タグ

歴史に関するAmrakのブックマーク (194)

  • 「令和」の違和感: 極東ブログ

    「令和」の違和感について、2点ほどブログに書きこのこしておきたい。最初に言っておくと、この新元号をくさす意図はないので、ご安心をというか、ご期待に添えずというか。 なぜ、「令和」は「れいわ」で「りょうわ」じゃないのか まず第一点目に、なぜ、「令和」は「れいわ」で「りょうわ」じゃないのか? 自分も当初疑問に思ったし、ネットでも疑問の声があるわりに、解答がないので、解答を書いておこうと思った。では解答。 「令」の字に「りょう」という読みはありません というのは、ブログっぽい釣り風味なんで、正確に言い直そう。 「令」の字に常用漢字表では「りょう」という読みはありません そう。ないのだ。 日政治制度の基となった「大宝律令」は、「たいほうりつりょう」。これは、小学生でもそう学ぶと思うので、「令」は「りょう」という読みがあるのは知っている人が多い。 しかも、万葉集の時代、奈良時代の漢字は、呉音で

  • 地球を3周した「世界で最も大きな音」とは?

    by Ghazaleh Ghazanfari 「音」は空気中の分子が振動し、それが鼓膜に伝わることで認識されます。普段の生活でも騒音に見舞われることがありますが、地球上で記録された「最大の音」とは何なのか、そして「音の限界」とはどこなのか、Nautilusがまとめています。 The Sound So Loud That It Circled the Earth Four Times - Facts So Romantic - Nautilus http://nautil.us/blog/the-sound-so-loud-that-it-circled-the-earth-four-times これまで記録されているうち、最も大きな音が発生したのは1883年にクラカトアで大噴火が起こった時。クラカトアはインドネシアのジャワ島とスマトラ島の中間に位置する島なのですが、クラカトアから2000k

    地球を3周した「世界で最も大きな音」とは?
  • 文化財にでかでかとハンコを押しまくる乾隆帝

    特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」 東京都上野の東京国立博物館において 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」が 2019年1月16日(水)から2月24日(日)まで開催中です! https://ganshinkei.jp/

    文化財にでかでかとハンコを押しまくる乾隆帝
  • 吉田寮を大掃除!京大、日本最古の学生自治寮で見つけたモノと文化 | SPOT

    【最古の学生自治寮】 ※日の企画は株式会社メルカリの提供でお送りします こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがこちらの画像群をご覧ください。 はい。 「なにこれ?どこの廃墟?」っ思う人がいらっしゃるかもしれませんが、ここは廃墟ではありません。バリバリ現役の学生寮、京都大学の吉田寮です。 京都大学の吉田寮は築105年の歴史を持つ、日最古の学生自治寮。 自治寮とはつまり学生の自治によって運営されている寮で、大学当局と寮自治会の間で話し合いをしながら、学生の手によって管理・運営がなされております。入寮選考なんかも全て学生によって行われているらしい。 中庭なんてほぼジャングル! 「これ、いつの時代だよ」っていう張り紙も残る。 そんな吉田寮ですが、現在でも100名ほどの学生が暮らしており、留学生も含めて日各地、世界各国から集まった学生たちが共同生活を送っております。 寮費は水道光熱費込みで月あ

    吉田寮を大掃除!京大、日本最古の学生自治寮で見つけたモノと文化 | SPOT
  • システムソフトウェアに対する攻撃の歴史と傾向 - 高度標的型攻撃や国家に支援された攻撃の仕組み - - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    A History of system-level offensive security researches: How is your system compromised by nation state hacking, APT attack はじめに 企業や個人に対するサイバー攻撃の頻度は年々増加の一途を辿っているが、これらはskiddyによる悪戯程度の物から、企業を標的とした高度な標的型攻撃、あるいは政府による諜報活動に至るまで多岐にわたっている。 特に大規模な組織や政府による綿密に練られたサイバー攻撃は、確実に目的を果たすために高度な手段が講じられる事が多い。 記事では高度標的型攻撃や政府による諜報活動で用いられる手法の一つとして、"システムソフトウェアに対する攻撃"について紹介する。 これはオペレーティングシステム (OS) や仮想マシン、ファームウェアといった基盤システムを

