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ブックマーク / www.nhk.or.jp (32)

  • その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録

    『OUT』『グロテスク』など社会に顧みられることのない女性たちと、その“痛み”を圧倒的な筆力で浮かび上がらせてきた作家・桐野夏生さん。最新作『燕は戻ってこない』では女性の貧困と生殖医療を題材にし、相次いで女性誌の特集が組まれています。人や物事をひとくくりにする「『安易なラベリング』に抵抗するために仕事をしている」と語る桐野さん。単独インタビューで、桐野さんが見据える現代社会と“痛み”に迫りました。

    その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録
    AkihitoK
    AkihitoK 2024/07/03
  • アカデミー賞受賞 クリストファー・ノーラン監督インタビュー全文 映画『オッペンハイマー』で描いた“核の脅威” - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    今月11日、第96回アカデミー賞で作品賞や監督賞はじめ、最多7部門の受賞を果たした『オッペンハイマー』。 第二次世界大戦下で原子爆弾の開発を指揮したオッペンハイマーの生涯を描いた作品だ。クローズアップ現代では、世界的なヒットを生み出し続ける“ハリウッドの鬼才”クリスファー・ノーラン監督への単独インタビューを2年余りの交渉の末に実現した。 なぜ今、世界の姿を一変させた科学者に焦点を当てたのか。作品に込めた核兵器の脅威とは。 今月29日の日公開(配給:ビターズ・エンド  ユニバーサル映画)を前に、桑子真帆キャスターによるインタビューが実現。その全文を公開する。 (聞き手 桑子真帆キャスター)

    アカデミー賞受賞 クリストファー・ノーラン監督インタビュー全文 映画『オッペンハイマー』で描いた“核の脅威” - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    AkihitoK
    AkihitoK 2024/03/13
    他に触れてる方いるけど、番組の方では「広島長崎の質問を振ったけど答えは得られなかった」的な説明が入っていたような。あと広島長崎を描いていないとはいえ反核ではあるという印象で、とにかく映画観てみないと
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    父・義澄が亡くなり、三浦の家督を継いだ義村は、どのような変化をしてきたと感じていますか。 かつては三浦のほうが上だったのに、どんどん北条の立場が上になってきて、昔父上も言っていましたが、「このままでいいのか三浦は」という思いは大きくなっていると思います。だから義村は、さまざまなトラップを仕掛けていくわけですよ。でもそれを感情的にぶつけるわけではないので、視聴者の方に、「この人、さっきはOKだと言っていたのに、このシーンではNOって言うんだ…」と思われるような表現のトリックみたいなものを三谷(幸喜)さんが伏線としてたくさん張ってくださっているなと。正直、僕自身も台を読みながら振り回されています(笑)。三谷さんの頭の中ってすごいですよね。 義村は、自分の得になることのためなら何でもする人という感じがするんです。だから、幼なじみである義時はもちろん嫌いじゃないし、無二の親友だとも感じてはいるの

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    AkihitoK
    AkihitoK 2022/12/05
  • 特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    改めて、三谷幸喜さんはどのような脚家だと思われますか。 三谷さんは喜劇の脚家だと思われているだろうし、実際そうなわけですけど、僕としては実はものすごく怖い話を書かれる人だと思うんですよね。思わず笑ってしまうおもしろいシーンもあるけど、突然ナイフで斬りつけられるかのように怖いシーンがきたりするように感じるんです。そんな三谷さんの描く怖い部分というのは今回の「鎌倉殿の13人」でよく出ていたんじゃないかなと。前回出演させていただいた「真田丸」(2016年)よりは確実に怖かったですね。戦国時代よりさらに前の時代の話だからかもしれないけど、中盤からは特に「怖い脚だな」と思って見ていました。 「鎌倉殿の13人」で描かれた源頼朝はどのような人物だと思いましたか。 演じていて思ったのは、いつまでたってもどこか孤独だったのかなって。自分の土地を持たずに伊豆に流されて、最初は義時の兄・宗時に担がれていた

    特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    AkihitoK 2022/07/04
  • 続編決定「岸辺露伴は動かない」テーマは"手作り"です!

