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2015年7月30日のブックマーク (5件)

  • 編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え

    いつもYahoo!ニュースをご利用いただきありがとうございます。 Yahoo!ニュースは、ニュース提供社の皆さまとともに、読者に有益な情報をお届けするためにサービスを運営しています。今回は、適切なサービス運営を阻害する、編集コンテンツと誤認させて広告を届ける不正かつ悪質な行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対するYahoo!ニュースの考え方やポリシーの一部をお伝えしたいと思います。 報道によると、一部のニュースメディアにおいて、広告であることを隠し、編集コンテンツと誤認させて広告を届けるような行為が行われているということです。「ノンクレジットのネイティブ広告」「ノンクレジットのタイアップ記事」などと呼ばれることもあるようですが、読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性もある悪質な行為です。 もし仮にYah

    編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え
  • ニュースコメント[2015-07-30] | 無線にゃん

    IIJmioとNifMoが好調――格安SIM10サービスの実効速度を比較 毎回面白いデータだとは思うんですが、繁華街や駅周辺などの混雑地域でやると無線区間の影響が大きくて正しいデータが出にくいと思うんですよね。ドコモとauを比べるならそういう地域でやるのは意味があるんですが、MVNOで比べるとすると、むしろ、そのエリアの分単位の人の移動に左右される(たとえば電車が通過するとか交差点に人がたまってアクセスが増えるとかのレベルで)影響のほうが大きくなるので、ボトルネックがもっと上位にあるMVNO同士を比べるなら、なるべくほかに誰もいないような場所に行って調べるのが一番いいと思うんです。ITmedia編集部で測定するのが実は一番正しい結果に近いのかも。どこにあるどんなビルなのかは知らないですけど、屋内カバー局の置かれたオフィスビルってのは無線区間の影響が小さいような気がするのです。

  • 【追記】「Yahoo!ニュース」からステマ記事排除へ、悪質事業者には法的措置も--ヤフー声明 - CNET Japan

    Yahoo!ニュース」と記事提供契約を結ぶ一部のニュース提供社が、ノンクレジットの広告記事(広告であることを隠し、通常の編集記事であると誤認させた広告記事)をYahoo!ニュースに配信している可能性があるとの報道を受け、ヤフーは7月30日、「これらの行為について、積極的に排除し、撲滅したい」との考えをYahoo!ニュースのスタッフブログで示した。 Yahoo!ニューススタッフブログでのお知らせ記事「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え」 一部のニュースメディアがYahoo!ニュースに対してノンクレジットの広告記事を配信している可能性があることは、日経デジタルマーケティングが、特集「ノンクレジット広告を望みますか?」で6月に報じていた。 ヤフーでは、当該行為を「読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、

    【追記】「Yahoo!ニュース」からステマ記事排除へ、悪質事業者には法的措置も--ヤフー声明 - CNET Japan
  • Google、"ほんやくコンニャク"実現に前進 インスタント翻訳の対応言語が4倍に

    『ドラえもん』にたびたび登場する"ほんやくコンニャク"は、べるだけで自動的に他言語を自国語に翻訳して聞き取ることができ、逆に自国語を話せば他言語に翻訳される未来のひみつ道具。今日、「Google翻訳」アプリがアップデートされ、夢のひみつ道具に再び一歩近づきました。インスタント翻訳の対応言語が27言語に大幅に拡大されたからです。 関連:Google翻訳アプリに「カメラをかざすだけで翻訳できる機能」と「言語の自動認識機能」を追加 インスタント翻訳機能は、既に買収していた翻訳アプリ「Word Lens」の技術を活用したリアルタイム翻訳で、2015年初めにGoogle翻訳アプリに実装されました。同機能は、スマホカメラを文字に向けてかざすだけで即座に翻訳し、翻訳前のテキストを翻訳後の言語に置き換えて表示してくれるもの。百聞は一見にしかず、冒頭のアニメーションGIF画像を見れば、このインスタント翻訳

    Google、"ほんやくコンニャク"実現に前進 インスタント翻訳の対応言語が4倍に
  • LINEのChromeアプリはメモ機能を実装 LinuxやChrome OSでも利用可能に

    LINEは7月29日、PC用ブラウザのChrome向けにLINEアプリをリリースしました。対応OSは、Chrome OSとWindows(RTを除く)、Mac OS X、Linux。これまでクライアントがリリースされていなかったChrome OSやLinuxでもLINEを利用できるようになりました。 LINE - Chrome ウェブストア LINEPC版は、既にPC向けクライアント(Win/Mac)として提供されています。しかし、従来のPC版は、インストールや起動に少し手間がかかっていたのが、ちょっとしたデメリットでした。 一方で、Chromeアプリ版の場合、ChromeウェブストアからLINEアプリをインストールするだけで簡単に利用を開始できるほか、使用頻度の高いブラウザから直接LINEを起動できるため、Chromeユーザーにとっては利便性が高まるとみてよいでしょう。 LINEのCh

    LINEのChromeアプリはメモ機能を実装 LinuxやChrome OSでも利用可能に