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ブログ・サイトに関するAdYandWのブックマーク (671)

  • Blog向上委員会 | 文章に書き手は現れるのか

    コメントの多いブログの特徴テーマがはっきりしている。 その人が「見える」。 ブログペットを付けている(冗談)。 人とのコミュニケーションを主体にブログを運営している。 よく、記事の最後に疑問を投げかけている。 「読者層」がはっきりしている。誰に向かって書いているか。 人のブログに頻繁に書き込みしている。 実生活で交友関係が広い(リアルでもてる奴はネットでももてる)。 コメントの少ないブログの特徴その人が「見えない」。自分を出していない人。 ブログとある程度、距離を置いている。 文章が自己完結。 独り言が多い。 文章を書くことに主体が置かれている。 誰に向けて書かれているのか分からない。 人のブログに書き手自身が興味ない。 実生活で交友関係が狭い。 こうやって列挙していくと、上で書かれている理由のほとんどに当てはまる。かと言って

  • いろいろ思った - リツエアクベバ

    うまく言えないけど、自分は爺とか言われるし、自分でもそう嘘ぶくけど、最近、なんか、若いときの胸きゅんてきな切なさみたいな感情とか生き返ってくる面もあるし、それは多少、ブログとか日記とかにも関係しているような気がする。10代、20代のときの、もう返ってこないはずの切ないような心情が、ふっと蘇ることがある。(あと足がすこし軽くなった感じで、ふと歩きながら踊り出したい気持ちもするし、水のなかの感覚から大気中を飛んでいるように風を感じることがある。) ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか/finalventの日記 ぱちぱちぱちと拍手してスキップらんららん。わかる。 しかし昭和32年生まれで「爺」かあ…。まいったなあ。この方が小学校の6年生のときに低学年やってた自分は「嬢」と出してるわけで。いや言ったモン勝ちだから。 日々、ブログという媒体に何か書く、書き留める。それはなんぞや。このな

    いろいろ思った - リツエアクベバ
    AdYandW
    AdYandW 2007/05/17
    “一年たったときにそのことを誰が覚えてるんだろうってくらい、ネット上で流れる時間は早い。でも一年たっても二年たっても、自分が書き留めたものの中にいる自分が自分にはわかる。”
  • ご挨拶 - kmizusawaの日記

    はてなポイントと一緒に気遣いのメッセージをいただいたので(ありがとうございます)とりあえず近況を書いておくと、現在、このブログをはじめ、はてなブックマークや他ブログでのコメントなど、公開の場での発言・発信は一切停止しております。ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まったく関係ないところに政治的スタンスを持ち出されたり人間的な信用を貶められるような道徳的な批判を何度もなされることにうんざりしたというのもあります。私自身は

    AdYandW
    AdYandW 2007/05/12
     残念です。いままで、ありがとうございました。
  • NOBODY:PLACE - MUTTER: 思いついたら、吐き出す。

    blogを書き続けてることの意味は、個人的には色々とあるのだけど、 その中の一つが、思いついたことを吐き出しておく場所。 まぁこれも思いつきで、いわば思いつきの思いつきなのだけど、 何かを思いついたら、それを吐き出しておかないと、次の何かを思いつけない。 あ、これ後で書こう、と思って、 忘れないように、忘れないように、と考えてると、 そればっかりに目がいってしまって、余り何も感じなくなってしまう。 逆に、他のことを思いつこうと思って、リラックスすると、 その思いついたことをいつの間にか取り落としてしまって、 忘れてしまったことすら思い出せない。 後で見返したらなんのことやら分からないようなメモ書きでも、 吐き出しておけば、 そのときが来ると、 なぜだか思い出されて、形になる。こともある。 思いついたことを、そのときふと考えて、後は忘れてしまう、 そんな生き方も

    AdYandW
    AdYandW 2007/04/28
    私の場合、純粋に思いついたことをそのまま吐き出しているのはブログじゃないな…。非公開の日記がそうかもしれない。見せようとすると、意外とそういうのって書けない。
  • サヨナナ: 黎明期であり過渡期だった