    ドラマ「岸辺露伴は動かない」の新作となる4~6話の放送が12月に決定しました! 昨年末に放送しました1~3話に引き続き、今回も演出を担当します渡辺です。 続編の決定を受けまして、昨年の7月から8月にかけて行われた第1弾の撮影舞台裏を今回のブログでは、ご紹介します。 この作品の大きなテーマのひとつは「手作り」。 できるだけ「シンプル」に、「アナログ」感覚で、「肌触り」のある表現を追求しようというのが合言葉でした。 物の「」を出演者の皆さんの顔に貼り付けた「ヘブンズ・ドアー」はその代表的なもの。 それぞれのキャラクターに合わせた紙質やフォント、文体を選ぶ。アップにならない部分にも彼らの人生や記憶を反映した言葉を丁寧に記していく。 1話の冒頭だけに登場する泥棒たちにも、それぞれの人生があります。アップになる箇所は少ないですが、二人が歩んできた歴史はヘブンズ・ドアーに凝縮されています。 まさに

    続編決定「岸辺露伴は動かない」テーマは"手作り"です!
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    AkihitoK 2021/08/15
  • 脚本家・池端俊策インタビュー③ | 『麒麟がくる』

    『平蜘蛛(ひらぐも)』の茶釜はそれ自体に意味があります。松永が伊呂波太夫に託した言葉にあるように、「それを持つ者は誇りを失わぬ者、志高き者、心美しき者」だということです。その平蜘蛛を松永は光秀に渡した。 そこには2つのメッセージが込められています。「光秀、お前が麒麟を呼ぶんだよ」、そのためには「信長とは縁を切りなさい」と・・・。伊呂波から平蜘蛛を受け取ったときに、光秀はこれらのメッセージも同時に受け取ったのです。 このエピソードを思いついたとき、すべてがつながったと思いました。僕としては大発見だった。 光秀に鉄砲を調達してくれる、おもしろい人物として第1回から松永久秀を登場させました。そのときは、これからふたりは友だちになっていくんだろうなという予感くらいしかなかったけど、平蜘蛛のエピソードを思いついた瞬間に、光秀にとっての松永、その当の意味が構築されました。 光秀が心理的に変わっていく

    脚本家・池端俊策インタビュー③ | 『麒麟がくる』
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    AkihitoK 2021/01/12
  • チーフ演出・井上 剛 最終回 徹底解説! | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年12月15日 「自信を持ってお届けできる最終回になりました」 「いだてん」のチーフ演出・井上 剛が、撮影エピソードや裏話とともに盛りだくさんの最終回を振り返ります。最終回にまつわる制作エピソードを時系列でお届けしますので、ぜひお楽しみください。 最初に台を読んだときは「これだけの内容を60分に詰め込めるかな」と思うような宮藤官九郎さんの迫力を感じました。しかも制作陣全員の思いがあふれているので、台に書かれていること以上に行間を拾っていかないといけないしと意気込みました(笑)。「初回からつながっている!と感じてもらえるためにどう見せるか」を意識しながら、撮影だけでなく編集や音楽も大車輪の活躍で、凝縮したドラマを何とか60分で描くことができたと思います。 最終回といえばいつもそうですが、終盤のスタッフの疲弊度や差し迫るスケジュールにも頭を悩ませながら(笑)、 それでも“ワンチーム

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    AkihitoK 2019/12/16
  • 浅野忠信 インタビュー | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年11月24日 「川島もオリンピックを成功させたい一人なんです」 圧倒的な存在感を見せつけた“政界の寝業師”川島正次郎。常にナンバー2として政界に君臨し、時代を動かした川島を演じる浅野忠信さんに、役作りや大河ドラマについてうかがいました。 政界の「寝業師」「策士」と呼ばれる川島正次郎は、田畑政治にとって難敵となる存在。今まで数多くの“悪役”を演じてきて感じるのは、はなから誰かを陥れようとしているわけではないのだなということでした。川島もあくまでオリンピックを成功させようという目的のために動いている。オリンピックは国際社会で日の株を上げるために利用できると考えたのでしょう。そのために、当に力のある人を見極める役割を担ったのだと思います。 彼の行動は、「俺みたいな男が突然現れて、君たちはどう振る舞うのかな」という試練を田畑らに与えているようなもの。「僕についてこられるならばオリンピ

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    AkihitoK 2019/11/26
  • きみちゃんのレシピ Vol.06 梅山椒のお茶漬け | NHK連続テレビ小説「スカーレット」

    ちや子さんが夜でいつもべていたのがお茶漬け。お茶漬けにはきみちゃんのちや子さんへの気づかいと優しさがこめられています。梅山椒のお茶漬けは、山椒の香りと、梅干しの酸味で疲れているときも欲がでます。ドラマで登場しなかったまぼろしのお茶漬けも含めて、スカーレットのお茶漬けレシピを一挙公開します!

