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2021年11月24日のブックマーク (13件)

  • 【第一人者の徹底解説】5分で解るESG - ICJ

    「ESGとかSDGsが重要という記事を読むけれど、どれもこれもピンとこない」 「結局、ESGって儲からないんでしょ?」 「大企業も中小企業も、ESGを重視して経営しなければだめよ、という啓蒙がはびこってるよね」 これらは、少なからず経営者やビジネスパーソンが、音の部分で思っているところではないでしょうか。 実際、「ESG経営の最先端」「これからの企業に求められるESG対応とは」などと銘打ったセミナーに参加すると、上記のような印象を深めてしまっても仕方のないところ、というのが正直な現状かと思います。 そこで記事では、欧米企業による最先端の戦略的なESGの取り組みに精通し、多くの企業のESG投資に関わるアドバイザリーを務めている夫馬賢治氏のインプットを基に、 ■適切なESG投資をしなければ企業は衰退してしまう恐るべき構造 ■環境問題・脱炭素だけに限られないビジネスチャンス ■大企業・ベンチ

    【第一人者の徹底解説】5分で解るESG - ICJ
  • 「好きと欲しいをつくる」、Instagramではじめるブランド成長と顧客獲得を徹底解説。

    Facebook Japanは、マーケター向けオンラインセミナー「House of Instagram」を2021年9月15日にオンライン開催し、様々な視点からマーケティングにおけるInstagramの活用法を解説した。 ほかのメディアやSNSにはないInstagramならではのブランド価値の高め方や顧客獲得のコツとは何か。同社、営業部長の宇津井 文子氏ととクリエイティブストラテジスト田内真隹人氏の講演をレポートする。 ブランドキャンペーン広告は当に必要か、メリットは何か? 宇津井氏は以前、消費財メーカーに在籍し、テレビCMを中心としたブランド広告を手がけ、その後アプリマーケティング企業に移り、ダイレクトレスポンス広告などの獲得重視のマーケティングに従事していた。その両方を経験した視点から、それぞれのマーケターが抱える疑問について踏み込んで解説していく。 獲得重視のマーケターからすると、

    「好きと欲しいをつくる」、Instagramではじめるブランド成長と顧客獲得を徹底解説。
  • マーケティングは、どこまで人間を理解できるのか | Agenda note (アジェンダノート)

    ニューロサイエンティスト / Director at That Fig Tree / 博士(医学) / 辻 悟史 2024/09/03

    マーケティングは、どこまで人間を理解できるのか | Agenda note (アジェンダノート)
  • クッキーレス時代の効果計測とターゲティングの全容:クッキーレス時代と向き合う 第7回 電通デジタル 三谷壮平さんに聞く

    三谷:「X-Stack」の要素を分解すると、データの統合、予測モデルの構築、ワンストップでの施策接続の3要素に分けられます。 これまで、広告領域とCRM領域が分断していることが多かったと思うのですが、それぞれの情報を統合データベースに格納することで、広告とCRMのデータをかけ合わせた機械学習を行い、例えば配信プラットフォームやCRMツールなどの各顧客接点のチャネルにつなげていくことの全体像を「X-Stack」と呼んでいます。 これまでの広告領域は、Webコンバージョンタグで計測できるコンバージョン地点、例えばトライアルを最大化するような最適化をかけていくことが多かったと思うのですが、来のクライアントの事業成果はその先のLTV(顧客生涯価値)だったりします。 当はLTVを最大化したいと思いつつ、今までデータがつながっていなかったから、トライアルを最大化することに目標を据えざるを得なかった

    クッキーレス時代の効果計測とターゲティングの全容:クッキーレス時代と向き合う 第7回 電通デジタル 三谷壮平さんに聞く
  • 突破考

  • 10月18日朝刊の広告から、ファミマの戦略を想像してみる|富永朋信(プロフェッショナルマーケター)

    読者の皆さんは、10月18日朝刊のこの広告、ご覧になりましたか? ファミリーマートが「業界1位のコンビニ」(=セブンイレブン)を対象とした比較広告です。 ちなみにヘッダーの写真は渋谷駅の屋外広告です。こちらは同じ戦略を屋外広告版に変換したもので、どちらも強烈なインパクトを放っています。 日では、比較広告があまり一般的ではないので、とかくその手法ばかりに目が行ききがち。しかしよく見ると、このキャンペーンは単純な比較広告ではなく、その背後に緻密に考え抜かれた戦略があることが見て取れます。 記事では、筆者が感じた「ファミマの戦略」をいくつかのポイントにまとめて記したいと思います。 (1)王者とチャレンジャーという構図の意味ファミマはこの広告で、セブンイレブン=王者、ファミマ=チャレンジャーという関係性を示しています。この関係性が消費者の心にうまく定着すると、以下のような効果が期待できます。

    10月18日朝刊の広告から、ファミマの戦略を想像してみる|富永朋信(プロフェッショナルマーケター)
  • 敏腕マーケター2人はSNSをこう使う 反応を基に発信内容を調整

    note(東京・港)のnoteプロデューサー/ブロガー徳力基彦が、企業のSNS巧者を直撃する連載。第4回のゲストは、ソフトバンクのコミュニケーション部メディア統括部長の井上大輔氏と、Facebook Japan(東京・港)マーケティングサイエンス ノースイーストアジア地域統括の中村淳一氏だ。マーケターの視点でのSNS活用法や、発信した情報に対する反応を高めるための工夫について聞いた。