    黎明期であり過渡期だった 結局は何もかもが黎明期、過渡期だったことによるものなんだな、って思うのね。 俺が個人サイト(当時はホームページと呼んでいた)を始めたのが10年前で、その時の一押し企画が「Mind the gap!」って言うタイトルのアンケートコーナーだったのね。「目玉焼きにかける調味料は?」とか「夜、口笛を吹くと何が来る?」とか「じゃんけんの掛け声は何だった?」とか「サザエさんはお菓子を喉に詰まらせた時に何と言っていた?」とか、なんかそういうことをいろんな人に尋ねる企画だったのね。数十人の知り合いにメールを送りつけて返信をもらい、まとめて発表してたよ。でも……途中から気が付いたんだよね。「こういうのは不特定多数のたくさんの人が集まる場所でやった方がいい」って。それは今なら2ちゃんねるであり、デイリーポータルであり、mixiのアンケート機能なんだろうな、って。 その後に考えた企画は

  • 書きたいものは直ぐ書ける 書こうと思ってる事は全然書けない - 最終防衛ライン3

    日の更新量が波じゃないのは、ここ最近書く時間が取れなかったことへの憤でもあるんだけど、何より書きたいことがあったからだと思う。 書きたいものがある時は、脳内からあふれ出るように書きたいことが出てきて、それこそ零れそうになる文章をかき集めるのが大変なぐらいだ。故に、分量は多いがそこまで四苦八苦することはない。むしろすんなり書ける位だ。 逆に、書こうと思っている事は中々書けない。踏ん切りもつかないし、頭の中でまとまっていないので言葉にならない。それ以前に考えもまとまっていないことがざらである。それ故に、書き上げるのに時間がかかる。ネタのスットクはあるけども、どれも中途半端で書きかけのものばかり。書いてみても、反芻することが多いので下手に推敲を重ねて、ますます筆が進まない。 何事も勢いが肝心で、それはLingua furanca. 第2回目のお題である「今のサイトを作った理由」を見ていると、

    書きたいものは直ぐ書ける 書こうと思ってる事は全然書けない - 最終防衛ライン3
  • 書き続ける事で、読者を維持できるのか: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • tanabeebanatの日記 - 読むのと書くの、どっちが好きですか?

    金曜だ!眠いぜ!DVDレコーダーすごいぜ!! メモ 更新やめて読書に専念しようかな。買って読んでないのがたまってきた どっちが好き? 忙しくなったってのもあってまるでを読まなくなっています。でもよく考えるともっと忙しい時期でもは読んでいた。何で読めないのかなぁ、読まないのかなぁと考えてみた。 理由の一つはすぐにわかる。通勤経路が変わったこと。まとまった時間一つの電車に乗ることが無くなった。これで通勤時間にを読む気がなくなりました。 そして、もう一つ。 家でを読むべき時間に文章を書いていること。そう、この怪しげな日記を書いているからです。 続きを読む やっぱ外出ししよう。なんのかんの言い張ってもファンサイトだし(w 続きを読む

    tanabeebanatの日記 - 読むのと書くの、どっちが好きですか?
  • 伝えたいこと。伝わらないこと。 - オオカミの遠吠え通信

  • 「素通り禁止」に思うこと:ekken

    いまやすっかり「痛いローカルルール」のトップの座に君臨したかのような印象がある‘素通り禁止’だけど、これって要するに「アクセスはあるのに書いた物に対する反応が無い」事に対する不満だと思うのですね。 素通り禁止のローカルルールをよく見かけるブログサービスは、Yahoo!ブログやCURURU、そしてFC2が多いのですけど、それがなぜかと言えば、これらのサービスはわざわざアクセス解析を見なくとも「あしあと」機能(訪問者履歴)が存在するからです(僕はその設定をオフにしています)。 同じサービスを利用するユーザーの閲覧履歴があるのに、コメントがつかない。がんばって日記を書いているのにその反応が無いから、モチベーションが高まらない。読んだのならちゃんとコメント残してよ! むきぃ~!! ……と言うのが素通り禁止の実態ではないかと。テキトーこいてますけど。 あしあと機能のメリット コメントを残すきっかけが

