タグ

2016年4月8日のブックマーク (5件)

  • 「MVNE」は具体的に何をしているの?

    MVNOとMVNE、似てるけどちょっと違う この連載では、これまでMVNOのことを取り上げてさまざまなテーマで解説を試みました。MVNOという言葉は、まだまだ一般に普及しているとはいいがたいですが、読者の皆さまには少しずつそのイメージが伝わっているものと思います(もし今回初めてこの記事をご覧になった方でしたら、ぜひバックナンバーをご一読ください)。今回は、MVNOとよく似ている言葉、「MVNE」についてご説明したいと思っています。 まず辞書的な意味を調べてみましょう。MVNEは「Mobile Virtual Network Enabler」の略です。MVNOとは、最初の3文字までが全く同じで、最後のフレーズだけが異なります。MVNO(仮想移動体通信事業者)の4文字目の"Operator"は、「事業者」という訳語がここでは適切です。では"Enabler"とは何でしょう? 私の知る限り、このE

    「MVNE」は具体的に何をしているの?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    Airchair
    Airchair 2016/04/08
    タイトル的にまとめサイトかと思った。悪天候の中、心配で心配で田んぼの様子を見に行き、不幸にも亡くなられた方がいる。残された家族の前でもこのタイトルを読み上げられるかどうか。
  • LINE BOT API Trialでできる全ての事を試してみた - Qiita

    4/7 18:00頃にLINEの「BOT API Trial Account」が無償提供されたと聞いてとりあえず触ってみたら出来る事は結構少なかったので勢いで全て試してみた。 [追記 4/14 9:28] Facebook Messenger Platform BETAでできる全ての事を試してみた(LINE BOT APIとの比較あり)も合わせてどうぞ。 [追記 4/9 11:49] 現在、巷で話題のLet's Encrypt問題以外でコールバックがコールされない問題があるらしいのでご注意を。 [追記 4/9 12:49] 上記の問題は解決した模様。 まずはアカウント登録 ※先着10,000名って少ない気がするけどまだ登録できるって事はそんなに人気ないのかな。 https://business.line.me/ja/products/4/introduction BOT API が利用開始

    LINE BOT API Trialでできる全ての事を試してみた - Qiita
    Airchair
    Airchair 2016/04/08
  • コカ・コーラ、スタンプ獲得でドリンク無料のアプリ「Coke ON」をリリース

    コカ・コーラがスマホ自販機に対応するアプリ「Coke ON(コークオン)」をリリースしました。「Coke ON」を使ってスマホ自販機でコカ・コーラ社製品を購入するとスタンプが貯まり、スタンプを15個貯めれば好きな製品1と交換可能なドリンクチケットを入手できる仕組み。アプリ対応のスマホ自販機は、アプリ内の自販機検索機能で探すことができます。 現時点ではiPhone版のみダウンロード可能で、Android版は4月中旬以降に提供される予定です。 コカ・コーラ、アプリでスタンプを貯めると無料で1もらえる自販機を発表(2016/2/1) 「Coke ON」の使い方 まず、スマホのBluetoothがオンの状態で「Coke ON」アプリを起動し、スマホ自販機の金額表示部の黄色いバーにスマホを近づけます。接続が成功すると、バーが青色に変わり、自販機とアプリには5桁の接続確認番号が表示されます。

    コカ・コーラ、スタンプ獲得でドリンク無料のアプリ「Coke ON」をリリース
    Airchair
    Airchair 2016/04/08
  • 2016年後半はbotが来るわ。LINE-bot作ったけどマジでやばい。

    MSもfbもbotだbotだといってて、なんやろねぇと思ったけど、LINEでbot作ったら、ああ、これは確実に来ると思った。やばい。slackのbotと違ってすごいカジュアルだ。楽だし。なんとなくwikipedia検索botを作りました。LINEの「友達追加」で下記のQRコードで追加できます。あきたら、なくなります。来週には消えると思う。 2016年にbotが来る理由 ログインいらない:LINEslackのユーザ情報ですでにわかる。 インストールいらない:もうユーザはアプリいれてくんない プッシュができる:LINEのpushをoffにするやついない 開発費が安い UIが限定的なのでwebよりユーザを誘導しやすい。 応用が効きすぎ:ECでも金融でもサーバー監視でもなんでも使える 今後は人工知能と組み合わせたbotが日常化すると思う。MSさんのbotのフレームワークはそれが前提になっている。

    2016年後半はbotが来るわ。LINE-bot作ったけどマジでやばい。
    Airchair
    Airchair 2016/04/08