喪女だった奥様 hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1269504247/l50 738 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2010/07/16(金) 14:01:58 ID:ukrOlD7E0 凄くカッコいい人が中途採用ではいってきて会社がざわめいた。 でも、私は仕事を覚えるのにいっぱいいっぱいで(新入社員だった) 更に、面食いじゃなかったので(カッコイイ人からみたら自分は 人間に見えないと思ってたので最初から世界が違うと思ってた) 派手な人が来たなあくらいにしか思わなかった。 なので、向こうから誘われて食事して飲みに行って遊園地でーとして 手握られて「付き合いたい」っていう王道なことをされたときはビックリした。 正直「こんなカッコイイ人と付き合うのも人生の記念になるだろう、自分に 似合いの地味男と結婚か一生独身なには分かってるけど」と思って
7月16日、朝日新聞以外の扱いは小さかったが、あれっと驚く記事が朝刊に出ていた。閣内の政策調整を担ってきた国家戦略室の機能を縮小し、首相に政策提言や情報提供を行う「助言機関」とする方針を固めたというのだ。 ちょっと待てほしい。惨敗した参院選用の民主党マニフェスト2010で国家戦略室の設置は【実現したこと】の二番目にあがっていた。それをもうやめるというのはいかがなものか。 国家戦略「局」は、昨年政権交代した民主党の脱官僚の目玉政策だった。本来であれば、いの一番に内閣法等の法律改正して設置すべきであった。ところが、鳩山政権は、どんな理由が知らないが、法律改正せずに、国家戦略「室」でスタートした。 法律改正がないので、国家戦略室の位置づけや権限関係も曖昧である。これは官僚に一杯食わされたなとみていた。官僚は法律によってガバナンスされるのを嫌い、法律がない状態で事実上の権限行為することを好む。 そ
「Nobody Understands The Liquidity Trap (Wonkish)」と題されたクルーグマンの7/14ブログエントリをきっかけに、ヘリコプター・マネーを巡りブロゴスフィアで各人各様の考察が見られた。 まず、デロングがクルーグマンに以下のように異議を唱えた。 クルーグマンはヘリコプター・マネーを一括減税に喩えてリカードの中立命題を持ち出しているが、リカードの中立命題が完全に成立すると信じている人はあまりいない。 現金をばら撒いた翌年に吸引機を持ったヘリコプターが現われて回収を行うことが前提とされているならば話は別だが、ヘリコプター・マネーと言った場合、通常それは想定されていない。 クルーグマンは、リカードの中立命題が完全には成立していないとしても、ヘリコプター・マネーの大部分が貯蓄に回ってしまうと予想しているが、“大部分”は“すべて”ではない。 まさに大部分が貯蓄
男女問わず、漫画・アニメオタクや同人作家はいい歳して独身が多いように見えるんだが、その理由には男女の意識の違いがあるのではないか? 男性側結婚後も今の趣味を続けたい。 できればその趣味に理解のある女性が良い。 ⇒オタクの女性を探す 女性側流石にそろそろ結婚とかを考えなくてはならないのでオタクからは足を洗わないという感覚。 結婚後も今の趣味を続けるのなら、旦那にばれない程度に。 ⇒一般人の男性を探す 上記からいえることまず、男性側が上記の理由からオタクの女性にアプローチしても、当の女性は一般人男性との結婚願望が強いので空振りに終わる。 女性側の考えは一見堅実だが、世の中の男女の数がほぼ同数である事を考えると、それがどの程度功を奏しているのかは不明。 ただ、オタ女性社会の中では「一般人男性と結婚した」という話の方が多い為、これが正しいという結論になるのも無理はないのではないかと思う。 これには
「3年は辞めないで」に菅首相「やります」 (7月17日 01:23) 「起訴なら小沢氏は休むしかない」渡部恒三氏 (7月16日 23:30) 「小沢氏に辞職勧告を」民主・静岡県連会長 (7月16日 22:51) 小沢氏は政倫審で説明すべき…前原国交相が批判 (7月16日 20:04) 全国知事会、「ねじれ」国会懸念続出 (7月16日 00:07) 首相に何あった?憶測も、官邸執務2時間遅刻 (7月15日 20:23) 国家戦略室の機能縮小、首相の「知恵袋」に (7月15日 19:57) しぼむ「官邸主導」、参院選大敗で求心力低下 (7月15日 11:01) 実現しない「菅・小沢会談」、言い分食い違い (7月15日 09:00) 「大変重い選挙させた」首相、連合会長に謝罪 (7月15日 03:01) 大敗民主
「財務相に就任しなければ…」=首相、参院選敗北でぼやき 「財務相に就任しなければ…」=首相、参院選敗北でぼやき 菅直人首相が参院選での民主党敗北に関し、「自分が財務相にならないで国家戦略担当相のままだったら、もっと地方の声を聞いて、目配りしてメッセージも伝えることができたのに」と周辺に漏らしていたことが16日、分かった。政府関係者が明らかにした。 首相は敗因について、稲盛和夫内閣特別顧問に「消費税問題をあげたから」と語るなど、自らの消費税発言が影響したことを認めている。野党側からは「首相が増税を目指す財務省の官僚に取り込まれた」と批判する声も出ていたが、首相の「ぼやき」は、財務相に就任しなければ消費税発言もなかった、と悔やんでいるように受け取れる。 こうした首相の姿勢に対し、民主党内からは「具体的な議論をせず、消費増税を打ち出したのは安易だった」「やけくそになって変なことを言わない方が
asahi.com(朝日新聞社):新規国債53.5兆円 今年度税収36.9兆円 財務相 - 政治 ものすごい赤字です。おそらくこれで鳩山内閣の支持率は下がるんでしょう。でも、これほどまでの赤字をつくらなければ、今度は逆に経済の停滞、失業率の増大によって、やっぱり鳩山内閣の支持率は下がっちゃうんでしょうね。 そこで、ふと思ったんです。 国の赤字がこれほど多いということは、当然どこかがものすごく黒字だということ。 日本という国全体(マクロレベル)で考えると、国家財政が赤字だということは、国家財政以外のどこかが黒字だということでもあるわけです。当たり前ですね。みんなが赤字だったら、日本経済全体が赤字になるはずだけれど、日本は黒字国です。 で、日本は歴史的に家計部門がずっと黒字。家計貯蓄率の高さは、他の先進国を圧倒します。とはいっても、ここ10年くらいは、この家計の黒字は大幅に減ってきました。貯蓄
ちょっと、マクロ経済学ネタで、ものすごーく基本的なお話を。 デフレは困るとか、日銀の量的緩和だとか、インフレターゲットだとか、貨幣供給を増やすだとか、まあなんといいますか、マクロ経済学の、それも金融政策にまつわるお話が、あちらこちらから聞こえてきます。このブログも、まさにそんなネタを扱ったりもしています。ただいろいろなブログ記事や、コメント、はてブなんかのコメントもそうなんですが、経済学の基礎知識をあまりよくわかっていないで、リフレだ、いや生産性アップだ、国際競争力だ、なんていうような話をしている人も多々おられるようです。 そこで、今回は「古典派の二分法」と「貨幣中立説」についてです。まさに基本中の基本。これはしっかりとおさえておきたいところなので、僕自身用のメモとしても、まとめておきます。よく耳にする「長期」とか「短期」といった話も、この貨幣の中立性の問題と大きく絡みます。 ということで
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