  • ブログ倒錯化の病。 - アセティック・シルバー

    ブログ, 雑記ブロガー特有の病気かと思います。それも、未熟なブロガーに発症しやすいタイプ。記事をぽんぽん書いてると、「書きたいことが有るから記事を書くのか」、から、「記事を書く為に書きたいことを考えるのか」にズレて行き易いんじゃないかと思います。自分の中でのブログの軸を意識してる人はこんなことにはならない訳ですが。多分、サイト持ちよりも、ブロガーに起こり易い病気なんじゃないかな?。ちなみに、先日このブログでの目標を設定した訳ですが、それは目標から軸がブレて、手段が目的にならないよう注意するため、戒めるためだったりします。アクセスがある程度来るようになったり、コメントが付いたりするのが、この病気の原因かと。要するに「コミュニケーション」を志向しやすくなるってことかも。ある程度人と交流できるようになると、記事を書くことそれ自体が楽しくなってくるんですよね。コメントやアクセスから得た交流を「更新

  • アクセス煩悩からの解脱 - 『斬(ざん)』

    ※注)この記事は2007年2月14日に書かれていますので、現在とは少し状況が異なります。あらかじめご承知の上お読みください。 最近、更新頻度を計画的に落としているので、アクセス数もそれに伴い下降中です。まぁ、ちょこっとMっけを出して、落ちていく空しさを楽しもうかと自虐的な行動を取っています。これくらいしないと、ネットジャンキー脱出作戦はうまくいかないでしょうから、あえて痛みを与えているのですが、正直失敗した後のリバウンドを考えると怖い面もあったりします。 で、今の目的の一つが、タイトルにあるようにアクセス煩悩からの解脱(げだつ)です。ブロガーたるもの、なんだかんだ言っても気になるのがアクセス数です。オレ自身もそれ程気にはしなくても、まったく気にならないことが無いのも事実。まぁ、以前のように踊らされることは無くなりましたが、無いよりあったほうが良い、というか程よいアクセス数というのが良いので

    アクセス煩悩からの解脱 - 『斬(ざん)』
  • 僕がコメントにレスしない理由 - 琥珀色の戯言

    べにぢょのらぶこーる - コメント欄の誓い いや、僕も昔はアダルトサイトの宣伝書き込みにもキチンとレスしていたりしたなあ、などと思いつつ。 ↑のエントリのなかで、「愛読者からの御意見」として、 アイドルのブログじゃないんだから、荒らしにレスしないのは読者とのコミュニケーションを 放棄してるってことでしょ? というのがあったというのを見て、僕は悶絶しまくってしまいました。 もし、あなたが街頭でなんらかの募金活動をしていたとします。 それで、「お願いしま〜す」なんて声をあげていたら、ヘンな男がナイフを持って襲い掛かってくるわけですよ。 「俺は募金とかやっているヤツが嫌いなんだ、お前らみんな俺に謝れ!」って。 さて、あなたはそのとき、どうしますか? (1)敢然とその男に立ち向かう (2)その男に、「募金活動の意味」を理路整然と話して説得を試みる (3)警察を呼ぶ (4)逃げる さあ、どうする?っ

    僕がコメントにレスしない理由 - 琥珀色の戯言
  • みんなが同じ事を書くことに意義がある。既出上等で気軽に書かなきゃダメだ。 - おけぐわの日記

    日記の更新が滞るようになってずいぶん経ちます。書きたいことは沢山あって、「neta.txt」のファイル容量は毎日着々と増えてはいるのですが、記事としてより高い完成度を求めて推敲を繰り返し、アップロードをためらっているうちに鮮度が悪くなってしまいお蔵入りになる──というパターンを何度も何度も繰り返しまして。 失敗の元は「一つの記事で完結させようとしたこと」に尽きます。例えばちょっと前の話題ですが次の記事について。 ドラクエのMPをマジックポイントだと勘違いしている人たち 飽くまでこれ、「ドラクエの」話なんですよね。少なくともドラクエの元となったコンピュータRPGの一つのウィザードリィでは「マジックポイント」でした。たぶん「マジックパワー」というのは堀井雄二氏のアレンジです。 とまあ、この程度で済ませればいいのに、「じゃあもう一つの元祖のウルティマではどうだったか」とか「ウィザードリィの元にな

