2016年2月15日報道ステーションより
首相官邸の庭の柿は果たして甘いのか渋いのか。お皿の上の姿はジュウシーで美味しそうでした。見た目に惹かれて食べたところ、渋柿でした(T_T) https://t.co/2WTChTb36f
枝野幸男・民主党幹事長 (安倍政権が、集団的自衛権を行使できるよう憲法解釈を変更する閣議決定をしたことについて)憲法解釈を都合よく変えてよいとなったら、次は「徴兵制」ですよ、みなさん。徴兵制だって、集団的自衛権と一緒で、憲法に明確に(禁止と)は書いていない。集団的自衛権は(憲法に)駄目と書いていませんが、長年の解釈で自民党自身もだめと言ってきた。いまは「徴兵制なんて考えていません。憲法違反」と、国会で答えている。だが、「(憲法は)苦役は駄目だと言っているだけで、徴兵は苦役じゃない、名誉だ」と言い出せば、憲法違反じゃなくなる。 勝手にときの権力者の解釈で(憲法解釈を)変更できることにしたら、いずれ間違いなく、徴兵制は憲法違反じゃないと言い出す権力者がでてくる。そうなってからでは、遅い。(仙台市内の街頭演説で)
松本人志、SNSで「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~。」スキャンダル報道後初の投稿
国会で安倍晋三に質問した玉木雄一郎という人は、四国でもっとも得票力のある民主党議員だが、同時に民主党の中でももっとも「右寄り」の政治家である。それでいて、「小沢信者」御用達にして私にとっては「天敵」である日刊ゲンダイやインチキ政治評論家・鈴木哲夫がひいきにする政治家でもある。 民主党 次期代表候補のダークホース「玉木雄一郎」って誰?|日刊ゲンダイDIGITAL 民主党 次期代表候補のダークホース「玉木雄一郎」って誰? 岡田、前原、細野……民主党の次期代表候補に毎度おなじみの名前しか出てこない中、耳慣れぬ“ダークホース”が浮上だ。若手議員を中心に、当選3回の玉木雄一郎・政調副会長(45)を推す声が高まっている。世間的には「タマキって誰?」だろうが、一体どんな人物なのか。 民主党内では数少ない若手のホープ。なかなかのイケメンで弁も立つ。解散直前には「非自民勢力」の結集を目指して奔走。野党の比例
2015/2/6 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。今週金曜日から、世界で話題になっているこの1週間の読むべきニュースを各国のメディアからピックアップするWeekly Briefing(ワールド編)がスタートします。 ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、海外メディアのストレートな物言いは日本のメディアではお目にかかれそうもない。 J
11月18日夜に放送されたTBSの「NEWS23」で、安倍首相がとんでも無い発言をしていたと話題になっています。問題の発言は番組の生放送中に安倍首相が言った物で、番組中に流れた街頭インタビューで市民の多くが「アベノミクスを実感していない」と答えた映像を見て、安倍首相は「これは町の声ですから、(人を)皆さん選んでいると思いますよ」と述べました。 また、その後も番組中で集団的自衛権や原発などの問題について聞かれるも、安倍首相は「今まで何度も説明した」などと曖昧な返答しかしていません。更には特定秘密保護法に関しては、「スパイや工作員に関する法律で国民は全く関係ないんですよ!」と声を荒らげています。 ユーチューブに問題の映像が投稿されていますが、まるでネトウヨのようです(苦笑)。その後に出演したニュースZEROでも安倍首相は、「選挙で信任を得ることが出来れば、そのパワーを活かして更にスピードアップ
産経速報より 野田首相「16日に解散してもいい」 2012.11.14 15:23 野田佳彦首相は14日の党首討論で、 自民党が衆院の小選挙区「一票の格差」是正と定数削減を確約すれば、 「今週末の16日に衆院を解散してもいいと思っている」と明言した。
安倍晋三首相は4日の参院予算委員会で、過去の週刊誌の記事を元に首相に対し「脱税疑惑」を尋ねた社民党の吉田忠智党首に対し「重大な名誉毀損(きそん)だ。議員として恥ずかしくないのか。全くの捏造(ねつぞう)だ」と激しく反論した。 吉田氏は「政治とカネ」の問題を追及する中で、首相に関して平成19年に週刊誌が報じた「相続税3億円脱税」疑惑について事実かどうか尋ねた。 ところが、「もう時効だが…」と述べた吉田氏に首相は激しく反応。「まるで犯罪者扱いではないか。失礼だ。答弁できない」と発言の撤回を求め、審議が中断した。 結局、吉田氏は「断定的に申し上げたことは申し訳ない」と陳謝。これに対し首相は「こんなことに時間を使うことに国民もうんざりしていると思う。いくら質問とはいえ、慎んでほしい」と不満そうだった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く