タグ

2017年9月3日のブックマーク (6件)

  • OTAKON2017参加記 - アラサー女の東海岸一人暮らし

    私はオタクなのでコミケにも十代の頃から10年以上ほぼ毎回行き続けているのですが、アメリカに働きに来ている今年は流石にコミケに行けないなぁと残念に思っていたところ、日の夏のコミケと同じ8/11~8/13という日程で、ワシントンDCでもオタク向けのイベントがやるということで、行ってきました、その名もOtakon(オタコン)!(オタク婚活ではない) https://www.otakon.com/ OtakonはConvention of Otaku generationの略で、OtakorpというNPOが運営している北米最大規模のオタク向けイベント。今までもボルチモアとかラスベガスとかのイベント会場を使って毎年開催してる。しかし今年はなぜかなんと私の住むワシントンDCで開催とのこと!なんてありがたいんだろうか。金曜から日曜まで3日間の開催。 アメリカで開催する他のオタク向けイベントとしては、

    OTAKON2017参加記 - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • 「メタルギア」の小島秀夫が考える“エンタメが戦争から逃げられない”理由 | 文春オンライン

    映画ゲームの共通点はどこにあるのだろうか。 その答えのひとつは「テクノロジー」である。映画ゲームは、テクノロジーの発展とともに歩んできた。19世紀末にリュミエール兄弟が発表した世界最初の映画のひとつである『列車の到着』は、プラットフォームに蒸気機関車がやってくる情景を見せるだけのものだった。そこには当然、音もなく、白黒の画面だったが、これを観た観客は、その臨場感に度肝を抜かれた。これは最新のテクノロジーであるVRが実現する臨場感や驚きと質的に変わらない。 ビデオゲームの原型は、1962年にMITの学生が開発した『スペースウォー!』と言われている。これは記号化された宇宙船を操作して対戦させる、極めてシンプルでプリミティブなシューティング・ゲームだった。 映画ゲームもその最初期は、ともに単純な「動き(アクション)」しか表現できなかった。キートンやチャップリンの無声映画(サイレント)は、

    「メタルギア」の小島秀夫が考える“エンタメが戦争から逃げられない”理由 | 文春オンライン
  • スナーキー・パピーの鍵盤奏者、ビル・ローレンス&コリー・ヘンリーのソロ活動から迫る最強ジャズ・コレクティヴの本質 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビル・ローレンスとコリー・ヘンリー、共にスナーキー・パピーの一員であるキーボード奏者だ。しかし、その演奏や出自はまったく対照的と言っていい。ビルはクラシックを学び、ロンドンをベースに活動を続けている。一方のコリーはブルックリン出身で、教会でゴスペルを学んだ。ある意味、スナーキー・パピーという懐の深い音楽コレクティヴの多様性を象徴する存在とも言えるこの2人のソロ・アルバムが、スナーキー・パピーのレーベル=グラウンドアップ(GroundUP)から同時にリリースされた。 その内容もまた実に対照的だ。ビルの早くも3枚目となる『Aftersun』は、前2作同様にスナーキー・パピーの中心人物であるマイケル・リーグをベースに、ロバート“スパット”シーライトをドラムスに迎えているほか、ガーナ出身のパーカッション奏者のウィーディー・ブライーマをフィーチャーして、新たな展開としてポリリズミックなアフロビートを

    スナーキー・パピーの鍵盤奏者、ビル・ローレンス&コリー・ヘンリーのソロ活動から迫る最強ジャズ・コレクティヴの本質 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • メタリカを筆頭に多くのミュージシャンを世に送り出した敏腕A&Rマン・マイケル・アラゴのドキュメンタリー 日本語字幕対応版がNetflixで配信開始 - amass

    メタリカ(Metallica)を筆頭に、多くのミュージシャンを世に送り出した敏腕A&Rマン、マイケル・アラゴのロックな生き様が語られるドキュメンタリー『Who The Fuck Is That Guy?』。日語字幕対応版が『マイケル・アラゴのロックな冒険』の邦題で動画配信サービスのNetflixにて配信開始されています。日劇場未公開&日未ソフト化作品。 A&Rはレコード会社における職務の一つで、アーティストの発掘・契約・育成とそのアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当。 映画は、エレクトラ、ゲフィンなどのメジャーレーベルを渡り歩いた敏腕A&Rマンの半生を追ったドキュメンタリーです。 以下は海外版トレーラー映像 ●『マイケル・アラゴのロックな冒険』 2017年 1時間17分 ゲイのプエルトリコ系ニューヨーカー、マイケル・アラゴ。メタリカを筆頭に、多くのミュージシャンを世に送り

    メタリカを筆頭に多くのミュージシャンを世に送り出した敏腕A&Rマン・マイケル・アラゴのドキュメンタリー 日本語字幕対応版がNetflixで配信開始 - amass
  • 宇多丸 日野皓正から聞いたアート・ブレイキーの教えを語る

    (宇多丸)まあ、ライブとしてもすごく面白かったんですけど。僕らも出させてもらって、よかったんですが。アンコールで、シークレットゲストで呼び込まれたのがですね、なんと、ジャズトランペッター日野皓正さん。日野さん。わかりますね。スーパースタープレイヤーですよ。で、シークレットでこう、出てきて。まあ、『闇夜のホタル』っていう曲をね、さかいゆうくんと一緒にやっているっていうのもあるんですけど。 さかいゆう『闇夜のホタル』 (宇多丸)あの、名前は伏せられてご登場されて。まあ、大御所中の大御所じゃないですか。日野さん、しかも今年72みたいな感じなんだけど。まあ、日野さん、ねえ。たとえば1980年代とかいろいろコマーシャルとかいっぱい出られていて。非常にその、ジャズミュージシャンの中でも華のある存在感でメディアとかいっぱい出られていた。あの感じのままのね、まだぜんぜんね、ぜんぜん保っているっていうか。こ

    宇多丸 日野皓正から聞いたアート・ブレイキーの教えを語る