関係者や運営法人への取材で分かった。「数年前からあった」と話している職員もおり、町は虐待に当たるとみて調査している。 施設は、都内を中心に25カ所で福祉施設を運営する社会福祉法人「武蔵野会」(東京都)が運営。大島恵の園では、入所者間の暴行や骨折事故などを都に報告していなかったことが2018~19年に明らかになり、都から改善指導を受けていた。 同会理事長は「重く受け止め支援の在り方を改善したい」と話している。

    障害者閉じ込め、虐待の疑い 入所施設、以前も報告漏れ | 共同通信
    AFCP
    AFCP 2021/10/04
    この "報告漏れ" が "入所者間の暴行や骨折事故" であるあたりも、いろいろと想像力を刺激するところではあるかな。この記事だけではなんとも言えないのだけれども。