    システムソフトウェアに対する攻撃の歴史と傾向 - 高度標的型攻撃や国家に支援された攻撃の仕組み - - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず

  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
  • ヒストリエからトルコへのアナバシス - 本しゃぶり

    トロイア遺跡 「トロイの木馬」で知られるその城塞は、今からおよそ140年前にシュリーマンの手により土の中から発掘されたのだった。この話についてはシュリーマンの自叙伝である『古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫) 』にて詳しく述べられており、私はこのをid:kyokucho1989から譲り受け*1、この地を訪れたのだった。 トロイ遺跡というと、有名であるけれども訪れてみたら大したことはなく、「寄るほどのモノでもなかったな」と言うのがお約束であるらしい。私はその知識があったために期待値をかなり下げて行ったのが功を奏したか、来たかいがあったと素直に思えた。トロイ遺跡は単一の城塞跡ではなく9つの層から成り立っており、さまざまな時代の城壁を混在してその姿を見せている。これら都市の時代背景は、紀元前3000年頃の初期青銅器時代から紀元前350年〜400年のローマ時代である。したがってアリストテ

    ヒストリエからトルコへのアナバシス - 本しゃぶり
  • 「昔は日本人も欧州で爆買いしマナー悪くて嫌われていた」という話を大学生が信じない

    糖類の上@お仕事募集中 @tinouye 大学生に昔は日人もヨーロッパに爆買いしにいってマナーが悪くて嫌われていた、という話をしたら全く信じなかった、というのを読んで、そうやって個人の中の歴史は見える範囲に限定されて、伝統も短いスパンで形成されるんだろうなぁと思ったw 2018-01-31 07:45:04

    「昔は日本人も欧州で爆買いしマナー悪くて嫌われていた」という話を大学生が信じない
  • 死刑となったイエスの家族構成に迫る!事件の背後には生い立ちが関係か? - 本しゃぶり

    死刑判決が下されたイエスですが、彼の生い立ちや家族構成など様々なことが判明してきました。 一部からはキリストとも呼ばれている彼について、周囲の評判も含めて書いていきたいと思います。 BBC Newsで報じられたイエスの素顔 http://www.bbc.com/news/magazine-35120965 生い立ち 幼少期から失踪まで ターゲットは社会的弱者 法を軽んじた数々の言動 業務妨害罪の疑い 家族構成 当の父親は? 地元住民の声 まとめ 関連記事 生い立ち 生まれですが、公式にはユダヤのベツレヘムで誕生した*1ことになっています。しかしこれは家系を盛るためのウソである可能性があり、実際はガリラヤのナザレであると思われます。 幼少期から失踪まで 幼少期は神童だったと言われています。12歳の時、彼が教師たちと会話しているのを聞いた人々は、イエスの賢さやその答えに驚嘆したそうです*2。

    死刑となったイエスの家族構成に迫る!事件の背後には生い立ちが関係か? - 本しゃぶり
  • 「摩天楼」はいったい誰が訳したのか、言語学の夢想家 - ネットロアをめぐる冒険

    センターの英語かなんかで出てきたんですかね、「摩天楼」を意味する「Skyscraper」についてのツイートが伸びていました。 skyscraper すなわち「空をこするもの」を「摩天楼」と訳した人は当にセンスある。skyを空ではなく天にしたり、scrapeに擦でも掻でも磨でもなく摩を当てる雅びな言葉選びで、「まてんろう」という音の響きもいい。そして読み下せば「天を摩する楼」ってまんま原語の直訳。天才の所業だわ。 — 佐藤ケイ(´ヮ` )11月新刊 (@K9uNS7uFrBC31BA) 2018年1月15日 skyscraperを「摩天楼」という字をあてたことに対するすばらしい感覚について述べていますが、果たして当のところ、この語を誰が訳したのか、調べてみました。ちなみにこのツイートのリプについている情報は興味深いものばかりなので、目を通されることをオススメします。 skyscraper

