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ロボットに関するAirchairのブックマーク (6)

  • みずほ銀、ロボット「Pepper」で接客 銀行として世界初

    みずほ銀行は3月19日、銀行として世界で初めてロボット「Pepper」を導入すると発表しました。 Pepperは、ソフトバンクロボティクスと仏アルデバランが共同開発している感情認識パーソナルロボット。2015年2月27日にデベロッパー向けに販売を開始しています。 みずほ銀行によれば、次世代チャネル構築のためPepperを銀行店舗で積極的に活用していく予定で、今年7月から一部店舗にて試験的に導入。その後、全国展開を視野に入れ、導入店舗を順次拡大していくとしています。導入するPepperには、みずほ銀行専用アプリケーションを搭載。革新的なおもてなしとして金融関連情報の紹介や待ち時間に楽しめるエンターテイメントを提供し、接客に活用されるとのことです。

    みずほ銀、ロボット「Pepper」で接客 銀行として世界初
  • 【動画】蹴っても倒れない、Googleの新型ロボット「Spot」が公開

    Googleによって一昨年に買収されたロボット開発のボストン・ダイナミクスが、新しい四足歩行ロボット「Spot」の動画を公開しています。 関連:Google、ストリートビューに四足歩行ロボットを導入? 開発企業Boston Dynamicsを買収 Spotは、大型犬くらいのサイズであるため、屋外のみならず屋内でも活動できます。重量は約75kg。これまで話題になったBigDogタイプやWildCatタイプよりも大幅に小型化されています。 頭部のセンサーによって、起伏の多い地形にも柔軟に対応。大人が横から蹴っても姿勢を維持して倒れないのはBigDogと同様ですが、動画を見る限り、バランスを取る動作が素早くなっています。 どんどん動きが細やかになっていく四足歩行ロボットの進歩は、果たしてどこまで続いていくのでしょうか。なお、Googleは軍事産業に直接携わることはないとしています。

    【動画】蹴っても倒れない、Googleの新型ロボット「Spot」が公開
  • まるで『スター・ウォーズ』のワンシーン、NASAがGoogleの最新技術を搭載したロボットをISSに打ち上げへ

    まるで『スター・ウォーズ』のワンシーン、NASAがGoogleの最新技術を搭載したロボットをISSに打ち上げへ 米航空宇宙局(NASA)は7月11日、空間認識技術「Tango」搭載の試作スマホを組み込んだロボット小型衛星「SPHERES」を国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げる。Reutersが報じている。 「Tango」はGoogleが開発中の技術で、複数のカメラや深度センサーなどによってデバイスに人間並みの3D空間認識能力を備えさせようとするもの。 「Tango」とは 「Tango」が真に驚異である理由 今回、この技術が、NASAのSPHERES(Synchronized Position Hold, Engage, Reorient, Experimental Satellites)と呼ばれるバレーボール大のロボット小型人工衛星に搭載される。昨年からTango搭載実験が実施されて

    まるで『スター・ウォーズ』のワンシーン、NASAがGoogleの最新技術を搭載したロボットをISSに打ち上げへ
  • https://www.softbank.jp/robot/pepper/developer/

    https://www.softbank.jp/robot/pepper/developer/
  • ソフトバンク、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 孫社長「歴史的な転換点になる」

    ソフトバンク、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 孫社長「歴史的な転換点になる」 ソフトバンクは5日、感情認識ロボット「pepper」(ペッパー)を来年2月に一般向けに発売することを発表した。価格は19万8,000円となる。製造はフォックスコンが担当する。 サイズは1,210mm×425mm×485mm、重量は28kg。移動速度は最大3km/hで、移動可能段差は最大1.5cm。 pepperは「世界で初めて人の感情を読み取るロボット」だと語る孫社長は、これまでの左脳的なロボットと異なり「pepperは、右脳的なロボット、感情を持ったロボットだ」と述べた。 この感情を認識するパーソナルロボットの特徴は、感情エンジンを搭載し、クラウドベースのAIで動作すること。 感情エンジンは、人に褒められて嬉しいと感じることができ、それによって学習を積み重ねていく。感情は、

    ソフトバンク、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 孫社長「歴史的な転換点になる」
  • ソフトバンク、ロボット事業に本格参入 ソフトバンクショップでロボ接客を実現か

    最新記事:ソフトバンク孫社長「歴史的な転換点になる」、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 ソフトバンクがロボット事業に格参入する。日13時から開催される発表会で明らかにする模様。日経新聞が5日、報じた。 日経新聞によれば、ソフトバンクは会話が可能なヒト型ロボットなどを自社開発しており、生産は台湾・鴻海グループに委託。今夏にも一部の携帯電話販売店に設置し、接客に利用する見通しとのこと。おそらく、ソフトバンクショップにおけるロボ接客を実現するものと思われる。 ソフトバンクは既に高度なAIを搭載したロボットの実用化を構想しており、2012年には仏アルデバラン・ロボティクスに出資、昨年にはロボット事業に関する新会社アスラテックを設立し市場調査を進めていた。 ロボット事業は、Googleが関連ベンチャーを複数買収するなど、今後一般向けの市場拡大が期待されている分

    ソフトバンク、ロボット事業に本格参入 ソフトバンクショップでロボ接客を実現か
    Airchair
    Airchair 2014/06/05
    昨日の孫社長のツイートはこれか
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