タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (4)

  • コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」

    ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 嫁姑問題やご近所トラブル、ドロ沼不倫など、女性の欲望をむき出しに描いてきたレディースコミックが、今再び高く支持を集めている。中でも読み応えのあるストーリー展開と流麗な絵柄、そしてときに盛り込まれる過激な性描写で、トップを走り続けるのが“レディコミの女帝”こと井出智香恵先生。自身の壮絶なDV体験を経て、漫画を通して女性読者に寄り添い続ける井出先生に、レディコミ作家としての矜持と使命感を語ってもらった。 こっそり読むレディコミは「ウェブとの相性抜群」 『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 ──レディコミ界の黎明期から活躍され、作品数も数えきれないほど描かれていますね。 井出さん80年代にレディコミの大ブームが来て、そのときは1ヵ月400ページも描いていました。普通の作家の1年分で、アシスタントも10人いましたから。現役女性漫画家としては世界

    コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」
    AFCP
    AFCP 2020/06/06
    "私の漫画にも旦那を欺く方法をいっぱい書いてますから、どうぞ参考になさってください"
  • リリー・フランキー、障害者の映画に熱い持論「不謹慎という人が差別をしている」

    俳優のリリー・フランキー(53)が7日、都内で行われた映画『パーフェクト・レボリューション』(29日公開)完成披露上映会に出席。障害者の性への理解を深める活動を続ける熊篠慶彦氏(47)の実体験をベースにした同作で、脳性麻痺(まひ)を患い、車椅子生活を送る主人公を演じたリリーは「障害者を題材にしていて、こういう風にゲラゲラ笑える映画を不謹慎と言う人もいるかもしれないけれど、そういうこと言う人の方が差別をしている」と、静かな口調ながら熱い思いを語った。 【写真】その他の写真を見る 出演の経緯について、10年ほど前に熊篠氏と出会ったというリリーは「障害者にも性欲はあるし恋愛もしたいって、なぜ熊篠くんが声高に言わないといけないかっていうと、健常者がそう思っていないっていうズレがある。そういうことをロフトプラスワンで話していたけれど、いっこうに伝わらない」と感じ、「映画を通じての取材で、熊篠くんの活

    リリー・フランキー、障害者の映画に熱い持論「不謹慎という人が差別をしている」
    AFCP
    AFCP 2017/09/10
  • 菊池桃子、長女の障害を公表「隠すことが娘に失礼に思えて」

    女優の菊池桃子が16日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月~金 前9:50)にVTR出演。2001年に出産した長女に障害があることを公表した。 菊池は1996年に長男を出産後、長女出産の前に障害を持つ可能性があった子を死産していたことを初告白。「子供が病気を持ったならば、お母さんとして闘おうとと考えた時期があった」といい、その後に誕生した長女が生後7ヶ月のとき、左の手足に障害があることが判明したが、「私がサポートしていこう。泣いている場合じゃない」と決意したことを振り返った。 幼稚園に入る頃には普通に歩けるようになっていた長女だったが、小学校に入学すると「なんでみんなと同じようにできないんだ」と他の子との差を感じ、それが影響してたびたび過呼吸や円形脱毛症になっていたという。これ以上傷つけないため、娘にあった学校探しを始めたが「就学相談に乗ってくれる場所が住んでいた自治体に少なく、障害を持っ

    菊池桃子、長女の障害を公表「隠すことが娘に失礼に思えて」
    AFCP
    AFCP 2015/12/16
    "娘にあった学校探しを始めたが「就学相談に乗ってくれる場所が住んでいた自治体に少なく、障害を持った子の教育相談の場所が確立できていない」と問題提起をした"
  • 柳楽優弥が公式HPで自殺未遂を完全否定

  • 1