    「摩天楼」はいったい誰が訳したのか、言語学の夢想家 - ネットロアをめぐる冒険
  • お茶は海を越えると「ティー」になり、大陸を渡ると「チャ」になる

    by rawpixel.com お茶の呼び方には大きく分けて2通りあり、1つは英語の「tea」やスペイン語の「té」などに代表される「ティー」。そしてもう1つは日の「茶」やインドの「chay」に代表される「チャ」という呼び方です。ティーもチャも、いずれも語源は中国にあります。そして、世界におけるお茶の呼び方の広がり方を見ると、「グローバリゼーション」という言葉が広まる前のグローバリゼーションが、どのように起こっていたのかを見ることができるとのこと。 History of the word "tea": How the word "tea" spread over land and sea — Quartz https://qz.com/1176962/map-how-the-word-tea-spread-over-land-and-sea-to-conquer-the-world/ 以

    お茶は海を越えると「ティー」になり、大陸を渡ると「チャ」になる
  • 視点:ビットコインの「真価」はいくらか、リバタリアンの誤解=ロゴフ氏

    12月28日、ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授は、通貨の長い歴史において、政府が常にイノベーションを規制し、合法的にわが物にしてきたことを考えれば、ビットコインをはじめとする仮想通貨も同じ運命をたどる可能性が高いと指摘。写真はビットコイン相場のイメージ画。12月撮影(2017年 ロイター/Dado Ruvic)

    視点:ビットコインの「真価」はいくらか、リバタリアンの誤解=ロゴフ氏
  • ピラミッドに謎の巨大空間 見つかる | NHKニュース

    エジプトで最大とされるピラミッドの内部に、これまで知られていない巨大な空間があることが、日などの研究チームによる最新の調査で確認されました。まだ、見つかっていない王のミイラや副葬品が納められている可能性もあり、ピラミッドをめぐる謎の解明につながると注目されています。 このうち名古屋大学と高エネルギー加速器研究機構は、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使い、内部をレントゲン写真のように透視する調査を行ってきました。 この結果、ピラミッドのほぼ中央にこれまで知られていない長さが30メートル以上もある巨大な空間があることを確認し、2日づけのイギリスの科学雑誌ネイチャーの電子版で発表しました。 クフ王のピラミッドは、これまでに3つの部屋が確認されていて、このうち「王の間」と呼ばれる部屋からひつぎが見つかっていますが、ミイラや副葬品はどこからも見つかっていません。今回見つかった空間が

    ピラミッドに謎の巨大空間 見つかる | NHKニュース
  • 臆病な祖母

    ここ数日、祖父母の戦争体験を語るエントリが多くあったので私も思い出した。 こわがりな祖母が聞かせてくれた沖縄戦の話 祖母は沖縄県中部の農村に生まれた。物心つく頃には労働力として畑にかり出され、毎日サトウキビの世話をさせられたらしい。 毎日畑と学校と家の往復で忙しかったけれど、それなりに楽しい幼少期を過ごしたそうだ。 だが中学に入学したあたりでそれまでの環境が一変した。 突然学校でウチナーグチ(沖縄の方言)を話すことを全面的に禁止されたのだ。ウチナーグチは土の人間からすれば全く何を言ってるのか分からない未知の言語であるため、 こんなものを日語と認めるわけにはいかん、正しい日語を身につけさせお国に尽くす青少年を育成せよとのお達しが来たのだ。 日常会話の全てをウチナーグチに頼ってきた当時の子供たちはかなり戸惑ったそうだ。ウチナーグチがポロっと出ただけで教師に襟首を掴まれ、 ほかの生徒たちが

    臆病な祖母
  • あの夏、僕は母と妹を殺した。70年間、語ることのできなかった戦争の記憶

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    あの夏、僕は母と妹を殺した。70年間、語ることのできなかった戦争の記憶
  • 「旧軍人・軍属には50兆円」「民間人にはゼロ」戦後補償の差を示す、あまりに残酷な数字(栗原 俊雄) @gendai_biz

