てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ねえ、WEBRONZAさん。 昨夜、通り過ぎていったもの。 雑感、など。 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探
追記:朝日新聞WEBRONZAさんへ: 記者がヒトデの脚なら、編集長/編集長はヒトデのどこなんでしょう? 私の記事にリンクをはるのは一向に構いませんが、それだけでは何一つ検証したことにはなりませんので、万が一にも誤解なきようにお願いします。それから、ヒトデは軟体動物ではなく棘皮動物です。 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/special/2010122800005.html http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2010122800018.html 朝日新聞が運営するニュースサイトWEBRONZAに、スイスのホメオパシー事情を紹介した記事が掲載された*1。記事の筆者の岩澤里美氏自身がホメオパシーの効果を実感したという体験談まで載っていて、かなりホメオパシーに好意的な記事だという印象をうけた*
朝日新聞のWEBRONZAにホメオパシー擁護と見られる記事が掲載 http://bit.ly/fYpRtN 焦点となっているのは主に 1)ホメオパシーの体験談が掲載されているが「治った」というケースだけで「治らなかった」というケースに関する記述がないこと。 (体験談がホメオパシーを試みた何%に相当するかが不明. ニセ科学医療に頻出の「3た論法」) 続きを読む
「ホメオパシー による自閉症、小児難病の治癒ケース紹介 」 なぜ、発達障害や難病が子ども達に増えているのか・・・ 現代の日本には、心身の慢性病に苦しむ人々・赤ちゃんや子供でも生まれつき 虚弱な人々、発達障害の子供たちも確実に難しいケースが増え続けています。 そのためにも、多くの方々に真のホメオパシーを伝え、優秀なプロフェッショナ ルホメオパスを輩出し、全国で苦しんでいる多くの方々を治癒に導きたいと、 「本格的なホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメ オパシー」を2010年5月に開校し、各方面の話題を集めるホメオパシー博士・由井寅子学長。また、ホメオパシーと電気鍼法をつなぐEAVを医師の立場として 日本に初めて導入し、16年におよび臨床医としてホメオパシー療法に関わってきた 「国際和合医療学 会」陰山康成博士のおふたりにご登壇賜り、ワールドフォーラ ム創立30周年記
発達障害へのホメオパシー 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)・会長 由井寅子さんに聞く ホメオパシーを実践し、様々な症状に取り組んでいる由井寅子さん。昨年10月には、発達障害とホメオパシーについての講演を行い、多くの参加者が集った。ホメオパシーでは発達障害児に対し、その原因をどのように考え、またどのようにアプローチできるのだろうか?。「子どもたちのSOSに耳を傾けるべきだ」と語る由井さんの実際の症例を交えつつ、お話しを伺った。(編集部) 自己治癒力を触発する同種療法 -昨年10月に「発達障害とホメオパシー」についてのセミナーを開催されたとお聞きしました。 由井さん(以下敬称略):多動症や自閉症などのお子さんを持つ親、学校の先生など280名ほどの方においでいただきました。発達障害は治らないものと言われていますが、親は子どもよりも先に死ぬわけですし、一生涯その子のそばについているわけにはい
ホメオパシー出版は、 代替医療ホメオパシーに関する書籍を中心に編集・発行・販売している日本で唯一の出版社です
今日の発達障害セミナー参加してきました! コングレスの内容にさらに肉付けされたセミナーで、なかなかに参加しがいがありました〜ハート達(複数ハート) 寅子先生の回想録(ご自分はアスペルガー症候群に違いないとおっしゃってました)や発達障害だった著名人(ダリ、ムンク、ピカソ、岡本太郎、ダ・ヴィンチなどなど)についての考察など。。。ほとんどの人はそのベースに梅毒マヤズムを持っていたことがうかがえました。梅毒マヤズム=破壊傾向。。。実は、日本人のほとんどは梅毒マヤズムを持っています。吉原のようなところが公然と存在していた歴史があったり、統治のための戦国時代が続いたり、自殺者が多かったり、戦争で酷い目にあったり、特攻なんてものが存在したり。。。かつての日本人の80%くらいは淋病か梅毒かを持っていただろうとのこと。それらの治療に使われたのが水銀です。私達はそうした水銀の害を受けた先祖を持ち、しかも、生ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く