    きみちゃんのレシピ Vol.06 梅山椒のお茶漬け | NHK連続テレビ小説「スカーレット」
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    AkihitoK 2019/11/07
  • 感動の第39回「懐かしの満州」を振り返る vol.1 | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年10月13日 “森山未來・中村七之助・仲野太賀、3人のすべてがマッチした”(大根 仁) 第2部前半のクライマックス、第39回「懐かしの満州」。《vol.1》では、演出を担当した大根 仁さんに、熱いお話をうかがいました! 演出家としてのこだわりや見どころ、さらには撮影時の裏話まで。森山未來さん、中村七之助さんのコメントとともに、第39回を振り返ります。 間違いなく「いだてん」を撮っているのに、全く別の物語を撮っているようでした。ものすごくスペシャルな回であり、なおかつ第1回から綴つづってきた若き志ん生物語の完結編でもあります。プロデューサーから「宮藤さんが『いだてん』でいちばん描きたかったのはこの回」と言われて、ある程度の心構えはしていたのですが、脚初稿から尋常じゃない熱を感じました。戦争を「戦場」「兵隊」ではなく別のアングルで、また「重く暗い」だけではない、日常とともに戦争を描

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    AkihitoK 2019/10/14
  • やけに弁の立つ法律考証会議 | やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(やけ弁)

    AkihitoK
    AkihitoK 2018/05/19
    「やけ弁」、ブラタモリの流れで毎回見てるけど毎回面白い。あと1話で終わりとは……シリーズ化して欲しいなぁ
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    AkihitoK
    AkihitoK 2017/06/21
  • 発掘ニュースNo.154 再放送決定!!『プリンプリン物語』|NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト

    NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト

    発掘ニュースNo.154 再放送決定!!『プリンプリン物語』|NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト
    AkihitoK
    AkihitoK 2017/05/30
    あれ「赤は血の色、黒は罪の色」って歌ってたのか……ずっと「黒は爪の色」だと勘違いしてて、きったねー女と思ってた
  • 特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだそれぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな

    特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』
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    AkihitoK 2016/07/18
    昨夜の例のシーン、本気で画面に見入ってしまった。緊迫感と静けさが混ざり合った名シーンだと思う。
  • NHKスペシャル「遭遇!巨大彗星アイソン」 | NHK宇宙チャンネル

    今年12月、世紀の大彗星がやってくる。昨年発見された「アイソン彗星」だ。 この彗星は、太陽の近くを周回する普通の彗星に比べ格段に明るく巨大な尾を出現させる。 というのも、誕生以来初めて太陽に近づくフレッシュな彗星で、 しかも太陽のギリギリまで接近するため、膨大なガスを吹き出すので、巨大彗星になるという。 折りしもその時、日の若田光一飛行士が国際宇宙ステーションに滞在している。 この好機を捉えるため、JAXA宇宙航空研究開発機構とNHKは協力して、 史上初めて超高感度4Kカメラ(ハイビジョンの4倍の画素数を持つカメラ)を、 はるか上空400kmに浮かぶ国際宇宙ステーションへ打ち上げた。 これにより、大気圏外という「彗星観測の特等席」からの巨大彗星の撮影が世界で初めて実現する。

    AkihitoK
    AkihitoK 2013/11/29
    蒸発したことで俄然どんな展開になるのか楽しみになってきたw
  • きょうざい:ドキリ★ソングムービー|NHK for School

    AkihitoK
    AkihitoK 2013/08/21
    中村獅童&山本耕史……もとい武田信玄&上杉謙信が踊り狂ってる。意外といい歌……
  • NHKスペシャル

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    AkihitoK 2013/02/28
    おぉ、見なくては。
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

    AkihitoK
    AkihitoK 2013/01/06
    いあいあ!/ちょうどニュースで見てたんだけど、けっこう寒気がした。
  • ごめんなさい「魔法少女まどか☆マギカ」

    AkihitoK
    AkihitoK 2012/06/15
    わけが分からないよ。
  • "3.11"~ 大震災、ツイッター、NHK~ NHK生活情報ブログ:NHK

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