タグ

2016年9月29日のブックマーク (11件)

  • 日本は、世界は 人気アプリにみる新潮流:日本経済新聞

    米調査会社アップアニーがまとめた15カ国・地域のアプリダウンロード数と売り上げの月別ランキング(縦)、推移(横)を2016年から2017年8月まで、アプリのアイコンを使ってビジュアル化した。アイコンにカーソルを合わせるとアプリ名や開発企業の国・地域、カテゴリーを表示する。中国はiOSのみ。 国・地域別に人気アプリのカテゴリーや指標をボタンで切り替えていくと、どんなことが見えてくるだろうか。例えば中国を見ると、「フェイスブック」や「ワッツアップ」「インスタグラム」など世界的にメジャーなアプリが見当たらない。ダウンロードできるアプリを国が制限しているためだ。 ふだん日では目にしないような「その国ならでは」のアプリがあったり、逆になじみのあるアプリが意外な国でつくられていたりと、様々な発見があるはずだ。(データ協力 App Annie) TOPICS - 01 ポケモンGO、 ロングランになら

    日本は、世界は 人気アプリにみる新潮流:日本経済新聞
  • [Corporate Announcement] Notice Regarding Investment in Snow Corporation | LINE Corporation | News

    Airchair
    Airchair 2016/09/29
    LINEが同じNaverグループ内のSnowに出資
  • LINE BOT AWARDS

    部門紹介 ライフスタイル部門 検索や予約など日々の生活をちょっと便利にしてくれるbot。普及、浸透する可能性が高いものを表彰します。 エンターテイメント部門 エンタメ要素の高い作品を表彰します。利便性ではなくユーザーを楽しませたり、音楽や動画、コミックなどのコンテンツを絡めたbotを期待しています。 ゲーム部門 オセロのようなシンプルなものから、恋愛シミュレーションゲームなど、botとの対話をUXの軸にしたゲームを表彰します。 対話エンジン部門 自然言語処理あるいは他の手法で、質の高い対話エンジンを実装したチームを表彰します。 グループトーク部門 1:1ではなく複数人の会話でその価値を発揮するbot。人格を判断しながら文脈に沿った発言をするのは難易度高めですがやり甲斐のある分野です。 IoT/Beacon部門 IoTデバイスとの連携でセンサー感知や制御が行えるbot、LINE Beacon

    LINE BOT AWARDS
  • 【LINE】chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表、新たなMessaging APIを公開し、開発者への正式提供を開始 | ニュース | LINE株式会社

    LINE】chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表、新たなMessaging APIを公開し、開発者への正式提供を開始 多様なメッセージタイプやグループ機能にも対応、豊富なサンプルコードや各種SDKも公開 外部開発者に向け、優勝賞金1,000万円の「LINE BOT AWARDS」も開催決定 LINE株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」をヒカリエホール(東京都渋谷区)にて開催し、コミュニケーションアプリ「LINE」のchatbotに関する新展開を発表いたしました。 LINEでは、「LINE」を入り口として、オンライン・オフライン問わず、24時間365日いつでもどこでも、自分が必要とする人や情報・サービス、企業・ブランドとシームレスに繋がり、全てが完結する「スマートポータル」の

    【LINE】chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表、新たなMessaging APIを公開し、開発者への正式提供を開始 | ニュース | LINE株式会社
  • Google翻訳、深層学習による新システムで人に迫る自然で正確な翻訳を実現

    Googleは9月27日(現地時間)、ディープラーニング技術を活用した新しい翻訳システム「Google Neural Machine Translation (GNMT)」の開発を公表した。いくつかの言語ペアでは人間の翻訳に近い自然な表現で正確な翻訳を実現する。同社はすでにGoogle翻訳の中国語-英語でGNMTを用いたサービスの提供を開始しており、数カ月をかけて他の言語にも拡大していく。 Google翻訳にはサービス開始からフレーズベースのマシン翻訳(PBMT)技術が用いられてきたが、PBMTでは入力されるセンテンスが単語とフレーズに分けられてバラバラに訳される。Googleの研究者は2014年から、リカレントニューラルネットワーク(RNN)を用いて入力言語のセンテンスと出力される翻訳された言語のセンテンスを直接マッピングする研究を進めてきた。NMTは入力センテンス全体を1つのユニット

    Google翻訳、深層学習による新システムで人に迫る自然で正確な翻訳を実現
    Airchair
    Airchair 2016/09/29
  • 「脱獄」iPhone販売容疑で24歳の男を逮捕 | NHKニュース

