タグ

2021年8月21日のブックマーク (2件)

  • 海外「日本は才能の宝庫だ」 日本人ベーシスト達の技術に世界のベースファンが衝撃

    低音部の撥弦楽器である「エレクトリックベース」。 世界初のエレキベースは、米国の楽器メーカー、 フェンダーが1951年に開発したもので、 特にそれまでコントラバスを用いていた、 ジャズなどのベーシストにとって、非常に画期的な楽器でした。 今回の翻訳元は、YouTube登録者数968万人を誇る、 イタリアのベーシストDavie504さんが投稿した動画で、 カシオペアの鳴瀬喜博さん、BAND-MAIDのMISAさん、 MINA(トップ画右)さん、主にネット上で活躍する方まで、 様々な日人ベーシストを紹介しています (これまでも複数の国のベーシストにスポットを当てている)。 基的に視聴者はベースを愛する方々だと思われるのですが、 多くの方が絶賛の声に加え、日の独自性などを指摘していました。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「まさか天皇陛下が…」 英音楽誌の天皇陛下特集に

    海外「日本は才能の宝庫だ」 日本人ベーシスト達の技術に世界のベースファンが衝撃
  • 新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー

    コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。 最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。 新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。 つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。 人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか? そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

    新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー