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2011年8月11日のブックマーク (13件)

  • 暴動にSNS活用で対抗する英国民たち、暴徒特定や「紅茶キャンペーン」も

    英中部バーミンガム(Birmingham)で、商店から略奪を働く暴徒たち(2011年8月9日撮影)。(c)AFP/STRINGER 【8月11日 AFP】英国の暴動をめぐり、ネット市民の間ではソーシャルメディアを活用して暴徒たちに対抗しようとする動きが広がった。 ■ネット掲載写真で暴徒を特定 インターネット上には暴動発生から間もなく、携帯電話のカメラやビデオカメラ、防犯カメラなどで撮影された、覆面をした暴徒たちが火炎瓶を投げたり略奪を働く姿が公開され始めた。 ロンドン警視庁は容疑者の特定にソーシャルメディアを利用する試みを試験的に開始し、暴徒の写真25枚を写真共有サイト「フリッカー(Flickr)」に掲載したが、むしろ大きな影響力を発揮しているのは一般のネット市民が立ち上げたウェブサイトだ。 「Catch A Looter(暴徒を捕まえろ)」は、ブログサービス「タンブラー(Tumblr)」

    暴動にSNS活用で対抗する英国民たち、暴徒特定や「紅茶キャンペーン」も
  • 世界の雑記帳:洗うと反極右メッセージ出るTシャツ、ネオナチ会合で配られ仰天 - 毎日jp(毎日新聞)

    [ベルリン 10日 ロイター] ドイツ中部ゲーラ市で開催された極右政党、ドイツ国家民主党(NPD)主催のコンサートで、洗うと反極右メッセージが現れるというTシャツが、集まった支持者約250人に配られるというハプニングが起きた。 Tシャツには「ハードコアな反逆者」というスローガンとともに、どくろマークと愛国的な旗が描かれているが、洗濯すると、「Tシャツが変われるのだから、君だってできる。私たちは極右から抜け出すお手伝いをする」というメッセージに変わるという。 Tシャツは匿名で主催者に寄付されたというが、のちに極右活動から抜け出したいと考えている人たちを手助けする団体「EXIT」が提供したものと判明。同団体の創設者、ベルント・ワーグナー氏は、Tシャツは脱退したいと考えている人たちのために作られたとし、「私たちの活動について知ってもらいたかった。特に若者や活動にあまり深く関わっていない人たちに」

    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    "洗濯すると、「Tシャツが変われるのだから、君だってできる。私たちは極右から抜け出すお手伝いをする」というメッセージに変わる"捻りが利いてるw
  • 英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場

    英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場2011.08.10 12:00 satomi 早速覗いてみたら絶好調で落ちてますね...うん。 がんがん暴徒がアクセスしてるんでしょうか! 警察は何やってんじゃい...としびれを切らしたイギリスのみなさんが英暴動の犯行写真をめいめい勝手にアップロードして、犯人の顔に見覚えのある人はその情報を入力し身元の特定を助ける、そんな自警サイトを立ち上げました! 捜査もクラウドソースの時代、ですね。オープンするなり絶好調で落ちてるのは、上のスクリーンショットのサイト「London Rioters」。ご覧のように「この人に心当たりあります? YES/NO」と人力で情報収集を行っています。 さらにはグーグルの顔認識技術で一網打尽に暴徒を探すグループ「London Riots Facial Recognition」も登場。慎重派からは「行

    英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場
    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    あれ、"London Riots Facial Recognition"はGoogle Group使ってるだけで、グーグルの顔認識技術とは限らないんじゃ?cf. http://bit.ly/oyKPbs / 日本版で追加された文章っぽい
  • グーグルプラスはグーグルマップ・グーグルプレイス登録代行を行います

    インターネットは自社のホームページを見てもらい、そこで商品やサービスを取引するもので、ホームページを作っていないと利用できないとお考えの方も多いと思います。 グーグルプラスはホームページをまだ作っていないお店・教室・会社にもインターネットの便利さを最大限利用していただくことのできるもので、毎月の費用もわずか2980円と、大変お得です。 せっかくホームページを開設していても、思ったように集客に結びついている会社は少ないのではないでしょうか?その1番の理由はお客様が検索を行なって1ページ目(10件目まで)にあなたのホームページが出てきていないからではないでしょうか? 弊社のサービスは、お客様の希望されるキーワードで、現在お持ちのホームページが、グーグル検索7位までに表示されることを目的に始まりました。 初期費用もいただきません。実際にグーグル検索にて、お約束したキーワードでお客様のホームページ

