企画書企画のサブリーダーとして『表現したい人のためのマンガ入門』を推奨。勢いで,『サルまん 21世紀愛蔵版』も。 . . . 本文を読む
![「企画書を書こうという企画」のブログ記事一覧-心理学の本(仮題)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)
企画書企画のサブリーダーとして『表現したい人のためのマンガ入門』を推奨。勢いで,『サルまん 21世紀愛蔵版』も。 . . . 本文を読む
ハイごめんなさい。タイトル意図的に間違えてます(サイテー)。マンガでまなぶ子育て,でよろしくお願いします。まあ,とはいえ,臨床心理士において「子育て支援」つうのは最近言われて喧しいわけですけど,あ,「喧しい」をつい最近まで「やかましい」と読んでたのは僕ですけどね,ついでといってはなんですけど,『To Loveる』というマンガも「トゥ・ラヴる」と律儀に読んでましたよ,ええ。 まあなんだ,子育て支援と喧しい――喧しいっていい響きだよな,と使うたびに思うわけですけど――昨今ですが,子育てをリアルに体験しているか否か,ってのが通俗的には,あくまで通俗的には,消費者にとっては信頼ポイントになったりならなかったりすることも,あったりなかったりするわけですけど,どっちが良いかなんて知りませんけど,どっちにせよ,まあ限りなく想像力を働かせることは必要でありますわな。経験がないがゆえに想像力が働かないことも
どうもこんにちは。廃墟の真ん中で一目瞭然ってそんなに偉いんかと叫ぶケモノこと僕です。もはや廃墟ッ! 疑いなくッ,廃墟ッ! カイジッ! ってことで,お前そんなことより他にやることあるだろ,ウン? ということについては,軽やかに分裂排除いたしまして――というか,頑張ります――リハビリテーションの一環としてご理解いただきながら,ちょっと気になること,これありにつき,明日出頭すべし,ということで, まあこの本,売れているそうです。売れているそうですが,懸命なる読者諸賢ならお分かりのとおり,推して知るべし,という内容で(たとえば.引用文献明示なし,云々),非常に残念な感じでありますが,しかしこれが売れているという事実を,民度の低さ,リテラシーの低さのせいにして嘆いても,DISってもしょうがないのです(もちろんそうする意味はあるけど)。見たい! 一目瞭然したい! そういう僕含む愚民のキモチ,分かってほ
このブログを始めてすぐの頃,「たまには書籍ではなく」というエントリにて,あるHPを紹介し,その後,事あるごとに紹介し続けてきたのですが, ■少年犯罪データベース http://kangaeru.s59.xrea.com/ ■少年犯罪データベースドア http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/ ■少年犯罪統計データ http://kangaeru.s59.xrea.com/toukei.html ちょっと遅ればせながら,その書籍化したものが刊行されていることを知り,これ,『恋空』がなんだか分厚い二分冊で書籍化されるよりも個人的には嬉しくてですね,早速ご紹介をばと思います。 今回は「戦前」に絞った内容になってますが,ただひとつ確実に変わったのは「報道の仕方」が変わったということでしょうかね。論の立て方が心理重視になってるのは間違いないでしょうね。 個人が起こす犯
9割9分完成してたファイルが消えてて,一からやり直しで,マジ泣き寸前ですが,頑張ります! さてさて,昨日からやっております,臨床心理士のニーズにつきまして,最後のほうで「有資格者:6万人,実働:4万人」とブチ上げたわけですが,これだと,2万人が余剰人員ということになるわけで,そこらへん気になった方もいらっしゃるかと思います。 まあ医師や弁護士ならいざ知らず(医師免許とってマンガの神様になっちゃった人もいますが),通常,資格取得者がそのまま就業人口になる,ということはあんまりないですね。たとえば,社会福祉士(SW)だと,資格保持:実働が3:1すなわち,実働率30%ということですが,まあそうだろうと思いますよ。臨床心理士だと,高度な専門教育を受けるという意味では,もうちょっと実働率は高いだろうと思いますが,それでも,資格保持=実働つうのはありえないかなと(この割合は男女比にもよるし,給金の多少
どうも。なんかずるずると更新できなくなっている気がしますが,Tomorrow Never Dies,頑張っていきたいと思いますpsy-pubです。 ま,最初は軽いトークから,ですが,「男とは何か」をちょっと考えてみたいわけです。 「男とは何か」って,まあいろいろあると思いますが,ひとつには「炭酸飲料が好き」というのはあると思います。かく云う私メも,デカビタCとC.C.レモンとファンタ・オレンジの私的3大炭酸飲料がなくてはとても生きていかれない,わたし生きていかれない,と強く思い込んで日々バカ面ぶら下げて生き恥を曝してるわけですね。 せんだても,某サービスエリアにて,たいへん微笑ましいギャル男&ギャルのカポーを目撃したわけでして,ギャル男&ギャルのカポーの会話はほとんとポストモダン的な言語状況になってたりもするわけで常に興味深いのですがそれはさておき,そのカポーが自販機の前で高速道路で渇いた
●関連エントリ 自閉症の歴史を関与しながら観察する ハーイ! 疲労困憊コンパニオンガール(我が相方渾身のGAG)ことpsy-pubです! ま,てなわけで,今日は新刊中心に,TEACCH,やってみよかな。 TEACCHって,まあかなり以前からずっと聞く言葉ですが,いったいなんじゃらほい? って方ももしかしたらいらっしゃるやもしれません。まあこんなのわたしが説明するまでもないんですが,TEACCHのコンセプトってのは,誤解を恐れてザックリいえば,自閉症を治療や訓練の対象として見るのではなく,「視覚的構造化」をキー概念に,自閉症の人びとに合わせた,時空間・環境・世界を作る,ということであります。 こういうの,まさに発想の転換とかパラダイムシフトっていって良いんじゃないでしょうかね。乱暴な譬えかもしれませんが,足を骨折した人が,足を骨折してる最中には,階段を昇降する特訓をするよりも,スロープのほう
……かくて舟に乘り給へば弟子たちも從ふ。視よ、海に大いなる暴風おこりて、舟に波に蔽はるるばかりなるに、イエスは眠りゐ給ふ。弟子たち御許にゆき、起こして言ふ『主よ、救ひたまへ、我らは亡ぶ』 彼らに言ひ給ふ『なにゆゑ臆するか、信仰うすき者よ』 乃ち起きて風と海とを禁め給へば、大なる凪となりぬ。人々あやしみて言ふ『こは如何なる人ぞ、風も海も從ふとは……(マタイ伝福音書-第八章から,Wikisourceより) ま,それじゃ書籍紹介いっちゃいましょうか。え? 上の引用? やだなあ,なんクリですよ,なんクリ。なんとなくクリイスト(Christ)。あ,やや厳しいか。まあ気にすんな,楽にいこう(もうウンザリ)。 ご存じ,ヤマトスペシャルあるいはヘンリー・ヤマト六世こと山登敬之先生です。ちなみにカバー絵は内田春菊。ちょっと嬉しくなる。 やや「そもさん・せっぱ」がなきにしもあらおですが,おかしなおかしな犯人探
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