    みんなが同じ事を書くことに意義がある。既出上等で気軽に書かなきゃダメだ。 - おけぐわの日記
  • heartbreaking. 私は女です。身内の男に幼稚園児で性暴力を振るわれた女の子です。

    Unknown/誰だよ何度も何度も何度もアクセスしてんのは・・・ ゆきまろ/誰だよ何度も何度も何度もアクセスしてんのは・・・ 脚立/誰だよ何度も何度も何度もアクセスしてんのは・・・ Unknown/誰だよ何度も何度も何度もアクセスしてんのは・・・ Unknown/寒い・・・ Unknown/なんで? Unknown/ウゼえ Unknown/なんで? Unknown/なんで? Unknown/なんで?

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 許せないブロガーと、怒れないブロガー。: 不倒城

    あんまポジティブな話じゃないが。 随分昔、「書く」ことでっていければいいなーと思ったことが、そういえばあった。一時期それに近いバイトもしていたんだが、結局諦めた。諦めて正解だったと今では思っている。 何故かというに、多分私には「許せんと思う能力」が決定的に欠けている。 文章を書くという行為は二段階に分かれる。「発想」と「表現」である。書いて面白いことを思いつくかどうかが「発想」のパートであり、それを上手く文章に書けるかどうかが「表現」のパートである。 「表現」は、その種類こそ数限りなく存在するが、要するに技術だ。技術は練習によって磨かれる。 を一度も読んでいない人でも、努力次第で売り物になる文章力を手に入れることは可能だ。志賀直哉や三島由紀夫の語り口を身につけることだって、それ相応の時間をかければ出来るだろう。 一方の「発想」は、努力次第で引き出しを多くすることは当然可能だが、最終的に

    AdYandW
    AdYandW 2007/03/27
    いらつくことは多いけど、きちんと形にできないことが多いし、代弁者がたくさんいるから言う必要にあまりかられないな。それにネット上では「怒らないブロガー」でいたいと思っていたりするし。
  • SueMe SubLog - 伝わらない力

    http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=15590&oversea=0 カワウについては、狩猟期間中の捕獲が可能な「狩猟鳥獣」に追加するとしたほか、ウズラについては5年間全国で捕獲などを禁止するとした。また、ニホンジカのメスについては、現在実施されている捕獲禁止を解除するとしたが、オスメスを問わず、ニホンジカの捕獲可能数を1日あたり1頭とする現行の捕獲制限は継続するとしている。 カワウが入っちゃうかもしれないんだね。ところで、狩猟鳥獣ってのが定められているって認識も今まで薄かったなあ。 狩猟鳥獣の種類 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/tyoujuu/hogoku/syurui-tou.htm バンは入ってるけどオオバンは入ってないなあ。あとサギ類が入ってないね。 わたしたちこのあと・・・美味しいシ

    SueMe SubLog - 伝わらない力
  • http://sfrenatezze.com/ioriha/rnote.php?u=06lifehack/onlinefriendship.html

  • ブログを書く価値・感想を書く価値 - tukinoha’s blog

    業務(?)連絡 - tukinohaの絶対ブログ領域 2007-03-21 - 魔王14歳の幸福な電波 「業務(?)連絡」なんて適当なタイトルにするんじゃなかった! という話はさておき、Erlkonigさんの「どういう思考の流れでそういう結論に至ったのかというところに興味が」という疑問に対して、2段階にわけてお答えしたいと思います。 なお、以下の文章を読んで「いや、そういうあなただって……」という感想を表明する方もいるでしょうが、全力で見なかった振りをします(特技は棚上げです)。 まずは「ブログを書くこと」全般に言えることについて。 僕はこの「はてなダイアリー」という集合体を、大学のサークルに似ていると感じています。「『はてな』の中に必要のないブロガーはひとりもいない」と断言できるのですが、それと同時に、すべての人が「そこにいるだけで誰かの負担になっている」のも事実なのです。 この感覚は「

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