    敏腕マーケター2人はSNSをこう使う 反応を基に発信内容を調整
  • いまの時代に求められる「ブランド」づくり

    片山義丈氏(ダイキン工業 総務部広告宣伝グループ長) × 鈴木健氏(ニューバランス ジャパン マーケティング部長) 『実務家ブランド論』が9月14日に上梓した片山義丈氏。ダイキン工業での宣伝やコミュニケーションの仕事を通じて、アップルでも、ナイキでもない、”平凡な“企業でブランドをつくるとはどういうことなのか……を、自身の経験をもとにまとめました。今回、書を読んでいただいたニューバランス ジャパン マーケティング部長の鈴木健氏と、日々の仕事の中で感じる課題や展望について語ってもらった。 具体を知る実務家が概念を論ずる難しさ 鈴木 これまで「ブランド論」と言えば、どこか大上段に構えた“教科書的”なものが多い印象がありました。片山さんが書いた『実務家ブランド論』は、“実務家”の立場から体験談を織り込みながら書かれていたのが新鮮で、説得力があるなと感じました。 それにアドタイ連載時から、片山さ

    いまの時代に求められる「ブランド」づくり
  • Instagramのアルゴリズムを改めて読み解く。ユーザー目線の運用のカギは「コミュニケーション」 | テテマーチ株式会社

    三島悠太(以下、三島):前回に引き続きよろしくお願いします! 公式見解としてInstagramのアルゴリズムが発表されたのがとても驚きの出来事で、ブログの公開後はすごく驚いたことを覚えています。今回はその「アルゴリズム」をテーマにお話できたらと思います。 中村淳一(以下、中村):よろしくお願いします! 三島:僕たちは普段企業さんのInstagram運用に関わる仕事をしているんですが、今までアルゴリズムが明確に公開されていなかった。弊社では分析ツールとして「SINIS」を提供しているのでそこで集めたデータを元にアルゴリズムについてはある程度予測していましたが、答えを持っているわけではないので「おそらく……」と枕詞を添えてお答えしないといけない場面がすごく多くて(笑)。そういった意味でも、個人の興味としても、今回のアルゴリズムの公開はすごく学びになっています。 中村:そう言っていただけて何より

    Instagramのアルゴリズムを改めて読み解く。ユーザー目線の運用のカギは「コミュニケーション」 | テテマーチ株式会社
    Aobei
    Aobei 2021/11/24
  • 自分の心を使いながら、お客様の心にアクセスする。鹿毛さんと中村さんが明かす「これが、インサイト。」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    自分の心を使いながら、お客様の心にアクセスする。鹿毛さんと中村さんが明かす「これが、インサイト。」
  • データドリブン アトリビューションについて - Google 広告 ヘルプ

    ウェブサイトで商品購入や申し込み、予約などを完了したユーザーは、そこに至るまでに複数の広告に対してクリックまたは操作を行っていた可能性があります。通常、ユーザーが最後に操作した広告だけに貢献度が割り当てられますが、決め手になったのは最後に操作した広告だけとは限りません。 データドリブン アトリビューションでは、ユーザーがコンバージョンに至るまでに操作したさまざまな広告に対してコンバージョンへの貢献度が割り当てられます。アカウントに蓄積されたデータを使って、どのキーワード、広告、キャンペーンがビジネス目標に最も貢献したかを判断します。データドリブン アトリビューションでは、検索(ショッピングを含む)広告、YouTube、ディスプレイ広告、デマンド ジェネレーション広告による、ウェブサイトのコンバージョン、来店コンバージョン、Google アナリティクスのコンバージョンに着目します。 この記事

  • 国内初、「Facebook Advanced Analytics」を活用したセキュアな"人"起点の分析ソリューションの提供を開始

    プレスリリース 国内初、「Facebook Advanced Analytics」を活用したセキュアな"人"起点の分析ソリューションの提供を開始 -オンオフを統合した顧客体験設計、広告プランニング、効果計測が可能- 株式会社電通デジタル(社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)と株式会社電通(社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博 以下、電通)は、Facebook社が提供する、プライバシー保護とクライアント企業のマーケティングニーズを両立した次世代型のデータ統合基盤「Facebook Advanced Analytics<sup>※1</sup>(以下、FBAA)」を活用した、国内初のマーケティング施策の分析ソリューションを開発、日より提供を開始します。</p>\r\n<p>昨今のマーケティング施策において、個人のプライバシー保護の観点から、個人の

    国内初、「Facebook Advanced Analytics」を活用したセキュアな"人"起点の分析ソリューションの提供を開始
    Aobei
    Aobei 2021/11/24
  • 【大好評につき再配信!】この人の話を聞け!最強の戦略家!森岡毅

    11月14日に放送されたものです。 【日曜日の初耳学】毎週よる10時~TBS系列にて放送中!! YouTubeでは1か月限定で対談企画「インタビュアー林修」を 配信しています。時代のカリスマと林先生の対談を是非お楽しみ下さい! TVerでは1週間限定で番組全編を見逃し配信しています! そちらも是非お楽しみください! 公式HP https://www.mbs.jp/mimi/ 公式インスタ https://www.instagram.com/hatsumimigaku/ 公式ツイッター https://twitter.com/hatsumimigaku

    【大好評につき再配信!】この人の話を聞け!最強の戦略家!森岡毅
    Aobei
    Aobei 2021/11/24
    好きなことを名詞でなく動詞で考える。サッカーが好きは名詞、サッカーの作戦を考えるのが好きは動詞。動詞の属性の中に自分の強みが隠れている。