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2017年12月8日のブックマーク (11件)

  • 課金売上トップは『モンスト』、勢いを増す『FGO』――『ファミ通モバイルゲーム白書2018』12月12日発売 - ファミ通.com

    ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、『ファミ通モバイルゲーム白書2018』を2017年12月12日(火)に発刊いたします。書は、国内外ゲーム・エンターテイメント市場のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書』から派生した、モバイルゲームに特化した白書となります。 『ファミ通モバイルゲーム白書2018』では、アジア、北米、ヨーロッパなど主要国のモバイルゲーム市場規模や国内アプリ売上ランキングといった基礎データを掲載。また、モバイルゲームユーザーの男女比や年齢分布、プレイ頻度・時間、課金経験率、消費行動など、ユーザー分析の結果も詳しく収録しています。さらに、有識者として、片岸憲一氏(株式会社 DMM.com DMM GAMES 代表)、大友真吾氏(株式会社CyberZ esports事業部 執行取締役)による論説のほか、特集では、2017年のゲーム業界における国内・海外のニュースをまとめた“ゲーム

    課金売上トップは『モンスト』、勢いを増す『FGO』――『ファミ通モバイルゲーム白書2018』12月12日発売 - ファミ通.com
  • なぜ私に編集者が必要なのか

    ごく分かりやすい(が一部にしか伝わらない)説明として、日の大学教員は煩雑な事務手続きのせいで勤務時間の35%しか研究時間にあてられないのだが、これが「作家に編集者が必要な理由」だと思ってもらえれば

    なぜ私に編集者が必要なのか
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/12/08
    事務作業は同意するが、宣伝は客観視している人が展開するほうが良いんじゃないかなー。
  • Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ

    Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ
  • 欅坂46がロックだなんて…

    2017年12月5日、〈欅坂46〉の人気メンバー、渡辺梨加の写真集が発売された。そして、19日には、長濱ねるの写真集が発売される。両写真集がグループ初の写真集であり、メンバー初の水着解禁だ。当然、欅ヘッズたちは、ざわついている。水着解禁を喜ぶいっぽうで、「単なるアイドルではなく〈アーティスト〉である欅坂が、AKBのように水着になる必要性が全く感じられない」という見解も噴出している。先行して公開された、ラコステのポロシャツを捲る、長濱ねるの写真について、「不純で実用性を追求している」というSNSへの書き込みがあった。水着の写真に実用性を嗅ぎ取った気持ち悪さはもちろんだが、何かにつけて欅坂がロックやアートに結びつけられるのにも、違和感がある。欅坂が〈ロック〉扱いされるのは、いったい、どうしてなんだろう。 § 2017年6月24日、幕張メッセで開催された全国握手会にて、平手友梨奈、柿崎芽実レーン

    欅坂46がロックだなんて…
  • ロンドンの実在しないレストラン、口コミ旅行サイトで格付けトップに

    スペイン・マドリードで行われた世界の観光推進組織が集まるイベントに参加したトリップアドバイザーのブース(2014年1月22日撮影、資料写真)(c)AFP/GERARD JULIEN 【12月8日 AFP】英ロンドンで「最も行きたい」レストランに格付けされた、裏庭の物置小屋を改装したレストランが実は存在していなかったことが分かった。世界最大級の口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」が7日、明らかにした。 ロンドン南部の裏庭レストラン「ダリッジの小屋(The Shed at Dulwich)」は、招待された客に「情欲・ウサギの腎臓のトーストのせ」、「共感・ビーガン向けアサリのスープ」、「熟考・分解されたアバディーンビーフシチュー」など、気分や感情を表す単語から考え出されたメニューを写真付きで紹介した。しかし実際には、漂白剤の錠剤、シェービングクリーム、光沢仕上げ

    ロンドンの実在しないレストラン、口コミ旅行サイトで格付けトップに
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/12/08
    この前のニセデザイナーにつづいて、またVICEか。パンチ効いてるぜ。
  • イギリスでまずい料理を食べたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:鷹になりました(デジタルリマスター版)

    イギリスでまずい料理を食べたい
  • 「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性/石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長) - SYNODOS

    「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性 石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長) 社会 #リスクと生きる、死者と生きる 新聞社からネットメディア「BuzzFeed Japan」に転身した石戸諭さんの初の著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)が刊行された。東日大震災被災地での長期にわたる取材から描き出されたのは、「怒り」や「悲しみ」といった感情だけでは割り切れない、複雑な感情を抱えて生きる市井の人々の姿だ。 わかりやすさに回収されることのない無名の人々の言葉は、私たちに何をもたらすのか。『中央公論』『婦人公論』『考える人』などの編集長を歴任した河野通和さんとの対話で浮かびあがったのは、かつて起こった「新しいジャーナリズム」の波との共振だった。(構成 / 小原央明・亜紀書房編集部、柳瀬徹) 石戸 『リスクと生きる、死者と生きる