    「旧軍人・軍属には50兆円」「民間人にはゼロ」戦後補償の差を示す、あまりに残酷な数字 戦争受忍論をご存じですか? <東京・大阪・名古屋大空襲、シベリア抑留、戦没者遺骨……。望まざる戦争の被害者たちは、差別や偏見に耐えながら戦後を生き、やがて補償を求めて国を相手に裁判を起こした> 『シベリア抑留』『遺骨』などの著者で、戦後「未」補償の問題を取材し続けてきた毎日新聞学芸部記者の栗原俊雄氏。新著『戦後補償裁判 民間人たちの終わらない「戦争」』では、戦後、国を相手に裁判を起こした「戦争被害者」たちを取材し、その証言をまとめている。 彼らはなぜいまなお国と闘っているのか。「戦時下ではみんなが被害者だったのだから、我慢してほしい」――そんな「戦争受忍論」のおかしさを撃つ。 「常夏記者」と言われようと 「8月ジャーナリズム」という言葉をご存じだろうか。 1945年8月15日、大日帝国は事実上降伏した。

    「旧軍人・軍属には50兆円」「民間人にはゼロ」戦後補償の差を示す、あまりに残酷な数字(栗原 俊雄) @gendai_biz
  • 投機筋は、なぜ必要か? : Market Hack

    ツイッターで投機筋に関して議論がありました。 「投機家」というとなんかマイナスイメージあるが、より早く正しい価格を発見できるようにしたり、流動性を提供したりすることで、市場の効率化に貢献しているちゃんとした存在 https://t.co/Rm0fVmBXdw — Enno Shioji (@eshioji) 2017年7月28日 正統派の経済理論や投資理論では、「投資」を「投機」と区別して、その善悪を論じることは、ありません。それは投資リテラシーの無い人間がやることです。 なぜ投機は「悪」と決めつけることができないのか? 今日は、それを説明します。 米国の先物市場は1840年代にシカゴではじまりました。 なぜシカゴが先物取引の中心地になったのかという点については、シカゴが米国中西部の穀倉地帯の真ん中に位置していたことと、五大湖や鉄道を通じて穀物が集積、配送される交通の要所であったことが原因

    投機筋は、なぜ必要か? : Market Hack
  • タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり

    織田信長は天下統一を目指した。 ならば俺は歴史統一を目指す。 By 狩野宗秀 (Kanō Sōshū, 1551 - 1601) - en:Image:Odanobunaga.jpg, パブリック・ドメイン, Link 日史の問題 日史に関する問題の中で、特に有名なのが「信長の周囲に未来人が多すぎる問題」である。 15世紀末から16世紀末にかけての日は戦乱が勃発し、政治的に不安定な社会であった。そのためか時空も不安定な状態にあり、タイムスリップが頻発していた。中でも織田信長の周辺は特筆すべきものがあり、彼の周りには未来人が大勢いたと言われている。また、信長人も例外ではなく、彼自身もタイムスリップに何度も巻き込まれている。 信長周辺のタイムスリップ事例は現在でも新たに発見されており、もはや全容を把握している者はいないと言っていい。そこでこの記事では、可能な限りタイムスリップの事例を集

    タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり
  • 嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植

    ナショナル ジオグラフィックの書籍『世界をまどわせた地図』で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための完全な「でっち上げ」すらある。その代表例として、ここでは「ポヤイス国」の物語を紹介する。史上最悪の詐欺師グレガー・マグレガーによる嘘の国だ。 世界一の大ぼらふき、グレガー・マグレガー 1822年頃のヨーロッパは不景気の中にあり、コロンビアやチリ、ペルーなどの南米の国々はチャンスを期待する投資家たちの人気を得つつあった。それらの国の国債は利回りがよく、見逃せないもうけ話だったのだ。そんな時代に、モスキート・コースト国のジョ

    嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植