人は一人では生きていけない、 たくさんの人によって生かされているんだ。 というフレーズはよく耳にするが、 生きていない、生きることを望まない人の命を いくら他人が生かそうとしても その命は生きることが出来ない。 他の人に生かされている、という言葉は 命が自分自身で生きている前提で述べられている ということが分かる。 本来の生きるという営みに関しては、 他の人に生かされる必要はない。 もちろん、生きている命をさらに輝きあるものに生かすために 人に生かされるというオプションは必要ではある。
人は一人では生きていけない、 たくさんの人によって生かされているんだ。 というフレーズはよく耳にするが、 生きていない、生きることを望まない人の命を いくら他人が生かそうとしても その命は生きることが出来ない。 他の人に生かされている、という言葉は 命が自分自身で生きている前提で述べられている ということが分かる。 本来の生きるという営みに関しては、 他の人に生かされる必要はない。 もちろん、生きている命をさらに輝きあるものに生かすために 人に生かされるというオプションは必要ではある。
メモなるほど。参考になる。てか2番目の文までに関してはその通り(自分に関しては。気をつけるべき項目だ…と思いつつよく忘れている)。3番目はよくわからん…あ、もしかしたら、これって「傷つきやすいこと」の理由であって1番目の文につながってるのか。だったらわかる。ただちょっと思ったのは、この種の「自分の気持ちにしか関心がない」とか「他人はその他大勢」とかって意識自体はそんな珍しいものじゃない。自分は物心ついたころからそんなものの捉えかたとは無縁だったと言い張る人がもしいたら、その人は幼い頃のことをよく覚えていないんだろうと思うし、「××歳を過ぎてからそんなことは一切考えなくなった」みたいな話もほんまかいなと思う。ただこういったある種の歪みのようなものを適宜気づいて(時には無意識のうちに)修正していける人とそれができない人がいるってこと。それも平均的な年齢相応に出来る人と出来ない人とか。この違いは
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
私はエントリーを書くときに、アクセス数(ブックマーク数)を伸ばす目的で書くときと、主に自己満足のために書くときがあります。 必ずどちらに分けられる、ということではなく比重としてどちらが大きいか、といったニュアンスですが。 例えば、まとめエントリーなんかは、まとめておくと自分が後から読み返した時に便利、ということもありますが、まぁアクセス数を増やすために書く、という面が大きいですね。 具体的には はてブクロニクル - 記憶する部屋 - はてブのマッシュアップを知っているだけ並べてみる はてブクロニクル - 記憶する部屋 - はてブ関連のGreasemonkeyを知っているだけ並べてみる これらは、もろにブックマーク狙い。 もちろんこうしたまとめは、自分自身でも今後 参照しやすいから書いた、という理由もありますが、まぁ主たる目的はアクセス数稼ぎですね。 一方 自己満足の方はこちら。 はてブクロ
ちょっと前にはてなのほうでこんなエントリーを書きました。 ■目立たない技術の方が難しいのに、アピールポイントにならないということ http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20070223 要約すると、実は携帯電話の表面的な目立つ機能を向上させるよりも、通信速度やバッテリーといった目立たない(広告的アピールがしにくい)もののほうが向上させるのが難しい。しかし目立たない故に販売的な面からそれらは置き去りにされてしまうという話です。 これは携帯電話のことなのですが、途中、同じことがゲームにも言えるんじゃないか?と思い、ちょこっとだけ書いておきました。それは以下の通り。 このへん、ここ10年のゲーム機と構図が似ているような気がします。ムービーとかは一時期かなり流行ったけど、ロード時間を感じなくするほど短縮するためには10年かかったというところが。 ここ10年という
http://d.hatena.ne.jp/ryoto/20070307#p1 これ見て思ったんだ。 最近、ゲームでも『何かの役に立つ』ってものが多くなってきたなって。 脳が活性化するとか、英語ができるとか、漢字が(ry これって努力が好きな国民性にあってるよね。国民性ってのはなんだけど。 ゲームでも『何かの役に立ってる』て思えたら、それが言い訳になって、遊べるし。 『いつか役に立つ』って思って、あとで読むとかブクマしてみるし。 何となく『役に立たなく』ても、それ自体が面白いことがイケナイことのようにとらえられがちだよなぁ。 でも、それ自体が面白いこと(主観的だけど)やってる人って幸せなんだろうなーと思う。
日本の高校生や大学生に、「なぜ人々を平等にしようとした社会主義は結局失敗してしまったのか」という問いを行うと、おそらく圧倒的に多い回答が次のものだろう。「社会主義では、お金が平等に分けられるので、人々は努力をしなくなった。だからみんな怠けてダメになった」この見解は、日本では通俗化されたもので、「だから競争の中で努力しなければいけないんだ」という日本人の勤勉な意識が透けて見える。 同じ質問をヨーロッパ人にすれば、どう回答するだろうか。 私は留学中に「ソ連などの社会主義国が失敗した原因は何か」という問いをヨーロッパ人に対して3回ほど行ったが、各人に差はあれど、「失敗した社会主義国」の代表格であるソ連が結局は独裁の横行する危険な国家になってしまったことに言及した。結局は、社会主義はスターリンの粛清を生み出してしまった。それは社会主義者の一部が(もしくは社会主義者の多く)が暴力的で革命や暴動を好む
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