    不正に改造したiPhoneをオークションサイトで販売したなどとして、警察は、富山市の24歳の男を商標法違反の疑いで逮捕しました。こうした改造は「脱獄」と呼ばれ、これによってゲームの不正利用などが行われてしまうということで、警察はネット上での売買の実態を捜査しています。 iPhoneでは、安全性の問題からアップル社が公式に認めたアプリしかダウンロードできないように規制されていますが、「脱獄」するとこの規制が解除され、どんなアプリでも入手できるようになり、ゲームの不正利用などが行われてしまうということです。しかし専門家は、安全性が低下し、ウイルス感染する危険性が高まると指摘しています。 警察は、これまでに池田容疑者の自宅を捜索するなどして、ネット上での売買の実態を捜査しています。こうした改造を行ったiPhoneを販売したとして摘発されるのは全国で初めてです。

    Airchair
    Airchair 2016/09/29
  • Spotify、SoundCloud買収に向けて交渉中

    定額制の音楽ストリーミングサービスでは世界最大の「Spotify」が、ベルリンの音楽共有サービス「SoundCloud」の買収に向けて交渉を進めていると、フィナンシャル・タイムズがレポートしています。 SoundCloudはサービスの収益化を図るため、広告に邪魔されずに全カタログ1億2500万トラックを楽しめる、月額9.99ドルの有料サービス「SoundCloud Go」を今年発表したばかりで、大きな戦略転換期を迎えています。 関連記事:SoundCloudが売却を検討か。収益化に苦戦、売却額は10億ドル規模 | All Digital Music 先日、有料会員が4000万人を突破したと発表したばかりのSpotifyは、SoundCloudを統合できれば、同サービスを世界中で支持するコアな音楽コミュニティを手に入れるという、とてつもないメリットが生まれ、Apple MusicやTIDAL

    Spotify、SoundCloud買収に向けて交渉中
  • 「Spotify」アプリ、日本で提供開始【追記あり】

    世界最大手の音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」の公式アプリ(iOS/Android)が2016年9月29日、日国内のApp Store/Google Playからダウンロードできるようになりました。ただし、29日朝時点ではアカウント登録から先に進めない状況です。 日におけるサービス展開の詳細については、29日13時から東京・渋谷で開催される発表会にて明らかにされる見通し。ダニエル・エクCEOも来日し、日向けサービスに関する挨拶をおこないます。早ければ14時前後からサービスを利用できるようになるものと思われます。 Spotifyのユーザー数は1億人を超えており、音楽聴き放題サービスの代名詞的存在。広告付き無料サービスでユーザーを集めるフリーミアムモデルで成功を収めています。 追記(2016年9月29日14時46分):Spotifyが日より日でサービスを開

    「Spotify」アプリ、日本で提供開始【追記あり】
  • この心地よい振動、iPhone 7の真価を「システムの触覚」に感じた──気に入らなければ設定変更も可能

    この心地よい振動、iPhone 7の真価を「システムの触覚」に感じた──気に入らなければ設定変更も可能 iPhone 7/7 Plusの特長として注目を集めたのは、防水・防塵やApple Payへの対応のほか、デュアルカメラ搭載やホームボタンの感圧センサー化、イヤフォンジャックの廃止、新色「ジェットブラック」などでした。いずれも話題になるに値する変化でしょう。 しかし、他のスマートフォンと一線を画する特色になっていると筆者が強く感じたのは、Taptic Engineによって各種操作に付随する小さな振動です。昔から存在していた機能であるかのように自然な振動であるため、この新機能に気がついていないユーザーが意外に多かったとしても驚きません。 操作に伴ってiPhoneを振動させるのが設定アプリ内で「システムの触覚(System Haptics)」と表現されている機能で、同機能はiPhone 7シ

    この心地よい振動、iPhone 7の真価を「システムの触覚」に感じた──気に入らなければ設定変更も可能
  • Twitter、「モーメント」作成機能を一般ユーザー向けに提供開始

    Twitterは米時間2016年9月28日、ツイートまとめ「モーメント」を作成する機能を一般ユーザー向けに開放したと発表しました。 For everyone who wants to make a Moment – starting today you can! Creators everywhere can now tell stories with Tweets. pic.twitter.com/ZJtNBoTPWf — Twitter (@twitter) 2016年9月28日 日では今年7月にモーメント機能の提供が開始されましたが、米国と同様に作成権限は一部のアカウントだけに与えられており、一般ユーザーはモーメントを閲覧できるのみでした。今回、ようやくモーメント作成機能が一般開放された形になります。 ツイッター、自ら話題のツイートをまとめて発信する機能「モーメント」を日で提供開

    Twitter、「モーメント」作成機能を一般ユーザー向けに提供開始
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Airchair
    Airchair 2016/09/29