    「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性/石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長) - SYNODOS
  • エルサレム首都認定は米政権も説明できないトランプ究極の利己的パフォーマンス

    <首都認定がどうアメリカの安全保障に役立つのか、記者たちへの背景説明もできないホワイトハウス。そんな決定のために、中東に住むアメリカ人とその家族も含めて多くの人が不幸になりかねない> ドナルド・トランプ米大統領は12月6日、エルサレムをイスラエルの首都と認定すると発表した。この発表には、トランプ政権の政策決定における2つの最悪な傾向が現れている。一つは、トランプが支持率のみを気にして、まったく利己的な理由から重大な決定をしてしまうこと。もう一つは、政権の無能さが事態をさらに悪化させてしまうことだ。 エルサレムの首都認定は、トランプの支持基盤をつなぎ止めるためのパフォーマンスにすぎない。現時点でこの決定を下す戦略的根拠などまったくない。だからこそ政権スタッフは、この決断がどうアメリカの安全保障に資するのか、記者たちに説明がつかず頭を抱えたのだ。 しかもこれは支持基盤にとってさえ大した問題では

    エルサレム首都認定は米政権も説明できないトランプ究極の利己的パフォーマンス
  • 米トランプ大統領がイスラエル大使館をエルサレムに移転すると表明・何が問題なのか。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1 トランプ大統領の宣言米国のトランプ大統領は12月6日、ホワイトハウスで演説を行い、中東のエルサレムについてイスラエルの首都と認めると宣言し、現在、テルアビブにある米国大使館をエルサレムに移転する方針を明らかにしました。 トランプ氏は「イスラエルは主権国家であり、他の主権国家と同じように自国の首都を決める権利がある。この事実を認識することは、平和を構築するための必要条件だ」とした。 出典:ウォールストリートジャーナル とされています。 パレスチナ当局は強く反発、抗議行動が発生しています。 アラブをはじめ世界中でこのことについて強い異論が相次いでいます。なぜでしょうか。 2  歴史的経緯 ここで、中東紛争をおさらいしてみましょう。 1947 年国連総会はパレスチナの約半分を領土とするユダヤ国家を認める総会決議181 を採択しましたが、1948 年イスラエルは一方的に建国を宣言、アラブ諸国と

  • 「なんだあの動きは?」「板岡錦だ!」 プリキュアがカッコよく動く、アニメーター板岡錦の世界

    板岡錦、というアニメーターをご存じでしょうか? プリキュアシリーズや劇場版クレヨンしんちゃん、バトルスピリッツなどさまざまなアニメの原画を描かれている方で、プリキュアシリーズでは、「キュアトゥインクル変身バンク」など、ファンの心に残る印象的なシーンを数多く手掛けています。 そんな板岡さんが「キラキラ☆プリキュアアラモード」第42話で、プリキュアで初の「作画監督」を務めました。 作画監督:板岡錦 板岡錦というアニメーターは何がすごいのか? 第42話を振り返りながら、個人的に思うことを語っていきたいと思います。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネット

    「なんだあの動きは?」「板岡錦だ!」 プリキュアがカッコよく動く、アニメーター板岡錦の世界
  • 「東京コミコン」にオタクが物申す! どこも書かない本音のレポート

    昨年に引き続き、今年も12月1日から3日にかけて開催された「東京コミコン2017」。良きにつけ悪しきにつけ、色々と複雑な気持ちになるイベントであった。海外製トイを中心に据えつつアメコミやら映画やらをダラダラと見続けてきたオタクである筆者にとっては。 ことこういう趣味は「詳しさ」や「コレクターとしての年季やコレクションの厚み」みたいなところは青天井なので、筆者程度では口が裂けても「自分は詳しい」とは言えない。が、一応中学生くらいからずっとアメトイを買い、コミックを読み(中学生当時は邦訳アメコミ冬の時代だったので、もっぱら古屋で昔小プロが出していた『Xメン』などを漁っていた)、映画を見ては累計18年ほどダラダラやってきた。 なので、ここ10年くらいのマーベルのスーパーヒーロー映画の隆盛はとても眩しく見えるし、それと反対にアメリカのトイメーカーが魅力的な商品をリリースできなくなっている現状には

    「東京コミコン」にオタクが物申す! どこも書かない本音のレポート