    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    知らなかった…SNSじゃ無かっただなんて…
  • runningalphabet.com - runningalphabet リソースおよび情報

    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    GPS+地図を使い、走った軌跡でアルファベットを描こうというプロジェクト。楽しそう
  • http://www.thisisourlondon.com/

  • IMAGICA、「ニコファーレ」の完成披露記者発表会におけるAR技術運用事例を発表 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    株式会社IMAGICAは、「ニコニコ動画」を企画・開発・運営する株式会社ドワンゴが設立した次世代ライブハウス「ニコファーレ」の完成披露記者発表会(7月12日開催)において、ニコニコ生放送で配信するコンテンツの企画制作と技術運用を行ったことを発表した。AR(拡張現実)とVR(仮想現実)、モーションキャプチャの技術を融合させた独自のサービス「ライブグラフィックス」によって、プロフェッショナル仕様のAR技術運用を実現したとしている。 今回のイベントでは、舞台上で激しく動く演者とハンディカメラの位置情報を正確に認識する必要があり、同社独自のAR技術ではモーションキャプチャの空間認識技術を活用。独自開発のARシステムに従来のモーションキャプチャシステムを融合させることで、ハンディカメラを含む収録用カメラ3台と演者や美術セットとの位置関係を途切れることなく正確に認識することを可能したという。 また、新

    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
  • Facebook Is Your New Local Newspaper

    An icon in the shape of a person's head and shoulders. It often indicates a user profile.

    Facebook Is Your New Local Newspaper
  • https://livedoor.2.blogimg.jp/news23vip/imgs/1/9/19b45cc5.jpg

    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    こないだコンビニ行ったらまったく同じ状況を目にしてフイタw
  • 「災害とソーシャルメディア」小林啓倫氏 - コラボレーション・エンジニアの考える日々

    僕の情報源であり、僕のソーシャルメディア系キュレーターと勝手に崇めている小林啓倫さんの新刊である。 このは3.11震災時のソーシャルメディアの話だ。僕は、企業内でソーシャルウェアを活用する上で何かヒントがが無いかという視点で読まさせて頂いた。 第一章「ソーシャルメディアが可能にした災害時コミュニケーション」では、Twitterのネットワーク型、コラボレーション型の情報網を中心に論理が展開されている。これと対比されるのが、ピラミッド型の情報伝達だ。ピラミッド型のマスメディアと、ネットワーク型のTwitter。災害時には、スピードが要求され、想定外の事が起こり、対応すべき事象のプライオリティがどんどん変わっていく。それにはネットワーク型の情報網が有利だ。至る所にいる人々がモバイルデバイスで情報発信者となり、助けあいの精神から当事者意識が生まれ、どんどん情報がアップされていく。 3.11は、超

    「災害とソーシャルメディア」小林啓倫氏 - コラボレーション・エンジニアの考える日々
    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    弊著について @munesora さんにご感想をいただきました。ありがとうございます!
  • @DIME アットダイム

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    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    TBS山脇さんと対談させていただきました。その第3回(最終回)です。
  • 2011年版情報通信白書、震災時にTwitterの果たした役割やまとめサイトに言及 

  • PDF版目次 : 平成23年版 情報通信白書

    戻る 特集 共生型ネット社会の実現に向けて 平成23年版 情報通信白書のポイント(1.41MB) 編【全体】(38.5MB) 凡例(41.8KB) 編目次(352KB) 第1部 東日大震災における情報通信の状況 第2部 特集 共生型ネット社会の実現に向けて 第3部 情報通信の現況と政策動向 第1章 ICTにより国民生活はどう変わったか 第4章 情報通信政策の現況 第1節 通信等の状況(2.37MB) 第1節 ICTのインフラ及び利活用に関する国際比較(803KB) 第1節 インターネットの利用動向(2.48MB) 第2節 放送の状況(1.11MB) 第2節 ICTインフラ環境の変化(1.43MB) 第2節 情報通信産業の動向(1.89MB) 第3節 郵政関係(750KB) 第3節 ICTサービスがもたらした“ライフスタイル"の変化(2.99MB) 第3節 電気通信事業(2.40MB)

    AkihitoK
    AkihitoK 2011/08/11
    第1部に「東日本大震災における情報通信の状況」が。