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ICTとChild Abuseに関するAFCPのブックマーク (5)

  • 虐待・貧困への対応強化 子どもの情報 オンラインで共有へ | NHKニュース

    AFCP
    AFCP 2021/11/29
    これはよいシステム……なのかなあ。結局、運用次第かねえ。よいシステムになるといいけれど。 "プッシュ型の支援" なら、まず、子どものいる生活保護受給資格のある世帯への "プッシュ" を求めたい。申請を待たずに。
  • 児童ポルノ巨大ビジネスの闇~裸の“自撮り動画”拡散の裏側~ | NHK | WEB特集

    子どもの性的な動画や画像「児童ポルノ」をめぐる事件があとを絶ちません。SNSを通じてことば巧みに近づいてきた大人に裸の動画を送らされるなど、児童ポルノの被害にあった子どもは去年1320人にものぼりました。 私たちはある児童ポルノサイトが摘発された事件について、1年以上にわたって取材を進めてきました。 取材からは、児童ポルノの巨大な闇マーケットが知らない間にできあがり、大勢の大人たちが金儲けのために子どもの裸に群がって、動画を世界中に拡散させている実態が見えてきました。 (名古屋放送局 記者 佐々木萌/中川聖太、ディレクター 大間千奈美)

    児童ポルノ巨大ビジネスの闇~裸の“自撮り動画”拡散の裏側~ | NHK | WEB特集
    AFCP
    AFCP 2021/11/23
    "検挙された出品者の9割は、児童ポルノ自体にはなんの関心もない人たちだったのです" "子どもの裸には経済的な価値があると認識すべき。覚醒剤などと同じように営利目的の売買を特に重く処罰するなどの検討も必要だ"
  • 教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | NHKニュース

    教員による児童や生徒へのわいせつな行為を防ぐため、文部科学省は、教員がSNSで教え子と私的なやり取りをすることを禁止するなど、全国の教育委員会などに対策の強化を通知しました。 通知は児童や生徒、同僚などへのわいせつ行為やセクハラ行為で懲戒処分などを受けた教員が2019年度は273人と過去2番目に多くなった事態を受け、文部科学省が全国の教育委員会などに発出しました。 この中では、SNSなどで児童や生徒と私的なやり取りを行ってはならないことの明確化や、児童や生徒と1対1になる密室状態の環境を作らないこと、アンケートによる被害の実態把握などを求めています。 懲戒免職となった教員が処分歴を隠して再び教員として採用されたケースがあったことを挙げ、採用時の書類として懲戒処分歴の記入欄を設けた共通の様式を示し、利用を促しています。

    教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2021/04/11
    これはこれでよいのかなあ。損得、微妙な感じもするけれど。 "SNSなどで児童や生徒と私的なやり取りを行ってはならない" としつつ、公的なやりとりはむしろ推奨するとかいう方法もありそうだけど。どんなもんかな。
  • 「スプラトゥーン」で誘う 女子中学生にわいせつ容疑でプロゲーマー逮捕 警視庁 - 毎日新聞

    AFCP
    AFCP 2020/10/08
    見出しではスプラトゥーンが前面に出ているけど、ちゃんと記事を読むと実は本当に危ないのはTwitterだというのがわかるのだがなあ。意図的な誤導とまでも思わないけど、ちょっと違和感はあるかな。
  • 新型コロナで子どもに対するネット犯罪増加 オーストラリア | NHKニュース

    オーストラリアでは、新型コロナウイルスの影響で行動が制限されるようになった先月中旬以降、インターネットを利用する人や時間の増加に伴い、子どもに対するネット上での犯罪やいじめの報告件数も増えています。 内容としては、悪口を書き込まれたり、仲間はずれにされたりしたことや、「ウイルスに感染して死ね」などと新型コロナウイルスに関連した悪意のある書き込みの報告もあるということです。 また、わいせつな画像や動画が出回るといった性的な被害にあっているという報告も増加傾向にあるということです。 これに関連して、匿名性の高い闇サイト「ダークウェブ」では、ネット上で子どもにわいせつな行為をさせる方法などについて情報交換する投稿も増えていて、オーストラリアの政府機関は、さらなる被害を懸念しています。 政府機関の代表、ジュリー・インマン・グラントさんは、とりわけ性的な被害について「外に出られず退屈してインターネッ

    新型コロナで子どもに対するネット犯罪増加 オーストラリア | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2020/04/22
    "外に出られず退屈してインターネットに接続している子どもたちに接触するには、今が絶好の機会だとみられている"
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