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2014年6月5日のブックマーク (8件)

  • 改悪それとも改善? Google Playストアでアプリの権限表示が簡略化

    Google PlayストアにおいてAndroidアプリをダウンロードする際、要求される権限が簡略化されて表示されるようになった(Web版は仕様変更済み、ストアアプリは順次ロールアウト中)。 最も重要な権限を優先的に表示 Androidには、連絡先情報の読み取りなど特定の機能をアプリに悪用されないよう、インストール前にアプリにそれらへのアクセスを許可するか否か確認する「権限(Permission)」と呼ばれる仕組みがある。 従来のPlayストアでは、アプリの[インストール]ボタンを押した時に権限の一覧が表示されていたが、今回Googleはユーザーにわかりやすくするために、権限グループと権限の概要だけを表示するよう簡略化した。 具体的には、各グループをアイコン(例:位置情報)で識別し、重要な権限が優先的に上のほうに表示されるようになっている。 一方、かつて表示されていた一部の権限は、Play

    改悪それとも改善? Google Playストアでアプリの権限表示が簡略化
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』がLINEスタンプに登場、いとうのいぢ描き下ろしアリ

    LINEスタンプに『涼宮ハルヒの憂 SOS団』が登場した。 スタンプ化されているのは主要キャラクターのSOS団メンバー。スタンプに使用されているイラストは、原作ライトノベルの表紙絵などのほか、原作イラストのいとうのいぢ描き下ろしを含んでいる。

    『涼宮ハルヒの憂鬱』がLINEスタンプに登場、いとうのいぢ描き下ろしアリ
  • ソフトバンク、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 孫社長「歴史的な転換点になる」

    ソフトバンク、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 孫社長「歴史的な転換点になる」 ソフトバンクは5日、感情認識ロボット「pepper」(ペッパー)を来年2月に一般向けに発売することを発表した。価格は19万8,000円となる。製造はフォックスコンが担当する。 サイズは1,210mm×425mm×485mm、重量は28kg。移動速度は最大3km/hで、移動可能段差は最大1.5cm。 pepperは「世界で初めて人の感情を読み取るロボット」だと語る孫社長は、これまでの左脳的なロボットと異なり「pepperは、右脳的なロボット、感情を持ったロボットだ」と述べた。 この感情を認識するパーソナルロボットの特徴は、感情エンジンを搭載し、クラウドベースのAIで動作すること。 感情エンジンは、人に褒められて嬉しいと感じることができ、それによって学習を積み重ねていく。感情は、

    ソフトバンク、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 孫社長「歴史的な転換点になる」
  • 最新Android 4.4(KitKat)が急加速、世界のAndroidバージョン別シェア

    Googleは、Androidのバージョン別の利用状況について公開した。2014年6月4日までの直近7日間に、Google Playにアクセスした端末のデータをもとに集計している。 ICSを抜いてKitKatが3位浮上 今回もAndroid 4.1~4.3(Jelly Bean)が60.8%(前月)→58.4%のシェアでトップに立っているが、Android 4.4(KitKat)が8.5%→13.6%と急伸し、ついに3位まで浮上した(前回4位)。2位はAndroid 2.3.3~2.3.7(Gingerbread)で16.2%→14.9%。 KitKatの前月からの成長は過去最高。4月から販売されているKitKat搭載の各社フラッグシップが、大きく寄与したものとみられる。わが国でもスマホ夏モデルが発売されたが、今後はKitiKatの普及が一気に加速しそうだ。 なお、シェア4位はAndroi

    最新Android 4.4(KitKat)が急加速、世界のAndroidバージョン別シェア
  • Android、ロゴのデザインを変更か

    ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」を搭載した時計型端末「LG G Watch」のブートアニメーションとみられる動画が、YouTubeにアップロードされている。 Android Wearのブートアニメーション自体は興味深いが、注目したいのは動画の最後に表示される「android」のロゴだ。このロゴは、これまで使用されてきた以下のロゴと大きく異なっていることが分かる。 新しい(?)ロゴのフォント名は分からないが、柔らかく先進的なイメージを抱かせる。このロゴが従来のロゴと完全に置き換えられるのか、それともAndroid Wear向けのロゴなのかは不明。もしかすると、今月末開催のGoogle I/Oで何らかのアナウンスがあるかもしれない。

    Android、ロゴのデザインを変更か
  • Amazon、新端末を6月18日に正式発表 噂のスマートフォンか

    Amazonは、新端末の発表会を6月18日に開催する。招待リクエストページが公開されている。 同ページには、手元にある何かを触っているユーザーの声を拾う動画と、amazonロゴが刻印された端末の一部を写したスクリーンショット画像が掲載されている。画像ファイル名は「unveiling-device-v2.jpg」となっており、新端末が明らかにされることは間違いない。 発表会にはジェフ・ベゾスCEOが登壇する。発表される新端末は不明だが、長らく噂されてきたAmazonスマートフォンが公開されるのかもしれない。

    Amazon、新端末を6月18日に正式発表 噂のスマートフォンか
    Airchair
    Airchair 2014/06/05
    たぶん、スマホ
  • ソフトバンク、ロボット事業に本格参入 ソフトバンクショップでロボ接客を実現か

    最新記事:ソフトバンク孫社長「歴史的な転換点になる」、感情認識ロボット「pepper」を来年2月に19万8,000円で発売 ソフトバンクがロボット事業に格参入する。日13時から開催される発表会で明らかにする模様。日経新聞が5日、報じた。 日経新聞によれば、ソフトバンクは会話が可能なヒト型ロボットなどを自社開発しており、生産は台湾・鴻海グループに委託。今夏にも一部の携帯電話販売店に設置し、接客に利用する見通しとのこと。おそらく、ソフトバンクショップにおけるロボ接客を実現するものと思われる。 ソフトバンクは既に高度なAIを搭載したロボットの実用化を構想しており、2012年には仏アルデバラン・ロボティクスに出資、昨年にはロボット事業に関する新会社アスラテックを設立し市場調査を進めていた。 ロボット事業は、Googleが関連ベンチャーを複数買収するなど、今後一般向けの市場拡大が期待されている分

    ソフトバンク、ロボット事業に本格参入 ソフトバンクショップでロボ接客を実現か
    Airchair
    Airchair 2014/06/05
    昨日の孫社長のツイートはこれか
  • 「iOS 8」がAndroidに似てきた理由を考える ── 鍵は「連続性」

    Appleは6月2日、開発者イベント「WWDC 2014」の基調講演で「iOS 8」を発表した。iOS 8における変化はユーザー目線で見ると派手ではなく、iOS 7におけるデザイン刷新のような誰にでも分かりやすいものではないかもしれない。 そのような中、開発者やヘビーユーザーからは、「iOSがAndroidに似てきた」という意見が多く聞こえてきた。 だが、機能的な側面だけを表面的に取り上げて「iOS 8はAndroidを模倣した」とみなしていると、大きな底流を捉えられないと筆者は考えている。 iOSがAndroidに近づいた新機能 最初に、どのような点でiOSがAndroidに近づいたのかを概観しておこう。 iOS 8におけるAndroidとの類似点 まず、iOS 8で導入される新機能の中で、Androidの模倣だと受け取られている変更点は次のようなところだ。詳細については、リンク先の記事

    「iOS 8」がAndroidに似てきた理由を考える ── 鍵は「連続性」